南沢あじさい山・金比羅山・南沢山

2018年06月09日(土) [日帰り]

• GPS: 01:38
• 距離: 4.8km
• 登り: 367m
• 下り: 358m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:26
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:33

8:18 南沢アジサイ山入口
8:47 8:47 金比羅山
9:05 9:06 不二見台(富士見台)
9:17 9:23 南沢山
9:31 9:31 御神燈
9:48 9:48 南沢アジサイ山入口
9:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南沢あじさい山駐車場
http://ajisai-yama.com/
※6/9 (土) - 7/16 (月)のアジサイ開花シーズン
※8:00〜18:00 （平日・土日祝日）
※駐車料金500円、入山料500円。公衆トイレあり。

コース状況／危険箇所等

不二見台（富士見台）は藪。

その他周辺情報

瀬音の湯と阿伎留の四季の入浴券を販売していました。

写真

6/9 8:11

南沢あじさい山駐車場から出発

6/9 8:15

南沢あじさい山入口

6/9 8:15

南沢あじさい山入口の反対側の池に立ち寄る。これが例の鯉か。餌を数粒与える。

6/9 8:17

今日が初日なので全体的にはまだ咲き始めです。

6/9 8:19

6/9 8:19

6/9 8:20

6/9 8:20

あじさい畑？

6/9 8:20

あじさいの畑ではないみたいです。

6/9 8:24

金毘羅山近道ではなく、南沢あじさい山方面に進む。

6/9 8:25

左のわき道に下りる。

6/9 8:26

沢を渡り、

6/9 8:27

登りあげる。

6/9 8:29

ところどころにベンチ、展望場所あり。

6/9 8:30

さらに登る。

6/9 8:31

元の道と合流。あじさいはここで終わりみたいです。

6/9 8:38

階段が始まる。

6/9 8:39

歩幅の短い女性に優しい補助階段あり。こういう配慮は嬉しい。

6/9 8:42

鈴ON!

6/9 8:46

気が付くと尾根筋に山頂方面に向かう踏み跡があったので移動します。

6/9 8:47

金毘羅山山頂、眺望なし。

6/9 8:49

来た道を戻らず先の方に下りて戻ろうとしたらこっちは藪が濃い。

6/9 8:50

藪を抜け下りたところから戻る。昨夜の雨露でびしょびしょだ。

6/9 8:53

唯一の展望だったような。。。

6/9 8:56

良く整備された道をずんずん進む。

6/9 9:02

富士見台はあっちの方だが入り口が見当たらないし、すでに濡れてしまったのでここから突入。

6/9 9:05

藪をかき分けピークまで来たが富士は見えず。

6/9 9:05

でか！　子供のこぶしサイズ、この大きさは初めて見た。何奴！

6/9 9:11

ピークの尾根筋を歩いていたら通行注意の作業道だった。「懺悔」？

6/9 9:19

上の尾根筋があじさい山方面に向かいそうなのでここをショートカット。

6/9 9:21

鉄塔があった。

6/9 9:21

おっ、無事にあじさい山に帰れそうだ。

6/9 9:25

山名板は見当たらないので、このテープを山頂ということにしよう。

6/9 9:24

うわ、蛇！　ビビった。

6/9 9:29

こっちは階段。

6/9 9:31

御神燈かな？

6/9 9:38

「山抱きの大カシ」は距離がわからないのでパス。

6/9 9:45

「鳥の巣石灰岩産地」。気になるがこれもパス。

6/9 9:46

幻想的な場所に出た。

6/9 9:48

あじさい山入口の反対側の階段のところに出ました。

家に帰ったら庭のバケツでトカゲが涼を求めていた。と思ったら夕方になってもまだいたので落ちて上がれなかったのか。。。

あじさい山で購入した「鉢」。

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

感想

yamataku

雨予報がずれて嬉しい山日和。
睡魔を跳ね除け、あじさいシーズンに突入した南沢あじさい山と周辺のコースに当たりをつけて出発です。

駐車場に8時前に着いたので誰もいませんでしたが、8時を過ぎると案内所に人が入りました。

南沢あじさい山は武蔵五日市駅から歩いて金毘羅山を周って帰るのが基本みたいなのか、帰路で多くの登山者、ハイカーの方々が車道を登ってきていました。自分は舗装路が嫌いなのでこのコースをチョイス。南沢山からあじさい山のルートの事前情報を持っていなかったので不安で仕方なかったのですが、全く問題なく良く整備されたコースでした（富士見台を除く）。