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Yamareco

記録ID: 1486153
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山 ↑中尾の背 ↓青崩道

2018年06月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:09
距離
8.3km
登り
838m
下り
830m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:32
合計
3:04
11:13
9
11:22
11:23
12
11:35
11:41
45
12:26
12:30
11
12:41
12:42
5
12:47
13:06
22
13:28
13:29
3
14:15
14:15
2
14:17
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越峠 公衆トイレ付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
なし
その他周辺情報 今回通ってませんが、黒栂道は土砂災害にて通行止めです。
水越峠のさわんど茶屋も休業中。
公衆トイレ手前に駐車、さっそく出発。
2018年06月03日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/3 11:10
公衆トイレ手前に駐車、さっそく出発。
峠の茶屋、折角最近できたのに、当分の間、休業だそうです。なにかあったのでしょうか?
2018年06月03日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:12
峠の茶屋、折角最近できたのに、当分の間、休業だそうです。なにかあったのでしょうか?
ここを右へ入ります。
2018年06月03日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:13
ここを右へ入ります。
にょろにょろ発見。
2018年06月03日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:17
にょろにょろ発見。
舗装された林道を登ります。
2018年06月03日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:22
舗装された林道を登ります。
林道終わり、沢へ入ります。
2018年06月03日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:24
林道終わり、沢へ入ります。
川に沿って登り、
2018年06月03日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:26
川に沿って登り、
巻き道へ入り、
2018年06月03日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:27
巻き道へ入り、
川に沿って登り
2018年06月03日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:30
川に沿って登り
巻き道へ入り、の繰り返し。
2018年06月03日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:32
巻き道へ入り、の繰り返し。
分岐ポイントに到着。以前、丸谷滝ルート行ったときのレコを見直して予習しておきました。丸谷滝は右、目指す中尾の背ルートは写真奥の滝の右手前のロープを登ります。
2018年06月03日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:36
分岐ポイントに到着。以前、丸谷滝ルート行ったときのレコを見直して予習しておきました。丸谷滝は右、目指す中尾の背ルートは写真奥の滝の右手前のロープを登ります。
木に案内のテープあります。
2018年06月03日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:37
木に案内のテープあります。
急な尾根を登ります。ところどころロープあり。ここでグローブ欲しかったけど、まあ素手でいけました。
2018年06月03日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:38
急な尾根を登ります。ところどころロープあり。ここでグローブ欲しかったけど、まあ素手でいけました。
先行者発見したのもあり、ちょっと休憩します。結構しんどい。
2018年06月03日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:44
先行者発見したのもあり、ちょっと休憩します。結構しんどい。
休憩中の先行グループを抜かし、登り続けるも、結構しんどくなってきた。険しいです。しかし、思ったほどの危険な印象なし。
2018年06月03日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:52
休憩中の先行グループを抜かし、登り続けるも、結構しんどくなってきた。険しいです。しかし、思ったほどの危険な印象なし。
この分岐は?右へ登ります。
2018年06月03日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:54
この分岐は?右へ登ります。
先刻抜かしたグループが猛スピードで追いつかれ道を譲ります。見ると大学生くらいの若者、やはり若者には体力かないません。
最近こんな感じで携帯つながるスポットできたとか。救助要請のためだそうです。
2018年06月03日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
6/3 12:00
先刻抜かしたグループが猛スピードで追いつかれ道を譲ります。見ると大学生くらいの若者、やはり若者には体力かないません。
最近こんな感じで携帯つながるスポットできたとか。救助要請のためだそうです。
「中尾の背」初めてこの道を見つけて通ったのが中尾さんだから?とにかくまさに「背」という道を登りますが・・・しんどい
かなりのペースダウン。
2018年06月03日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:02
「中尾の背」初めてこの道を見つけて通ったのが中尾さんだから?とにかくまさに「背」という道を登りますが・・・しんどい
かなりのペースダウン。
ようやく、石ブテルートからの合流地点に到着。右へ登り続けますと・・・
2018年06月03日 12:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:20
ようやく、石ブテルートからの合流地点に到着。右へ登り続けますと・・・
六道の辻に到着。金剛山北ルートの交通の要所。
2018年06月03日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:26
六道の辻に到着。金剛山北ルートの交通の要所。
すこしショートカットしてここは直進。前回、間違って右へいってしまいました。
2018年06月03日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:31
すこしショートカットしてここは直進。前回、間違って右へいってしまいました。
そしてさらなるショートカット求めて右へ行くルート選択しましたが・・・
2018年06月03日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:32
そしてさらなるショートカット求めて右へ行くルート選択しましたが・・・
どうやら下る道みたいで、ここから左へ直登して本来の道へ戻ります
2018年06月03日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:34
どうやら下る道みたいで、ここから左へ直登して本来の道へ戻ります
本来のルートに戻りました。
2018年06月03日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:38
本来のルートに戻りました。
大日岳通過
2018年06月03日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:42
大日岳通過
ここは直進
2018年06月03日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:44
ここは直進
売店の裏を通り
2018年06月03日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:47
売店の裏を通り
山頂到着。17℃、北ルートにしては個人的に好タイムの1時間35分。
2018年06月03日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:47
山頂到着。17℃、北ルートにしては個人的に好タイムの1時間35分。
お決まりのところ。
2018年06月03日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:49
お決まりのところ。
サイバーショットの実力。
2018年06月03日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:49
サイバーショットの実力。
あいにく、本日も霞んでます。
2018年06月03日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:49
あいにく、本日も霞んでます。
本日のお昼は近所のコンビニで購入。
2018年06月03日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:53
本日のお昼は近所のコンビニで購入。
13時のライブカメラ撮影に並ぶ方々。考えてみると、見知らぬ登山者さんたち同士の記念撮影ですね〜と考えつつ。
2018年06月03日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:59
13時のライブカメラ撮影に並ぶ方々。考えてみると、見知らぬ登山者さんたち同士の記念撮影ですね〜と考えつつ。
とっとと下りることにします。
2018年06月03日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:05
とっとと下りることにします。
ここは思い出の場所なんです。
2018年06月03日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:06
ここは思い出の場所なんです。
これは?直進します。左はカトラ谷かな?忘れました。(後で地図で確認、どちらでも可)
2018年06月03日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:08
これは?直進します。左はカトラ谷かな?忘れました。(後で地図で確認、どちらでも可)
ここに来るまでに見慣れた三本ルート分岐をみて、どのルートでもどのみち合流と思いこんでいて、人のいない一番左のルートを選択し、ここに到着。下りは石ブテ尾根ルートで降りようと思っていましたが、またもやこれが選択ミス。
そして左手は、「陥落のため通行禁止」とあります。カトラ谷?ツツジオ?わかりません。
2018年06月03日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:12
ここに来るまでに見慣れた三本ルート分岐をみて、どのルートでもどのみち合流と思いこんでいて、人のいない一番左のルートを選択し、ここに到着。下りは石ブテ尾根ルートで降りようと思っていましたが、またもやこれが選択ミス。
そして左手は、「陥落のため通行禁止」とあります。カトラ谷?ツツジオ?わかりません。
ここにきて、自分の選択した道が間違っていることに気づきました。どうやら、セトへ向かう道です。また間違った・・・まあいいか。セト→青崩で下ることにします。
しかし、金剛山たるものが、なんでコースの案内道しるべがないのでしょう?いつも思います。登りはいいものの特に下りの時に金剛山は案内板がないので、ルートミスをいままで何回もしました。ルートミスで致命的になる山ではないですが、今後対策してほしいものと思いました。
まあ、自分が悪いんですがね。
2018年06月03日 13:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:15
ここにきて、自分の選択した道が間違っていることに気づきました。どうやら、セトへ向かう道です。また間違った・・・まあいいか。セト→青崩で下ることにします。
しかし、金剛山たるものが、なんでコースの案内道しるべがないのでしょう?いつも思います。登りはいいものの特に下りの時に金剛山は案内板がないので、ルートミスをいままで何回もしました。ルートミスで致命的になる山ではないですが、今後対策してほしいものと思いました。
まあ、自分が悪いんですがね。
セトに到着。なんと!黒栂も土砂災害で通行止めとか。これって・・・まつまさから別ルートで登ってきた方、黒栂で下ろうとしてセトで初めて通行禁止に気づいたらどうなんでしょう?またここから山頂まで引き返すしか選択ないですよね?
なんで、山頂で「黒栂道は通行禁止です」という案内がないのかな?と感じました。
2018年06月03日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:29
セトに到着。なんと!黒栂も土砂災害で通行止めとか。これって・・・まつまさから別ルートで登ってきた方、黒栂で下ろうとしてセトで初めて通行禁止に気づいたらどうなんでしょう?またここから山頂まで引き返すしか選択ないですよね?
なんで、山頂で「黒栂道は通行禁止です」という案内がないのかな?と感じました。
セトの案内板。
2018年06月03日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:29
セトの案内板。
標高差1000Mの坊領山ルートの分岐。時間できたらチャレンジしてみます。
2018年06月03日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:31
標高差1000Mの坊領山ルートの分岐。時間できたらチャレンジしてみます。
坊領山ルート入り口。あまり人が通ってないのか、草がぼうぼう気味・・・
2018年06月03日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:31
坊領山ルート入り口。あまり人が通ってないのか、草がぼうぼう気味・・・
二河原辺・水分道分岐。ここを右に折れます。ここで積雪時、プチ雪合戦した記憶あります。
2018年06月03日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:38
二河原辺・水分道分岐。ここを右に折れます。ここで積雪時、プチ雪合戦した記憶あります。
案内板。こんな感じでほかのルートもしっかり案内してほしいもの。
2018年06月03日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:39
案内板。こんな感じでほかのルートもしっかり案内してほしいもの。
二河原辺・水分道は写真右手に入りますが、同様に草ぼうぼう気味。
2018年06月03日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/3 13:39
二河原辺・水分道は写真右手に入りますが、同様に草ぼうぼう気味。
単調な道ですが、視界はすこしましです。
2018年06月03日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:46
単調な道ですが、視界はすこしましです。
階段が苦痛になってきました。
2018年06月03日 13:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:51
階段が苦痛になってきました。
ベンチがあるということは、ここから下りが急になる?
2018年06月03日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ベンチがあるということは、ここから下りが急になる?
だんだんと、車の通行する音が聞こえ、水越峠が近づいてきたと感じます。
2018年06月03日 14:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 14:12
だんだんと、車の通行する音が聞こえ、水越峠が近づいてきたと感じます。
下りました。
2018年06月03日 14:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 14:15
下りました。
林道に合流。上手を見る。ここも陥落して一部工事されてます。
2018年06月03日 14:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 14:15
林道に合流。上手を見る。ここも陥落して一部工事されてます。
到着。
2018年06月03日 14:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 14:16
到着。
おまけ:オークワ河南店のすぐ西側に国道309号バイパスが完成しました。この写真より進むと見通しの良い、片側2車線の道路がありますが、制限40Kmです。ほとんど変わらない・・・
2018年06月03日 14:31撮影 by  SOV34, Sony
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6/3 14:31
おまけ:オークワ河南店のすぐ西側に国道309号バイパスが完成しました。この写真より進むと見通しの良い、片側2車線の道路がありますが、制限40Kmです。ほとんど変わらない・・・

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 GPS 携帯 タオル カメラ
備考 グローブ持参忘れ

感想

金剛山、数年前までは結構入念に下調べしてワクワクしていったものですが、最近遠方の山がもっとすごいことに気づいてきて、個人的にあまりワクワク感はなくなってきました。本日も一日休みなので、とりあえずどこかの山に行こうと思いましたが、遠方の山は明日からの仕事考えて無理。まずは朝ゆっくり寝ないと疲れが取れないと思い、起きた時間で行き先考えることにしました。
そして起床時間は9時半、自宅を10時半にでてゆっくり水越峠へ向かいました。

金剛山、北ルート、中尾の背のみまだ通ったことないので今回、このルートで行くことにしました。これで奈良側から除く、ほとんどすべての金剛山登山ルートは制覇しました。中尾の背ルートは険しいとの前情報で臨んだものの、自宅でてグローブ持ってくるの忘れましたが、まあいいかと思いそのまま向かいました。

半分トレーニング目的の山行なのでサクッと登ってサクッと下ろうと思いました。
・・・が、自分の体力は思ったほどありません。中尾の背、登りでかなりへろへろになりペースダウンはいただけません。こんなんだと、遠方の山に行けませんね。

今回のルートの感想は、あまり眺望なく、かといってアドベンチャー要素はあまり感じず。このコースのリピはないと思います。
しかし、金剛山は、ニリンソウのカトラ谷、アドベンチャーチックなツツジオ谷、真夏の避暑をかねての妙見谷、丸谷滝ルートなどいいコースもあります。まただれかゲストさん連れてでも行ってみたいと思います。

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沢登り 金剛山・岩湧山 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
5/5
体力レベル
2/5

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