青川峡を行く

2018年05月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,093m
• 下り: 1,092m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:38

7:54 大鉢山南ルート登山口
7:58 7:58 大鉢山中ルート登山口
8:03 8:04 大鉢山西ルート入口
8:51 8:59 素掘トンネル
9:03 9:04 日丘稲荷
9:37 9:42 中尾地蔵
10:06 10:06 治田峠
10:23 10:23 迷い尾根
10:51 10:57 茨川
11:37 11:54 治田峠
12:06 12:06 中尾地蔵
12:26 12:28 日丘稲荷
12:31 12:33 素掘トンネル
13:19 13:19 大鉢山西ルート入口
13:25 13:25 大鉢山中ルート登山口
13:30 13:30 大鉢山南ルート登山口
13:32 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

青川峡下部は強烈なガラ場、上部は枯れ葉の堆積する急坂。

写真

5/26 7:59

暫くは林道を行く。

5/26 8:11

大変広い河原

5/26 8:27

立ち枯れの木々も多い

5/26 9:01

ようやく記憶にある風景。
かつて、炭鉱で多くの人が働いていたとは想像できない。

5/26 9:37

中尾地蔵。
枯れ葉の堆積でまともに歩けない。

5/26 10:03

治田峠、ここは何回か来ている。

5/26 11:51

樹木の合間から、藤原岳などが望める。

5/26 10:20

迷い尾根。
これより西へ下る。

5/26 10:51

茨川の象徴、青い屋根の小屋。

5/26 11:30

イセ谷の最後は、とんでもない急登

5/26 12:35

再び青川峡へ戻ってくる。

撮影機器：

COOLPIX S9500 ニコン

感想

kuda0109

15年ぶりに青川峡に行って見た。
当時は何度か渡渉した記憶があるのでその覚悟をしていたのだが、実際には何処に沢が流れているのかと思わせるくらいのだだっ広い大河原と化していて驚きである。
余りの様変わりに初めて歩く場所のようであったが、日丘稲荷からはおぼろげながら記憶にあり、懐かしくも嬉しくもあったが、今度は枯れ葉の堆積が多くて滑って歩き難くて急斜面になるにつれ大変であった。
ところで、前回通った筈のトンネルは、ルート上に記載されているが、実際には通っていない。どういう事？