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Yamareco

記録ID: 1489609
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須連峰をぐるっと(茶臼岳・朝日岳・三本槍岳)

2018年06月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.7km
登り
1,302m
下り
1,289m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:00
合計
9:00
6:30
10
スタート地点 県営駐車場
7:20
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30
7:50
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10
8:00
8:10
10
8:20
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20
8:40
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9:20
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0
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12:20
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14:50
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30
15:30
ゴール地点 県営駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県営峠の茶屋駐車場は無料で駐車可能台数も多いが車も多い。トイレ有り。登山バッヂなどを扱うお土産品店もあります。登山指導所という建物があり、そこで入山届が可能。
コース状況/
危険箇所等
峰の茶屋跡から朝日岳へ至るコースの鎖場が若干注意が必要な個所。
三本槍から大峠を経て三斗小屋温泉に至るコースもアップダウンが激しく、渡渉点もあるので雨の日は避けた方がよさそう。
その他周辺情報 麓に温泉が多数あり。有名な殺生石近くの鹿の湯は41℃〜48℃!の湯船に順に入っていくというチャレンジ精神をくすぐられる温泉。ただし、シャンプー石鹸の類は使用禁止で常連や湯守があれこれ指導しにくるので好みが分かれる温泉かも。好きな人にはたまらんのでは。
登山口には鳥居有り。那須といえばいまや観光地のイメージが強いですが信仰の山でもあります。
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登山口には鳥居有り。那須といえばいまや観光地のイメージが強いですが信仰の山でもあります。
かわいらしいおべべを着た狛犬がお出迎え。
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かわいらしいおべべを着た狛犬がお出迎え。
山の神様の祠に一礼して山旅の安全を祈願しましょう。
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山の神様の祠に一礼して山旅の安全を祈願しましょう。
10分ほどで樹林帯を抜けると、いきなり迫力のある景色が目に飛び込んできます。空も青く言う事なし!
10分ほどで樹林帯を抜けると、いきなり迫力のある景色が目に飛び込んできます。空も青く言う事なし!
さっそくお花を見つけました。ヒメイワカガミ?
さっそくお花を見つけました。ヒメイワカガミ?
まずは峰の茶屋跡を目指します。画面中央にポツンと見えているのが避難小屋。すぐそこにあるように見えますが、あまりにも見晴らしがいいからで実際はそれなりに距離があります。
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まずは峰の茶屋跡を目指します。画面中央にポツンと見えているのが避難小屋。すぐそこにあるように見えますが、あまりにも見晴らしがいいからで実際はそれなりに距離があります。
15分近く費やして避難小屋に到着。
ここは強風地帯だと聞いていましたが今日は無風。
15分近く費やして避難小屋に到着。
ここは強風地帯だと聞いていましたが今日は無風。
ロープウェイが動き出すと混みそうなので先に茶臼岳山頂を踏んできますかね。
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ロープウェイが動き出すと混みそうなので先に茶臼岳山頂を踏んできますかね。
荒々しい火山地形の中を行きます。人頭大の浮石がゴロゴロしているので歩行注意。また活火山らしく時々硫黄臭が漂ってきます。
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荒々しい火山地形の中を行きます。人頭大の浮石がゴロゴロしているので歩行注意。また活火山らしく時々硫黄臭が漂ってきます。
中世の城塞のような佇まいの巨岩。その下の岩場の急斜面をよじ登って行きます。我々登山者は城を攻めんとする騎士か兵隊か。
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中世の城塞のような佇まいの巨岩。その下の岩場の急斜面をよじ登って行きます。我々登山者は城を攻めんとする騎士か兵隊か。
城塞に登り詰めるとお釜口。ここから火口壁の上を一周することができます。
城塞に登り詰めるとお釜口。ここから火口壁の上を一周することができます。
小さ目な火口のため、すぐ対岸に山頂が見えています。
小さ目な火口のため、すぐ対岸に山頂が見えています。
火口壁の上からは今日これから歩く予定の縦走路を一望できます。なんて楽しそうな縦走路でしょうか!
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火口壁の上からは今日これから歩く予定の縦走路を一望できます。なんて楽しそうな縦走路でしょうか!
あっちも楽しそうだなぁ。三倉山とかでしょうか?
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あっちも楽しそうだなぁ。三倉山とかでしょうか?
山頂に到着!
白亜の祠。青空に映えます。
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山頂に到着!
白亜の祠。青空に映えます。
晴れ渡っているのでとにかく景色がいいですね!
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晴れ渡っているのでとにかく景色がいいですね!
山頂は風がなければ休憩にうってつけ。
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山頂は風がなければ休憩にうってつけ。
とはいえ、今日はまだまだ先が長いので、休憩は軽めで切り上げます。一旦峰の小屋跡に戻っていきます。
とはいえ、今日はまだまだ先が長いので、休憩は軽めで切り上げます。一旦峰の小屋跡に戻っていきます。
なかなか険しそうな道のり…。
ゴクリ…。
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なかなか険しそうな道のり…。
ゴクリ…。
まずは剣ヶ峰の斜面をトラバース。
前方にはなにやら恐ろしげな崩壊地が…。
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まずは剣ヶ峰の斜面をトラバース。
前方にはなにやら恐ろしげな崩壊地が…。
なかなか険しそう。
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なかなか険しそう。
あそこを歩くんですね…。
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あそこを歩くんですね…。
裏側にまわっても、やっぱり険しい岩場がお目見え。
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裏側にまわっても、やっぱり険しい岩場がお目見え。
それほど難しくはないですが鎖場も出てきます。
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それほど難しくはないですが鎖場も出てきます。
褐色の岩場に健気に咲く花たち。
褐色の岩場に健気に咲く花たち。
先の見えないブラインドカーブ。登山者が多いのですれ違いに気を使います。
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先の見えないブラインドカーブ。登山者が多いのですれ違いに気を使います。
難所を通過して朝日の肩に着きました。30人近くのツアー登山の団体が居て大混雑してました。1パーティで30人は多くないかい?
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難所を通過して朝日の肩に着きました。30人近くのツアー登山の団体が居て大混雑してました。1パーティで30人は多くないかい?
肩から朝日岳まで往復してきます。休憩がてらここに荷物をデポしていく人も多いようです。
肩から朝日岳まで往復してきます。休憩がてらここに荷物をデポしていく人も多いようです。
朝日岳山頂から見た硫黄岳。
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朝日岳山頂から見た硫黄岳。
これから歩いていく縦走路。
山頂の写真が無いのは件の団体さんが占拠していて使用に耐える写真が撮れなかったため。
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これから歩いていく縦走路。
山頂の写真が無いのは件の団体さんが占拠していて使用に耐える写真が撮れなかったため。
朝日の肩に戻り、今度は三本槍岳を目指します。混雑に巻き込まれないうちに先を急ぎます。
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朝日の肩に戻り、今度は三本槍岳を目指します。混雑に巻き込まれないうちに先を急ぎます。
さっきの岩場とうって変わってたおやかな稜線の道が続きます。
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さっきの岩場とうって変わってたおやかな稜線の道が続きます。
熊見曽根分岐。ここを左に行くと三斗小屋温泉へ。
熊見曽根分岐。ここを左に行くと三斗小屋温泉へ。
我々は三本槍へ向けて直進します。
我々は三本槍へ向けて直進します。
続いて1900m峰。いよいよ三本槍岳が見えてきました。
続いて1900m峰。いよいよ三本槍岳が見えてきました。
振り返ると朝日岳と茶臼岳。一続きになって、なんだか人の横顔のように見えません?
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振り返ると朝日岳と茶臼岳。一続きになって、なんだか人の横顔のように見えません?
清水平という湿原へ下りて行きます。
清水平という湿原へ下りて行きます。
このあたりからシャクナゲ街道になりました。
ほうぼうに咲いていて綺麗♪ 
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このあたりからシャクナゲ街道になりました。
ほうぼうに咲いていて綺麗♪ 
清水平はその名に反してすっかり乾いていました。
周辺の登山道から土砂が流入しているような痕跡が…。
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清水平はその名に反してすっかり乾いていました。
周辺の登山道から土砂が流入しているような痕跡が…。
すっかり泥で埋まっています。
すっかり泥で埋まっています。
目指す三本槍岳がこちら。なぜこんななだらかな山に「槍」などという名前が着いたのか? それは山容からの命名ではなく故事に基づいた命名だったからなのだとか。
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目指す三本槍岳がこちら。なぜこんななだらかな山に「槍」などという名前が着いたのか? それは山容からの命名ではなく故事に基づいた命名だったからなのだとか。
このあたり、お花も多いです♪
このあたり、お花も多いです♪
北温泉方面の分岐を過ぎると最後の登り。
この斜面を登り切ると三本槍岳山頂です。
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北温泉方面の分岐を過ぎると最後の登り。
この斜面を登り切ると三本槍岳山頂です。
山頂から北方向を見る。
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山頂から北方向を見る。
これは西方向。
山頂は大賑わい。休憩する場所を確保するのに困るほどでした。
山頂は大賑わい。休憩する場所を確保するのに困るほどでした。
山頂で昼食後、さらに北に向かって歩きます。
山頂で昼食後、さらに北に向かって歩きます。
10分ほどで分岐点が現れます。ここは左へ曲がり、大峠に向かいます。直進すると甲子山方面への縦走路が続きます。地図上で見る限りでは二岐温泉まで登山道が延びているようですが、今でも行けるんでしょうかね?
10分ほどで分岐点が現れます。ここは左へ曲がり、大峠に向かいます。直進すると甲子山方面への縦走路が続きます。地図上で見る限りでは二岐温泉まで登山道が延びているようですが、今でも行けるんでしょうかね?
大峠を挟んで対峙するのは流石山・大倉山・三倉山など。あちらも歩いたら楽しそうな稜線が連なっています。
大峠を挟んで対峙するのは流石山・大倉山・三倉山など。あちらも歩いたら楽しそうな稜線が連なっています。
進行方向右手、遙か下の方に沼が見えてきました。鏡ヶ沼だそうですよ。その名の通り蒼い湖面が空を映しています。
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進行方向右手、遙か下の方に沼が見えてきました。鏡ヶ沼だそうですよ。その名の通り蒼い湖面が空を映しています。
三本槍岳〜大峠間が花の種類・量ともにコース中で最大でした♪
少し予定が押してきていたのですが、撮影タイムでなかなか先に進みません。
三本槍岳〜大峠間が花の種類・量ともにコース中で最大でした♪
少し予定が押してきていたのですが、撮影タイムでなかなか先に進みません。
大峠に向けてぐんぐん下ります。
大峠に向けてぐんぐん下ります。
いや、そんなに降りると登り返しが大変だろ?と思うのですが、一本調子にぐんぐん下ります。
いや、そんなに降りると登り返しが大変だろ?と思うのですが、一本調子にぐんぐん下ります。
さっきまで居た三本槍岳が、もうあんな高いところに…。
さっきまで居た三本槍岳が、もうあんな高いところに…。
ハクサンチドリ?
夏の花が咲き始めてますね。
ハクサンチドリ?
夏の花が咲き始めてますね。
これはなんだろう?
ナンチャラコザクラ?
これはなんだろう?
ナンチャラコザクラ?
コケモモ
ようやく大峠まで降りてきました。ここは登山道の交差点になっていてそれぞれ三斗小屋温泉・三倉山・下郷町林道へ通じています。
ようやく大峠まで降りてきました。ここは登山道の交差点になっていてそれぞれ三斗小屋温泉・三倉山・下郷町林道へ通じています。
石仏が多数奉納されていました。
登山道開削以前からの古道だったりするのでしょうか?
石仏が多数奉納されていました。
登山道開削以前からの古道だったりするのでしょうか?
さて三斗小屋温泉方面へ向かいますが、このあたりか樹林帯に入ります。
さて三斗小屋温泉方面へ向かいますが、このあたりか樹林帯に入ります。
グリーンシャワーはとても気持ちがいいのですが…
グリーンシャワーはとても気持ちがいいのですが…
何度も渡渉する場所があり…
何度も渡渉する場所があり…
そのたびにアップダウンを強いられます。増水時には通行できなくもなるようです。
そのたびにアップダウンを強いられます。増水時には通行できなくもなるようです。
右、三斗小屋跡。左、三斗小屋温泉。紛らわしいのですが三斗小屋温泉に向かいます。
右、三斗小屋跡。左、三斗小屋温泉。紛らわしいのですが三斗小屋温泉に向かいます。
深く浸食された沢を越えるので難所が続きます。
深く浸食された沢を越えるので難所が続きます。
たぶん、このあたりが地味に本日一番の難所。
木の根と苔むした岩と切り立った斜面という最悪のコンボ(笑
たぶん、このあたりが地味に本日一番の難所。
木の根と苔むした岩と切り立った斜面という最悪のコンボ(笑
沢底から三斗小屋に向けての登り返しもつらかった…。
辛すぎて写真撮ってませんでした。少し景色が開けてきて、ようやく一息ついた感じ。
沢底から三斗小屋に向けての登り返しもつらかった…。
辛すぎて写真撮ってませんでした。少し景色が開けてきて、ようやく一息ついた感じ。
大峠から1時間20分くらいで三斗小屋温泉に到着。コースタイムは2時間だったので大幅に巻きました。これで時間に余裕ができます。がんばった。
大峠から1時間20分くらいで三斗小屋温泉に到着。コースタイムは2時間だったので大幅に巻きました。これで時間に余裕ができます。がんばった。
趣のある大黒屋の建物。なんだかタイムスリップしてしまったかのよう。
趣のある大黒屋の建物。なんだかタイムスリップしてしまったかのよう。
二軒ある宿のもう一軒、煙草屋旅館。こちらも風情がありますね。
二軒ある宿のもう一軒、煙草屋旅館。こちらも風情がありますね。
煙草屋旅館にはテン場もあります。一日4張限定、要予約、温泉は露天風呂(混浴)のみ利用可、一人2000円という、けっこう敷居が高いテン場ではあります。
煙草屋旅館にはテン場もあります。一日4張限定、要予約、温泉は露天風呂(混浴)のみ利用可、一人2000円という、けっこう敷居が高いテン場ではあります。
三斗小屋温泉から先は道幅も広く、なだらかなハイキングコースになります。さっきまでの道が林道だとすれば、こちらは高速道路と思えるほど高規格(笑
三斗小屋温泉から先は道幅も広く、なだらかなハイキングコースになります。さっきまでの道が林道だとすれば、こちらは高速道路と思えるほど高規格(笑
渡渉なんかさせません。立派な橋を架けてございます。
渡渉なんかさせません。立派な橋を架けてございます。
火山成分を含んで真っ赤に染まった川。
火山成分を含んで真っ赤に染まった川。
那須岳避難小屋に着きました。ここで数名とスライドしたのですが、この先峰の小屋まで登りがキツイよと脅されました。疲れが出てきているのでキツイのは勘弁だなぁ。
那須岳避難小屋に着きました。ここで数名とスライドしたのですが、この先峰の小屋まで登りがキツイよと脅されました。疲れが出てきているのでキツイのは勘弁だなぁ。
石ガラの斜面をトラバース。確かに歩きにくい。
石ガラの斜面をトラバース。確かに歩きにくい。
ダケカンバの森。ダケカンバは日当たりが良いところに生えるので、このあたりは一度更地になったということらしい。火山の影響ですかね。
ダケカンバの森。ダケカンバは日当たりが良いところに生えるので、このあたりは一度更地になったということらしい。火山の影響ですかね。
峰の小屋手前の最後の登り。ここを登りきれば、あとは下るばかり。がんばろー。
峰の小屋手前の最後の登り。ここを登りきれば、あとは下るばかり。がんばろー。
峰の小屋到着! ぐるっと一周してきました! 
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峰の小屋到着! ぐるっと一周してきました! 
あとはここを下っていくだけ。
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あとはここを下っていくだけ。
ちょっとした危険箇所ですが、けっこう足にキているので慎重に通過します。
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ちょっとした危険箇所ですが、けっこう足にキているので慎重に通過します。
地味に疲れた足を攻撃してくるのは、実はこういう階段だったり。あと少しでゴールやでぇー。
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地味に疲れた足を攻撃してくるのは、実はこういう階段だったり。あと少しでゴールやでぇー。
無事に下山!

感想

さすが首都圏に近い山ということか、朝7時に駐車場に着いたときにはすでに百台近くの車がとまっており、続々と入山していました。
我々も負けじと登り始めますが、初っ端からガンガン追い抜かれ少々ヘコみました。いつも思うのですが、関東の登山者って足速い人多いですよね。東北がのんびりしているだけなのかなー。
ロープウェイが動いていない時間にもかかわらず、すでに山中は賑わっていたので予定を変更して硫黄岳に先に登りに行きました。本当は主峰は最後にとっておこうかと思ったのですが、これ以上混んだらやだなと思って順番変えました。結果的に大正解。
終始良い天気で三本槍までの縦走路は気持ちよく歩くことができました。朝日岳手前に少し嫌らしい箇所がありますが、それ以外は本当に気持ちよく歩くことができる良いコースです。
三本槍から大峠までの下りも非常に見晴らしがよく、また花も多くて楽しい区間でした。どんどん、どんどん下って行くので登り返しを考えるとちょっと怖い区間ではあります。
一方、大峠から三斗小屋温泉までの区間は数箇所の渡渉点と、沢への上り下りで険しい箇所が連続する難コースでした。今回、三斗小屋温泉を見てみたかったのと、なるべく違うコースを歩きたかったことからこちらを通りましたが、硫黄岳と三本槍岳を目当てに歩くのであれば、あえてこのコースは採らなくてもいいかなと思います。
今回歩いたコースは、それほど広い山域ではないのですが、火山性の地形あり、稜線歩きあり、樹林帯や渡渉ありと様々な表情を見せてくれました。山歩きの醍醐味をギュッと凝縮した良コースであろうかと思います。岩手からだと中途半端な位置にあるため今までノーマークだった那須ですが、こんなに良い山だったとは。ちょっと感動しました。
また機会があれば、今度は温泉泊で訪れてみたいですね。

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技術レベル
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