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Yamareco

記録ID: 149489
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ハイキング
奥秩父

日向大谷から両神山

2011年11月13日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.2km
登り
1,426m
下り
1,415m

コースタイム

駐車場6:00-会所6:40-赤滝8:10-養老の滝9:10-産体尾根9:30-横岩9:50-両神神社10:05-山頂10:30-清滝小屋12:20-弘法之井戸12:40-妙空蔵童子12:50-会所13:40-駐車場14:20
天候 天候:晴れ 夕方から曇り
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日向大谷口 民宿両神山荘付近にある両神神社の登山専用駐車場
コース状況/
危険箇所等
紅葉時期には遅いのが解っていたが、登山道は落葉で登山道が隠れている
七滝コースから産体尾根に出るまで急登で滑ると滑落しそう
子供連れも見掛けたが、岩場やロープを使うところがあるのでお勧めしません

明細はこちらまで
http://www9.ocn.ne.jp/~n.suzuki
両神山荘横の登山口
両神山荘横の登山口
会所 ここに着くまで山道?とある間際らしい案内板があるので注意
会所 ここに着くまで山道?とある間際らしい案内板があるので注意
会所から七滝コースに行くとあるちょっと見晴らしが効くところ
会所から七滝コースに行くとあるちょっと見晴らしが効くところ
朝日が当たる
落葉で登山道は隠れている
落葉で登山道は隠れている
わずかな紅葉
沢を渡る 向こう側に登山道があるが解りづらい
沢を渡る 向こう側に登山道があるが解りづらい
赤滝
上からの眺め 落差10mぐらい
赤滝
上からの眺め 落差10mぐらい
登山道
岩の上は滑りやすい
登山道
岩の上は滑りやすい
養老の滝?の看板
養老の滝?か霧降の滝?
巨岩を滑り落ちるように水が流れる
養老の滝?か霧降の滝?
巨岩を滑り落ちるように水が流れる
尾根道にでる
この辺りから登山者を見掛けるようになる
尾根道にでる
この辺りから登山者を見掛けるようになる
木の根の登山道
この先には巨岩をよじ登るところもある
木の根の登山道
この先には巨岩をよじ登るところもある
山頂にある神社
白井差コースは廃道で通れない
白井差コースは廃道で通れない
山頂の岩場
両神山頂
山頂は狭く岩場で休憩出来るところが少ない
両神山頂
山頂は狭く岩場で休憩出来るところが少ない
山頂の眺め
八ヶ岳、富士山、浅間山が望める
山頂の眺め
八ヶ岳、富士山、浅間山が望める
山頂の眺め
石仏の頭が無く可哀想
石仏の頭が無く可哀想
神社手前の登山道
神社手前の登山道
清滝小屋
営業はされていないが良さそうな山小屋
1
清滝小屋
営業はされていないが良さそうな山小屋
小屋内部
弘法之井戸
足下にちょろちょろと水が出ていた
弘法之井戸
足下にちょろちょろと水が出ていた
沢を渡る
空蔵童子
わずかな紅葉
小さな神社
民宿 両神山荘
両神温泉
料金600円
両神温泉
料金600円

感想

この山にはもっと早く訪れたかったが、仕事の都合で紅葉時期には遅いのが解っていたが、人が少ないだろうと思って居ましたが、山頂はやはり人手が多い

登山口付近から落葉で七滝コースから山に行く
ここで出会った登山者は2人だけでとても静か
沢を渡り登山道を探すが落葉で登山道が隠れている
赤いテープがあるので焦らずに行動すること
沢から尾根道に出るまで濡れた岩や落葉には注意が必要

山頂神社手前には、巨岩を登るところが有り、チェーンを使わないと登れない
所も有るので、子供連れの方は注意が必要

見晴らしがよいのは山頂だけで狭い
岩場で休憩するときも、足場が良い所を選ばないと危ないところがあるので
注意が必要

この時期は日が暮れるのが早いので、下りの沢を渡るところでは道に迷いやすいと
思われるので早めの行動をお勧めします

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