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Yamareco

記録ID: 149553
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ハイキング
近畿

比叡山麓ハイクで見たものは

2011年11月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:00
距離
10.3km
登り
1,000m
下り
1,003m

コースタイム

穴太駐車スペース 壺坂山山頂 夢見 四つ谷川出合 ドライブウェイ出合 弁天堂 坂本町 駐車スペース
天候 うっすら雲に覆われた空でした。
気温は高め。 歩いていると汗をかく陽気でした。
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この住宅地から登りはじめます。

なんとなくここのような気がして・・・
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 21:49
この住宅地から登りはじめます。

なんとなくここのような気がして・・・
猟師のおじさんと置いてあった鉄砲

おじさんの足元には撃たれたばかりの鹿が・・・
カメラを向けることができませんでした。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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猟師のおじさんと置いてあった鉄砲

おじさんの足元には撃たれたばかりの鹿が・・・
カメラを向けることができませんでした。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蝶の羽の模様を撮りたくて粘ってみたけど、ここまでしか見せてくれませんでした。

なんという蝶だろう・・・
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蝶の羽の模様を撮りたくて粘ってみたけど、ここまでしか見せてくれませんでした。

なんという蝶だろう・・・
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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障害物競走か!
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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障害物競走か!
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木漏れ日を浴びるコケ
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木漏れ日を浴びるコケ
静かに年を重ねます。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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静かに年を重ねます。
道ではないけど尾根だ・・・

尾根だけど道じゃない・・・

頭の中で交互に響く言葉
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道ではないけど尾根だ・・・

尾根だけど道じゃない・・・

頭の中で交互に響く言葉
無理やり山頂にたどり着きます。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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無理やり山頂にたどり着きます。
ここからはコンパスを使って登山道に合流します。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここからはコンパスを使って登山道に合流します。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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目の錯覚を起こしそうな植樹林
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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目の錯覚を起こしそうな植樹林
どこかにウォーリーが隠れていそう!
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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どこかにウォーリーが隠れていそう!
結界を示す碑
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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結界を示す碑
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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素朴な道標です。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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素朴な道標です。
突然登山道がプロムナードに!
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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突然登山道がプロムナードに!
いつも目を奪われてしまう、水彩絵の具が滲んだような落ち葉の色。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いつも目を奪われてしまう、水彩絵の具が滲んだような落ち葉の色。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小さいお子さんを連れた家族連れが多い公園です。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小さいお子さんを連れた家族連れが多い公園です。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥居も確か結界を示すものでは・・・?
この山中にいくつもあります。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥居も確か結界を示すものでは・・・?
この山中にいくつもあります。
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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マムシグサの実

名前も姿も毒々しい!
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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マムシグサの実

名前も姿も毒々しい!
今日の昼飯はカロリーメイトとこのようかんです。(byダイソー)
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今日の昼飯はカロリーメイトとこのようかんです。(byダイソー)
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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弁天様
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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弁天様
2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2011年11月14日 21:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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点在する紅葉の景色
2011年11月14日 21:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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点在する紅葉の景色
唐風の建物です。
2011年11月14日 21:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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唐風の建物です。
中を覗くと・・・
2011年11月14日 21:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中を覗くと・・・

感想

朝の自治会の用事を済ませて車を走らせ、今回の山は比叡山。
ただ今回は大比叡の山頂は目指さず、山麓のハイキングにしました。

実は前日まで行き先を確定できず、あちらこちらの地図を広げては迷っていました。
早朝からの行動ができない分範囲が限定されることと、生活パターンが少し変わったことにまだ順応ができていない体にあまりムリをさせられないことがありました。

・・・でも最近ひとつ思っていることがあって気は楽なんです。
「どこの山に行っても『ここに来てよかった』と思えているんだから、場所を選ばなくていいんじゃないか」って・・・

春に登った比叡山の荘厳な空気をまた感じることにしました。
ルートは少し変えて、霊山の空気に触れながら歩いてみます。
神社や寺のたたずまい、その場の空気はとても好きなんです。
でも神様仏様に手を合わせたり頭を下げるのはできないんです・・・
仏様の正面には立ちますが、「南無・・・」ではなくて、「こんにちは」とつぶやくぐらい。
手を合わせることに意味を見出せないでいます。

今回もいいかげんな地図読みでここだろうと目星を付けた道に入り、住宅地を抜けていくらも行かないところで道端におじさんが一人立っていました。
林業関連の人かと思ったのですが、近づいていくとむこうから声をかけられました。

「はじめて見たらショックやろ」

おじさんの足元にはたったいま撃たれたばかりの雌の鹿が転がっていました。
(そう、転がっていたんです)
近くの地面には猟銃が置かれていて、狩った鹿を引きずって道に出してきたところのようで、猟師のおじさんがシカの足を持って引っ張ると、まだ硬直していないシカの体がぐねぐねと動くのが妙にリアルで情けなくも足がすくんでしまいました。

この鹿は命を失ったんだとはっきり認識させられて、そのことが意外なほど衝撃的で、私はただ無表情で立っていたようです。
かわいそうだとか残酷だとかは頭に浮かびませんが、命を失うってことはこういうことなんだと、とんでもないタイミングで目の前に広げられてしまいました。

歩き出して10分で遭遇したこの場面。
写真に収めることもできず、自分の中で消化することもできず、ただこの日は一日中頭の中に鹿がいました。

そこから気を取り直して・・・というか、あまり取り直さないでまた歩き出しますが、登山道が尾根を巻いているところで何を思ったかその尾根を直登します。
「壺笠山」の山頂を目指しますが、当然道はありません。
この尾根のピークがそうだろうと確信はあったので、40分ほど斜面と格闘しながらよじ登り、無理やり山頂に到着です。

ここでサックの中に弁当がないのに気がつきました。
途中のコンビニででも何か仕入れて、と考えていたのをすっかり忘れて山に入っていたんですね(汗)

こんなときのための非常食!と取り出したのがカロリーメイトと塩ようかん。
ここで道に迷って夜を過ごす心配はないだろう・・・で、一件落着です(再汗)

この山域を通る比叡山ドライブウェイに時々出合いながら、くねくねと道は続きます。
どこに着くことが目的ではない今回、時間が流れていくのを感じながら歩きます。
途中の祠にお参りをする人を見たり弁天堂の境内(?)の空気に浸ったり、久しぶりに手持ち無沙汰の一歩手前、贅沢な時間の使い方だった気がします。

予想外のエピソードに考えさせられた一日でもありました。
命が消えるって、やっぱり大きなことでした。

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コメント

こんばんは、monsieurさん
日曜日にもかかわらず、静かな山歩きの感じがします。

でも山歩きも怖いなあ

クマやシカと間違えられてパ〜ンと撃たれたり、流れ弾が飛んできたり

お疲れさまでした
2011/11/15 21:07
katatumuriさん、コメントありがとうございます!
こんばんは!

猟師のおじさんの言葉ですが、
「もう別の山に移動するからここから登ってもええで」
って・・・
事故も起こりうるってことですよね・・・

このルートは歩く人は多くなく、散策にはお勧めですね
ボリュームを求めると、少し物足りないかも・・・
もちろん組み合わせるルートはたくさんありますよ
2011/11/15 21:33
鹿が増えすぎたらしいです・・・。
こんばんは。
お疲れさまでした。
何年か前に松の馬場から行者道から比叡山に登りました。
今回は普段目にしないものを見られたようですが、滋賀県も鹿が増えすぎて、農作物の被害や山の木々の新芽を食べ尽くし、山が崩壊する危険のあるところも多いとニュースで聞いています・・
また、滋賀の他の山を登っていても、鹿の被害には手をこまねいているそうです・・・。
最近、よく行くゴルフ場でも、誰も悪さをしないことから、親子の鹿が恐れることなく、のんびりと芝や雑草をモグモグしているのを見かけます
山に入るときは、鹿と間違われないようお互い気をつけましょう
2011/11/15 21:35
ibuki89さん、コメントありがとうございます!
鹿が害獣だとはよく聞きます。
確かに頷ける話だし、鹿を狩ることを非難するつもりはありません。
野生動物はいろんな場面で死と隣り合わせのリスクを背負って生きているものだろうし、人間に狩られるのもそのリスクのひとつだろうと思っています。
そう頭で(理屈で)理解していたつもりのことを、目の前で見せ付けられたショックが大きかったのに驚いたことでした。
文字や空想ではない、死んでいった鹿に教えられた気がします。
2011/11/15 22:15
いいルートですね
はじめまして、mikuniです。
昨年、所用で約1ヶ月大津に住まいしていた時、このルートを歩きました。
鹿ですが、私の住んでいる神奈川県でも、繁殖が激しく、年間1600頭が駆除されています。私も撃たれた鹿を見たことがあります。かわいそうですが、地元の人の観点からすれば、仕方ないのでしょうね。
2011/11/16 9:32
monsieurさん こんばんは
「どの山に行っても、、良かったと思える」同感です
優劣を比較するものではないということなんでしょうね

比叡山〜滋賀県はしばらくご無沙汰をしていますが久しぶりに行ってみたくなりました
鹿とのことがなければ尚、清々しく気持の良い山歩きでしょうにねmaple

滲んだ色合いの落葉が綺麗です
2011/11/16 20:26
Mikuniさん、コメントありがとうございます!
鹿がかわいそう・・・なんでしょうね
繁殖力は確かにありそうで、比良・鈴鹿でも群れ(家族?)で走り回っていますよ。

駆除であれ趣味であれ鹿を狩ることは否定しません。
(西洋のように狩ったシカの首を壁に飾る悪趣味 には付いていけませんが)

善悪を決め付ける必要も感じません。

単純に、今死んだ鹿を見た衝撃です。

この鹿にはいろいろ教えてもらった気がします。
この先も何度も思い出すだろうとおもいます。
2011/11/16 21:08
鹿・・・
私も鈴鹿で目撃しました・・・
同じく死んだ鹿を・・・

猟師でなく野犬にやられたカモシカでした。
真夜中だった事もあり、ホントに怖かったです

被害が多ければ駆除される、野生の世界は弱肉強食、共に当たり前の事でしょうけど、いざ目にすると衝撃は大きいですね。

あっ、私もどこの山に登っても良かったと思えます
優劣なんか付けられないし、何かしら印象は残りますからね
2011/11/16 21:43
mermaidさん、こんばんは!
何かに急かされない、時間が歩調をあわせてくれるような山道でしたよ

山に入ったときに見るものは本やネットで下調べしたものとは違うことが多いです。
ガスっていたり、時間帯がずれていたり、登山者が多すぎたり、etc.

ただ雑誌のグラビアには追いつかないかもしれませんが、目の前の景色の最大の価値は自分がここに立っていることなんです。
この日、この時間、この場所に私がいる。
こんな貴重なことはありません

ガスで何も見えなくても足が感じているこの地面をしっかり記憶しておきたいものです。
2011/11/16 22:08
なつかしいルートです!!
1年ほど前、この辺をあちこち歩きました。
monsieurさんの入られた登山口、僕も行きました。前後の写真を見ても覚えのある光景です。
でも、当時gpsなど持っておらず地図と格闘していました。地図上の登山道(点線)を歩いているつもりで進んでいくのですが、次第に一致しなくなり途方にくれたり・・・
壺笠山は面白いところから登られたんですね。僕はそういう近道大好きです!!
2011/11/16 22:31
鈴鹿のレコで拝見しましたよ、utaotoさん!
夜中に野犬の群れを見るのは怖いだろうな

人はどうしても目の前で起こることに善悪の区別を付けたがるように思えるのですが、それがひとりよがりの価値観だったりいらぬおせっかいだったり、あとから反省する場面も多いようです。

一人しか神様がいない宗教の国はその傾向が強く感じられるのですが・・・

八百万の神々の住むこの国は多様な価値感の居場所があって、平和な国民性の理由のひとつだと思っています。

神様に頭を下げられない私の居場所はあるのでしょうか
2011/11/16 22:52
y-ngtさんのせいですよ!
岩間山から袴腰山への無理やりルートのレコを拝見して、ちょっと楽しそうだと思ってしまっていました

唐突なルート変更ではありましたが、そのことも大きな原因に違いないです
(責任転嫁完了

勢いで動き出すと案外行ってしまうものですね
2011/11/16 23:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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