記録ID: 148098
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講習／トレーニング
日光・那須・筑波
日光・鳴虫山 (��) 船ヶ沢登山口から日光市役所総合支所登山口へ周回
2011年11月09日(水) [日帰り]
YamanamiIkue
- GPS
- 04:20
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 598m
- 下り
- 581m
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■全行程時間:4時間20分(うち休憩時間:約30分)
上鉢石駐車場9:10ー9:18日光市役所総合支所ー9:25船ヶ沢登山口ー9:45 770Pー10:00分岐ー10:06岩尾観音10:10ー10:12分岐ー1052梅の木峰10:55ー11:10鳴虫山山頂11:20ー10:30修験者口分岐(1070m)ー10:35合峰ー10:40ロープ��-10:46ロープ�◆疾个例�-12:05化粧の宿跡ー12:15錢沢不動尊分岐(897m)ー12:35 869m峰ー12:55鉄塔ー13:15瑠璃堂ー13:15日光市役所総合支所ー13:30上鉢石駐車場
上鉢石駐車場9:10ー9:18日光市役所総合支所ー9:25船ヶ沢登山口ー9:45 770Pー10:00分岐ー10:06岩尾観音10:10ー10:12分岐ー1052梅の木峰10:55ー11:10鳴虫山山頂11:20ー10:30修験者口分岐(1070m)ー10:35合峰ー10:40ロープ��-10:46ロープ�◆疾个例�-12:05化粧の宿跡ー12:15錢沢不動尊分岐(897m)ー12:35 869m峰ー12:55鉄塔ー13:15瑠璃堂ー13:15日光市役所総合支所ー13:30上鉢石駐車場
| 天候 | 曇り 朝駐車場に着いた時の温度は 9度 無風 トレーニングから着いた時は14度 無風 ハイキング日和でした。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
30台の駐車、ほぼ満車(この時間(9時頃)では遅いくらいです) 日光市役所総合支所の駐車場は土曜日、日曜日が無料駐車できます。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山ポストありません。 トイレ、水場は神橋の交差点の所にあります。 下山後の温泉は清滝和の代町「やしおの湯」(木曜日定休日) |
写真
日光市役所総合支所
駐車場は土・日曜日のみ無料として一般開放されます。
駐車場は土・日曜日のみ無料として一般開放されます。
岩屋観音様
二度目なので直ぐに迎えてくれました。お賽銭をあげてこれからの「安全登山」をお祈りしました。
二度目なので直ぐに迎えてくれました。お賽銭をあげてこれからの「安全登山」をお祈りしました。
シカのヌタバ(ネタバ=寝た場所の事)がこの尾根には沢山ありました。
きれいな紅葉
黄色いジュウタンです。
紅葉している黄色い木はコアジサイ
黄色いジュウタンです。
紅葉している黄色い木はコアジサイ
山頂近くの木の階段 正面は合峰(1084m)
滑落事故が何度も発生したので最近設置されました。
滑落事故が何度も発生したので最近設置されました。
合峰(別名:松方山)分岐 1084m
ここから錢沢不動尊に向かいます。
ここから錢沢不動尊に向かいます。
朽ち落ちた石の祠
手前の木のそばに土が見えるのはシカのヌタバです。この尾根とこの周りには沢山あります。
手前の木のそばに土が見えるのはシカのヌタバです。この尾根とこの周りには沢山あります。
化粧の宿跡(10m*10mの広さ)正面の木は目どうしで3.5m位はあります。
石の祠を良く見ましたら金剛堂と刻まれ享保14年建立、歴史が感じられます。
1
11/9 15:19
化粧の宿跡(10m*10mの広さ)
正面の木は目どうしで3.5m位はあります。
石の祠を良く見ましたら金剛堂と刻まれ享保14年建立、歴史が感じられます。
正面の木は目どうしで3.5m位はあります。
石の祠を良く見ましたら金剛堂と刻まれ享保14年建立、歴史が感じられます。
鉄塔から日光市内
左3分の1位の所に塩谷町の鶏岳(塩谷町のマッターホルン)が見えます。
左3分の1位の所に塩谷町の鶏岳(塩谷町のマッターホルン)が見えます。
撮影機器：
感想
■今日は先日(11月2日 鳴虫山(��)錢沢不動尊から船ヶ沢周回)の時にコースアウトをした(岩屋観音)場所の確認と歩いていない錢沢不動尊尾根分岐から日光市役所登山口のコースを歩いてきました。全コース踏み跡がありますが、今の時期は木の葉があり読図が必要な所が何箇所もありました。今日歩いたルートは一般ルートではありません。
�〜ゥ�沢登山口から岩屋観音までのコース(登山時)
コースはケモノ道から始まり明瞭ですが落ち葉が沢山あります。岩屋観音までは黒木(ヒノキ林)の中なので展望が良くありませんでした。岩屋観音から歩いて2分で分岐、そして約2分位で雑木林になり朝日を浴び、木の葉を踏みしめながら梅ノ木峰に着きました。ふかふかの落ち葉のジュウタンの上を歩けるなんて幸せ!と感じる。
��錢沢不動尊尾根分岐から日光市役所登山口までのコース(下山時)
こちらの尾根もコースは明瞭ですが落ち葉が沢山あります。やせ尾根やケモノ道(シカの足跡)、展望の良い所や鉄塔から見える景色等々また、読図が必要な所もあり変化に富んで面白い尾根でした。
■紅葉は黒木林(ヒノキ林)標高約800m位から梅の木峰(標高1058m)まで、そして合峰(1084m)から下の錢沢不動尊尾根分岐(標高897m)までの紅葉が見ごろでした。
■鳴虫山一人占めかと思いましたら東京から(電車)来られた単独の男性の方に梅の木峰で出会い山頂まで歩きました。憾満ヶ淵に下山するそうです。ここでお別れ
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