■写真1- 焼山峠BS
ここまで初めてバスで来ました。
乙女高原も小楢山も、どちらも楽にアクセスできます。
0
6/9 8:38
■写真1- 焼山峠BS
ここまで初めてバスで来ました。
乙女高原も小楢山も、どちらも楽にアクセスできます。
■写真2
まずは乙女高原へと向かいましょう。
車に気をつけて車道を30分ほど歩きます。
0
6/9 8:41
■写真2
まずは乙女高原へと向かいましょう。
車に気をつけて車道を30分ほど歩きます。
■写真3
途中には雰囲気のある湿地帯と木道が設えられていました。
が、虫と蜘蛛の巣の猛攻を受けるのが関の山かと。
0
6/9 8:53
■写真3
途中には雰囲気のある湿地帯と木道が設えられていました。
が、虫と蜘蛛の巣の猛攻を受けるのが関の山かと。
■写真4 - 乙女高原
グリーンロッジは休止中です。
駐車場とトイレは使えるようでした。
0
6/9 9:06
■写真4 - 乙女高原
グリーンロッジは休止中です。
駐車場とトイレは使えるようでした。
■写真5 - 乙女高原
廃ゲレンデを利用して遊歩道が整備されています。
ツツジはツツジコースに咲いているのですね。
0
6/9 9:07
■写真5 - 乙女高原
廃ゲレンデを利用して遊歩道が整備されています。
ツツジはツツジコースに咲いているのですね。
■写真6 - 乙女高原
高原内には…特に何もありません。
別の時期には、なにか咲くのでしょうか?
0
6/9 9:07
■写真6 - 乙女高原
高原内には…特に何もありません。
別の時期には、なにか咲くのでしょうか?
■写真7
富士見百景まで登ってみました。
木が邪魔して、もうすぐ見えなくなってしまいそう。
0
6/9 9:18
■写真7
富士見百景まで登ってみました。
木が邪魔して、もうすぐ見えなくなってしまいそう。
■写真8 - ヨモギ頭
富士見の先にある、樹林帯に囲まれた静かな山頂。
ブナじいさんまでは行かずに、ここで引き返します。
0
6/9 9:20
■写真8 - ヨモギ頭
富士見の先にある、樹林帯に囲まれた静かな山頂。
ブナじいさんまでは行かずに、ここで引き返します。
■写真9 - 乙女高原
疎らに咲いていたのはアヤメ。
鹿が居ないのか、道路脇でも咲いていました。
0
6/9 9:25
■写真9 - 乙女高原
疎らに咲いていたのはアヤメ。
鹿が居ないのか、道路脇でも咲いていました。
■写真10 - 乙女高原
足元にひっそりと咲くギンリョウソウ。
じっと一点を見つめる単眼のようなミステリアスさ。
0
6/9 9:30
■写真10 - 乙女高原
足元にひっそりと咲くギンリョウソウ。
じっと一点を見つめる単眼のようなミステリアスさ。
■写真11 - 乙女高原
ツツジコースは、ごらんの出迎えようです。
高原の一角に密集するように咲いていました。
1
6/9 9:32
■写真11 - 乙女高原
ツツジコースは、ごらんの出迎えようです。
高原の一角に密集するように咲いていました。
■写真12 - 乙女高原
主役はレンゲツツジのようです。
他のツツジに比べて、花が大ぶりで迫力があります。
0
6/9 9:34
■写真12 - 乙女高原
主役はレンゲツツジのようです。
他のツツジに比べて、花が大ぶりで迫力があります。
■写真13 - 乙女高原
残念ですが歩ける範囲は限られています。
ロープを超えて植生に立ち入らないように。
0
6/9 9:36
■写真13 - 乙女高原
残念ですが歩ける範囲は限られています。
ロープを超えて植生に立ち入らないように。
■写真14 - 乙女高原
高原のレンゲツツジは、ちょうど見頃でしょうか。
まだ花に瑞々しさがあります。
1
6/9 9:36
■写真14 - 乙女高原
高原のレンゲツツジは、ちょうど見頃でしょうか。
まだ花に瑞々しさがあります。
■写真15 - 乙女高原
撮れる範囲で、頑張って撮ります。
遊歩道の近くで撮れるのは、ごく僅かに過ぎません。
0
6/9 9:37
■写真15 - 乙女高原
撮れる範囲で、頑張って撮ります。
遊歩道の近くで撮れるのは、ごく僅かに過ぎません。
■写真16 - 乙女高原
眩しいほどの太陽を浴びるツツジを見上げて。
木の背が低いので、下から撮るのは難しいですね。
0
6/9 9:38
■写真16 - 乙女高原
眩しいほどの太陽を浴びるツツジを見上げて。
木の背が低いので、下から撮るのは難しいですね。
■写真17 - 乙女高原
ツツジコースだけなら、20分もあれば周回できます。
蜜を求めて虫が飛び交うので、苦手なら忌避剤を。
0
6/9 9:38
■写真17 - 乙女高原
ツツジコースだけなら、20分もあれば周回できます。
蜜を求めて虫が飛び交うので、苦手なら忌避剤を。
■写真18 - 乙女高原
折角のなので、青空とともに。
貴重な梅雨の晴れ間を狙うことができました。
2
6/9 9:42
■写真18 - 乙女高原
折角のなので、青空とともに。
貴重な梅雨の晴れ間を狙うことができました。
■写真19 - 乙女高原
道路脇に咲いていたツツジと、背景にヤマボウシ。
白いのは花でなくて、花のつけ根の葉なんだとか。
0
6/9 9:52
■写真19 - 乙女高原
道路脇に咲いていたツツジと、背景にヤマボウシ。
白いのは花でなくて、花のつけ根の葉なんだとか。
■写真20 - 焼山峠
戻ってきたら、小楢山方面に登り返します。
駐車場のほど近くにある子授け地蔵。
0
6/9 10:19
■写真20 - 焼山峠
戻ってきたら、小楢山方面に登り返します。
駐車場のほど近くにある子授け地蔵。
■写真21
序盤は気持ちの良い開けた防火帯歩き。
が、アップダウンを繰り返して標高が稼げません。
1
6/9 10:44
■写真21
序盤は気持ちの良い開けた防火帯歩き。
が、アップダウンを繰り返して標高が稼げません。
■写真22
的岩を間近で見るなら新道の直登を。
体力を温存するなら巻道の旧道を。
0
6/9 10:54
■写真22
的岩を間近で見るなら新道の直登を。
体力を温存するなら巻道の旧道を。
■写真23
急峻な防火帯を登りきり、振り返り呼吸を落ち着けます。
サラサドウダンの、栗の花に似た甘い香りが漂っていました。
1
6/9 11:01
■写真23
急峻な防火帯を登りきり、振り返り呼吸を落ち着けます。
サラサドウダンの、栗の花に似た甘い香りが漂っていました。
■写真24 - 的石
ネットで文献を探してみましたが見当たらず。
的のように大きな石、という意味でしょうか。
0
6/9 11:06
■写真24 - 的石
ネットで文献を探してみましたが見当たらず。
的のように大きな石、という意味でしょうか。
■写真25 - 的石
少し下りて横から見ると、なるほど納得の薄っぺらさ。
人工物としか思えないほど、確かに的でした。
1
6/9 11:06
■写真25 - 的石
少し下りて横から見ると、なるほど納得の薄っぺらさ。
人工物としか思えないほど、確かに的でした。
■写真26 - 一杯水
単なる水溜りで、飲んだら腹痛は確実かと。
小楢山周辺では、山中で水の補給はできません。
0
6/9 11:17
■写真26 - 一杯水
単なる水溜りで、飲んだら腹痛は確実かと。
小楢山周辺では、山中で水の補給はできません。
■写真27
小楢山の山頂が近づくと、レンゲツツジがお出迎え。
撮りたくなる気持ちを抑えて、取り敢えず山頂を目指します。
0
6/9 11:25
■写真27
小楢山の山頂が近づくと、レンゲツツジがお出迎え。
撮りたくなる気持ちを抑えて、取り敢えず山頂を目指します。
■写真28 - 小楢山
広い山頂、広がる眺望にテンション高めの団体さん。
パラグライダーの基地でもあり、この日も気持ち良さそうに飛んでいました。
2
6/9 11:26
■写真28 - 小楢山
広い山頂、広がる眺望にテンション高めの団体さん。
パラグライダーの基地でもあり、この日も気持ち良さそうに飛んでいました。
■写真29 - 小楢山
駐車場から徒歩1:30でこの眺望なら、賑わうのも当然か。
ちょっと騒がしすぎるのでランチは諦めました。
1
6/9 11:27
■写真29 - 小楢山
駐車場から徒歩1:30でこの眺望なら、賑わうのも当然か。
ちょっと騒がしすぎるのでランチは諦めました。
■写真30 - 小楢山
一杯水方面に少し戻って、レンゲツツジを撮りましょう。
登山道脇に咲き誇る姿は、圧巻でもあり癒やしでもあり。
0
6/9 11:29
■写真30 - 小楢山
一杯水方面に少し戻って、レンゲツツジを撮りましょう。
登山道脇に咲き誇る姿は、圧巻でもあり癒やしでもあり。
■写真31 - 小楢山
まだ瑞々しい、大ぶりのレンゲツツジ。
ちょうど見頃を迎えたように見えました。
1
6/9 11:30
■写真31 - 小楢山
まだ瑞々しい、大ぶりのレンゲツツジ。
ちょうど見頃を迎えたように見えました。
■写真32 - 小楢山
レンゲツツジの群落は、登山道外の藪へと続きます。
撮りたくなる気持ちを抑えて、踏み荒らさないように自制しました。
2
6/9 11:33
■写真32 - 小楢山
レンゲツツジの群落は、登山道外の藪へと続きます。
撮りたくなる気持ちを抑えて、踏み荒らさないように自制しました。
■写真33 - 小楢山
レンゲツツジの群生地としては、穴場だと思います。
自然のまま自生する姿を楽しめますね。
2
6/9 11:35
■写真33 - 小楢山
レンゲツツジの群生地としては、穴場だと思います。
自然のまま自生する姿を楽しめますね。
■写真34
見頃としては、終盤を迎えているであろうヤマツツジ。
まだ頑張って目を楽しませてくれていました。
1
6/9 11:52
■写真34
見頃としては、終盤を迎えているであろうヤマツツジ。
まだ頑張って目を楽しませてくれていました。
■写真35 - 大沢ノ頭
幕岩を通り過ぎて、手近なピークまで登ります。
皷川温泉まで至る人は少ないようでした。
1
6/9 12:04
■写真35 - 大沢ノ頭
幕岩を通り過ぎて、手近なピークまで登ります。
皷川温泉まで至る人は少ないようでした。
■写真36 - 大沢ノ頭
地図では眺望がいいような記載ですが…。
木々が生い茂り、虫も飛び交い休憩には不向きでした。
0
6/9 12:05
■写真36 - 大沢ノ頭
地図では眺望がいいような記載ですが…。
木々が生い茂り、虫も飛び交い休憩には不向きでした。
■写真37 - 幕岩
大沢ノ頭より少し戻って幕岩の鎖場。
岩のホールドが潤沢なので、鎖を手繰る必要はありません。
0
6/9 13:46
■写真37 - 幕岩
大沢ノ頭より少し戻って幕岩の鎖場。
岩のホールドが潤沢なので、鎖を手繰る必要はありません。
■写真38 - 幕岩
鎖場を登り切ると、奥行きのある広々とした岩棚。
最上段まで登ってみましょう。
0
6/9 13:41
■写真38 - 幕岩
鎖場を登り切ると、奥行きのある広々とした岩棚。
最上段まで登ってみましょう。
■写真39 - 幕岩
北方の眺望は、手前に切り開かれた小楢山。
最奥には五丈岩がシンボルマークの金峰山が聳えます。
0
6/9 12:11
■写真39 - 幕岩
北方の眺望は、手前に切り開かれた小楢山。
最奥には五丈岩がシンボルマークの金峰山が聳えます。
■写真40 - 幕岩
西方には南アや八ヶ岳の眺望が…隠れています。
この方角だと、鳳凰三山に隠れて白根三山は見られないか?
1
6/9 13:06
■写真40 - 幕岩
西方には南アや八ヶ岳の眺望が…隠れています。
この方角だと、鳳凰三山に隠れて白根三山は見られないか?
■写真41 - 幕岩
東方は大菩薩嶺とかの山並み。
虫が写っていますが、そこまで鬱陶しくないです。
0
6/9 13:32
■写真41 - 幕岩
東方は大菩薩嶺とかの山並み。
虫が写っていますが、そこまで鬱陶しくないです。
■写真42 - 幕岩
下りも鎖を手繰る必要はないです。
岩に正対して、足場を確認しながら下りましょう。
0
6/9 13:41
■写真42 - 幕岩
下りも鎖を手繰る必要はないです。
岩に正対して、足場を確認しながら下りましょう。
■写真43
苔の表面は小さなワンダーランド。
立ち止まって、よくよく見ると面白いものですよ。
2
6/9 14:10
■写真43
苔の表面は小さなワンダーランド。
立ち止まって、よくよく見ると面白いものですよ。
■写真44
帰路は旧道で巻きました。
的岩は正面から見上げるように見られます。
0
6/9 14:15
■写真44
帰路は旧道で巻きました。
的岩は正面から見上げるように見られます。
■写真45
幾度となく襲いかかる登り返しが厳しい終盤。
途中で林道にエスケープする裏技もあります。
1
6/9 14:38
■写真45
幾度となく襲いかかる登り返しが厳しい終盤。
途中で林道にエスケープする裏技もあります。
■写真46 - 焼山峠
飲み物の自販機など無いので、水の残量に注意です。
バスは予約制なので、事前に申し込んでおきましょう。
2
6/9 14:52
■写真46 - 焼山峠
飲み物の自販機など無いので、水の残量に注意です。
バスは予約制なので、事前に申し込んでおきましょう。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する