御嶽山（摩利支天山・継子岳）

2018年06月09日(土) 〜 2018年06月10日(日)

• GPS: 13:28
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,226m
• 下り: 1,304m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:39
• 休憩: 3:03
• 合計: 8:42

11:56 御嶽小坂登山口
12:18 12:27 仙人橋
12:36 12:39 小坂口七合目
13:14 13:15 湯ノ花峠
14:00 14:08 のぞき岩
14:53 14:54 小坂口八合目・お助け水
16:54 16:55 五の池小屋
17:02 17:14 飛騨頂上
17:24 18:59 五の池小屋
19:00 19:08 飛騨頂上
19:11 19:13 五の池小屋
19:15 19:15 飛騨頂上
19:24 19:45 五の池小屋
19:50 19:55 飛騨頂上
20:01 20:09 五の池小屋
20:09 20:18 飛騨頂上
20:38 五の池小屋

2日目

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:27

6:47 摩利支天乗越
6:49 6:49 摩利支天乗越展望台
7:11 7:30 摩利支天山
7:48 7:48 摩利支天乗越展望台
7:56 8:00 摩利支天乗越
8:27 8:27 五の池小屋
8:27 8:28 飛騨頂上
9:08 9:10 継子岳
9:39 9:42 飛騨頂上
9:55 9:55 五の池小屋
10:52 11:01 小坂口八合目・お助け水
11:25 11:34 のぞき岩
11:58 12:00 湯ノ花峠
12:34 12:37 小坂口七合目
12:43 12:46 仙人橋
13:14 13:14 御嶽小坂登山口
13:14 ゴール地点

途中記録が飛んでいたみたいで、距離、時間共あまり正確ではありません。

天候

1日目晴れ、二日目晴れのち小雨

アクセス

利用交通機関：

バス

濁河温泉

コース状況／危険箇所等

最初の方の道は湿気が多く木の道がほとんど朽ちている、摩利支天への登りは摩利支天乗越までは浮石だらけ、そこからは道が細く片側が崖のため注意が必要。
継子岳までの道も浮石が多く歩きにくい。

その他周辺情報

帰りに旅館御嶽でお風呂に入りました。

写真

七福神

コイワカガミ

ジョーズ岩

コイワカガミ

湯の花峠からの御嶽山

湯の花峠の鐘

湯の花峠

コイワカガミ

コイワカガミ

かえる岩

のぞき岩

のぞき岩からの御嶽山

のぞき岩の鐘

？？？

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

おたすけ水（水は有りません）

？？？

かなり近くなってきた

キバナシャクナゲ

森林限界を超えました

五の池

三ノ池

五の池小屋前からの白山

摩利支天乗越方面

飛騨頂上でポーズをとる私

剣が峰方面

五の池小屋　薪ストーブが暖かいです

五の池小屋前の夕日−1

五の池小屋前の夕日−2

五の池小屋前からの白山方面

飛騨頂上に沈む夕日

五の池小屋の薪ストーブで焼いたピザ、おいしかった！

二日目の朝、五の池小屋前から

三ノ池

朝焼けの木曽駒方面

もうすぐ御来光−1

もうすぐ御来光−2

もうすぐ御来光−3

御来光！！

朝焼けの摩利支天方面

五の池小屋の前でポーズ

摩利支天乗越

摩利支天山の三角点タッチ

摩利支天山でポーズ

キバナシャクナゲ

岩のトンネル

継子岳でポーズ

継子岳の三角点タッチ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

備考

防寒着が薄すぎた、梵鐘につまづいてしまった。

感想

ぶんさ

久しぶりに高い山に登り、眺望の良さを改めて感じることが出来ました。
今回は夜中に夜空をあおぐと満天の星、天の川も見る事が出来超感動しました、残念ながら私のアイフォンでは撮ることが出来ません、その代わり心にしっかり焼き付けました。
又、綺麗な夕日そして御来光も見る事が出来本当に充実した二日間でした。
これも予想を裏切って二日間とも良い天気に恵まれたからだと思います、本当にラッキーでした。