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Yamareco

記録ID: 1492171
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

2018年06月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:41
距離
13.4km
登り
808m
下り
793m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:46
合計
7:36
6:20
55
7:19
7:19
25
7:44
7:44
24
8:08
8:09
2
8:10
8:10
6
8:17
8:26
44
9:11
9:11
26
9:36
9:36
3
9:39
9:39
15
9:54
11:08
15
11:22
11:22
3
11:25
11:25
15
11:40
11:45
3
11:48
11:48
9
11:57
11:57
33
12:31
12:35
21
13:04
13:13
7
13:19
13:20
41
14:01
14:01
0
14:01
ゴール地点
天候 晴れのち曇り。午前中は雲が多く、霧、小雨。正午から雲が切れる。
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安達太良高原スキー場の駐車場が無料開放。相当の台数が駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
湿気の多い季節にも関わらずぬかるみなどほぼなし。良好。
その他周辺情報 くろがね小屋は10時から営業。駐車場横に奥岳の湯、600円。レストハウスで食事、お土産販売あり。
高速から朝焼け。想定より天気は良さそう。(撮影: kotamizukoshi)
2018年06月09日 04:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/9 4:14
高速から朝焼け。想定より天気は良さそう。(撮影: kotamizukoshi)
あの雲の中なんだよな…(撮影: kotamizukoshi)
2018年06月09日 05:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/9 5:18
あの雲の中なんだよな…(撮影: kotamizukoshi)
写真だと夏!という感じですが、実際には強風と不穏な雲の影有り。天候が悪化しない限りは進もうということで出発です。
2018年06月09日 05:45撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 5:45
写真だと夏!という感じですが、実際には強風と不穏な雲の影有り。天候が悪化しない限りは進もうということで出発です。
リフト横を抜けます。
2018年06月09日 06:25撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 6:25
リフト横を抜けます。
しばらくは整備された林道を歩きます。
2018年06月09日 06:33撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 6:33
しばらくは整備された林道を歩きます。
タニウツギ?
2018年06月09日 06:47撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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タニウツギ?
林道と並走して旧道が通っています。旧道の方がショートカットです。虫が活発になってきました。
2018年06月09日 06:55撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1
6/9 6:55
林道と並走して旧道が通っています。旧道の方がショートカットです。虫が活発になってきました。
自分が写ってる写真が滅多にないので、調子にのってあげていきます。(撮影: kotamizukoshi)
2018年06月09日 06:55撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/9 6:55
自分が写ってる写真が滅多にないので、調子にのってあげていきます。(撮影: kotamizukoshi)
ロープウェイ側の尾根。標高を上げるに従って段々と雲が多くなる。
2018年06月09日 07:15撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 7:15
ロープウェイ側の尾根。標高を上げるに従って段々と雲が多くなる。
名前分かったら追記。
2018年06月09日 07:20撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 7:20
名前分かったら追記。
花に囲まれた登山道。
2018年06月09日 07:22撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 7:22
花に囲まれた登山道。
新たに手に入れた単焦点でアートぽい写真。(撮影: shomoto)
新たに手に入れた単焦点でアートぽい写真。(撮影: shomoto)
ツマトリソウ?
2018年06月09日 07:26撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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ツマトリソウ?
火山らしい岩があわられます。
2018年06月09日 07:29撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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火山らしい岩があわられます。
名前追記: サラサドウダン。(botchi-zuさん、ありがとうございます!)
2018年06月09日 07:30撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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名前追記: サラサドウダン。(botchi-zuさん、ありがとうございます!)
イワカガミ。たくさん咲いてました。
2018年06月09日 07:31撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 7:31
イワカガミ。たくさん咲いてました。
サラサドウダンの色違い。
2018年06月09日 07:34撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 7:34
サラサドウダンの色違い。
レンゲツツジ?
2018年06月09日 07:34撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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レンゲツツジ?
もちっとした何か…
2018年06月09日 07:35撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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もちっとした何か…
マイヅルソウ?
2018年06月09日 07:38撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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マイヅルソウ?
名前分かったら追記。
2018年06月09日 07:40撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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名前分かったら追記。
勢至平分岐の表記が謎。峰の辻はここではなく、山頂側の分岐名です。
2018年06月09日 07:48撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 7:48
勢至平分岐の表記が謎。峰の辻はここではなく、山頂側の分岐名です。
白いイワカガミ。
2018年06月09日 07:53撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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白いイワカガミ。
スマイル。
2018年06月09日 08:07撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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スマイル。
ツマトリソウとマイヅルソウが群生しています。
2018年06月09日 08:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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ツマトリソウとマイヅルソウが群生しています。
温泉採取場?
2018年06月09日 08:10撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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温泉採取場?
くろがね小屋見えてきました。
2018年06月09日 08:12撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 8:12
くろがね小屋見えてきました。
貴重な自分写真。(撮影: kotamizukoshi)
2018年06月09日 08:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/9 8:21
貴重な自分写真。(撮影: kotamizukoshi)
硫黄臭が満ちています。この奥は元々は鉄山への直登ルートでしたが、死亡事故のため現在は立ち入り禁止です。
2018年06月09日 08:22撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 8:22
硫黄臭が満ちています。この奥は元々は鉄山への直登ルートでしたが、死亡事故のため現在は立ち入り禁止です。
くろがね小屋は10時から。まだ閉まっていました。残念ですが今回は通過。
2018年06月09日 08:26撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 8:26
くろがね小屋は10時から。まだ閉まっていました。残念ですが今回は通過。
ここから尾根筋を上がり、峰の辻までは開けた登山道です。くろがね小屋の温泉源が見おろせます。
2018年06月09日 08:37撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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ここから尾根筋を上がり、峰の辻までは開けた登山道です。くろがね小屋の温泉源が見おろせます。
ザラザラと崩れてちょっと歩きにくい登り。
2018年06月09日 08:50撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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ザラザラと崩れてちょっと歩きにくい登り。
赤い土が印象的。
2018年06月09日 08:53撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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赤い土が印象的。
くろがね小屋奥の湯畑を望む。(撮影: shomoto)
くろがね小屋奥の湯畑を望む。(撮影: shomoto)
広い登山道のため、霧が出ていると方向感覚を持っていかれます。ポイントポイントで地図を確認します。
2018年06月09日 09:11撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 9:11
広い登山道のため、霧が出ていると方向感覚を持っていかれます。ポイントポイントで地図を確認します。
カメラ男子、kotamizukoshi。(撮影: shomoto)
1
カメラ男子、kotamizukoshi。(撮影: shomoto)
残雪。大きくクレバスが口を開いています。
2018年06月09日 09:19撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 9:19
残雪。大きくクレバスが口を開いています。
思ってた分岐と違う方向に進んでたので、地図確認。霧が出ているときは油断できません。(撮影: kotamizukoshi)
2018年06月09日 09:25撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/9 9:25
思ってた分岐と違う方向に進んでたので、地図確認。霧が出ているときは油断できません。(撮影: kotamizukoshi)
稜線に上がりました。ピラミッドような盛り上がり。ホワイトアウトで景色は見えません。前を歩く同行者が斜めなのは風が強いせいです(笑)
2018年06月09日 09:38撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 9:38
稜線に上がりました。ピラミッドような盛り上がり。ホワイトアウトで景色は見えません。前を歩く同行者が斜めなのは風が強いせいです(笑)
風が強く雲が流れるため、時々切れ目から日が射します。
2018年06月09日 09:46撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 9:46
風が強く雲が流れるため、時々切れ目から日が射します。
山頂の左を巻きます。
2018年06月09日 09:55撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 9:55
山頂の左を巻きます。
ということで山頂です。いつの間にやら百名山20座。一つ一つしっかり楽しみたい。
2018年06月09日 09:58撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 9:58
ということで山頂です。いつの間にやら百名山20座。一つ一つしっかり楽しみたい。
山頂にある岩場に登ると、最高地点です。
2018年06月09日 10:02撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 10:02
山頂にある岩場に登ると、最高地点です。
佇む我。だんだん晴れて来ました。(撮影: kotamizukoshi)
2018年06月09日 10:09撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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6/9 10:09
佇む我。だんだん晴れて来ました。(撮影: kotamizukoshi)
CM! (撮影: kotamizukoshi)
2018年06月09日 10:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:31
CM! (撮影: kotamizukoshi)
午後から晴れる予報もあったため、頂上付近でご飯食べたりうろうろしながら小一時間。少しずつ雲が切れるタイミングが多くなり、晴れ間が。
2018年06月09日 10:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 10:32
午後から晴れる予報もあったため、頂上付近でご飯食べたりうろうろしながら小一時間。少しずつ雲が切れるタイミングが多くなり、晴れ間が。
さっきまで見えなかった登ってきた登山道。こんな壮大な景色を登ってきたんだ。
2018年06月09日 10:59撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 10:59
さっきまで見えなかった登ってきた登山道。こんな壮大な景色を登ってきたんだ。
山頂ではたくさんの登山客が休憩しています。
2018年06月09日 11:07撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 11:07
山頂ではたくさんの登山客が休憩しています。
せっかく晴れたので、稜線を矢筈森まで引き返します。
2018年06月09日 11:08撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 11:08
せっかく晴れたので、稜線を矢筈森まで引き返します。
さっきまで全貌が見えなかった大きなケルンが続く稜線。
2018年06月09日 11:13撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 11:13
さっきまで全貌が見えなかった大きなケルンが続く稜線。
突然雲の奥から沼ノ平が。霧の向こうにこんな異世界のような景色が隠れていたなんて、テンションマックスです。
2018年06月09日 11:27撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 11:27
突然雲の奥から沼ノ平が。霧の向こうにこんな異世界のような景色が隠れていたなんて、テンションマックスです。
爆風に耐えながら異世界を堪能。結果砂が目に入りしばらく悶絶することに。
2018年06月09日 11:35撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 11:35
爆風に耐えながら異世界を堪能。結果砂が目に入りしばらく悶絶することに。
安達太良山方面の稜線。一緒に来た同僚も爆風の中写真を撮る。
2018年06月09日 11:47撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 11:47
安達太良山方面の稜線。一緒に来た同僚も爆風の中写真を撮る。
どんどん天候が回復。登ってきた登山道が一望できます。
2018年06月09日 11:55撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 11:55
どんどん天候が回復。登ってきた登山道が一望できます。
ロープウェイ側の登山道を下りていきます。くろがね小屋側と比べると単調な印象。
2018年06月09日 12:36撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 12:36
ロープウェイ側の登山道を下りていきます。くろがね小屋側と比べると単調な印象。
この上の空- の標識。ここにきて本日初めて安達太良山の全貌を見ることが出来ました。
2018年06月09日 13:03撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 13:03
この上の空- の標識。ここにきて本日初めて安達太良山の全貌を見ることが出来ました。
薬師岳の神社で無事下山を報告。
2018年06月09日 13:08撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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6/9 13:08
薬師岳の神社で無事下山を報告。
五葉松平。根元から折れた松がありました。
2018年06月09日 13:21撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 13:21
五葉松平。根元から折れた松がありました。
ロープウェイ側が表の登山道に当たるのかと思いますが、ずっと登り(下り)が続きますのでしんどい印象があります。楽しさはくろがね小屋側登山道かな。
2018年06月09日 13:38撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 13:38
ロープウェイ側が表の登山道に当たるのかと思いますが、ずっと登り(下り)が続きますのでしんどい印象があります。楽しさはくろがね小屋側登山道かな。
ゲレンデの横を抜け、登山道まで帰還。
2018年06月09日 13:57撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 13:57
ゲレンデの横を抜け、登山道まで帰還。
夏の色合い。
2018年06月09日 13:57撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
6/9 13:57
夏の色合い。
レストハウスで安達太良ラーメン。温泉たまごが効いていて美味しかったです。
2018年06月09日 15:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/9 15:12
レストハウスで安達太良ラーメン。温泉たまごが効いていて美味しかったです。

感想

(2018.6.11 同行者2人の写真を追加しました!)

梅雨入り後の週末、今回は安達太良山に行ってきました。

コース自体はそこまで標高差もなく、比較的穏やかな山に分類されるかと思います。写真を撮ったり、のんびり休憩したりに重きを置いての登山となりました。

経験の浅い同行者がいたため、帰りのロープウェイエスケープを確保する意味でくろがね小屋側コースからスタート。小雨には降られましたが花に囲まれた変化に富んだ楽しいコースでした。くろがね小屋は営業時間前に通過になりました。また別の機会に立ち寄ってみたいです。

午後から晴れるか、そのまま崩れていくかという天気でしたが、回復傾向にあったのでしばらく山頂で時間を潰すことに。11時過ぎから雲が切れるようになり、沼ノ平など素晴らしい眺望を楽しませて貰いました。午前の天気からは望むべくもない好天となり、同行者にも満足してもらえたようです。

安達太良山は登山口からの標高差も穏やかで、コースも整備されていて安定していました。ロープウェイでのエスケープも可能ですので、身近に異世界感を楽しむのに非常によい山と思います。ルートも豊富でいろいろな角度から楽しめそうな美しい山でした。

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