朝6時前出発。
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朝6時前出発。
魚野川。濁り水ではありません。反射具合で。正面は坂戸山。
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魚野川。濁り水ではありません。反射具合で。正面は坂戸山。
八海山も良く見えます。
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6/11 5:56
八海山も良く見えます。
魚野川の下流方向。
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魚野川の下流方向。
南魚沼産コシヒカリの田んぼ。
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南魚沼産コシヒカリの田んぼ。
西山方向。
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西山方向。
八海山の麓に近づきました。近くで見ると、また感じが違う。
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八海山の麓に近づきました。近くで見ると、また感じが違う。
城内口屏風道コースの駐車場に到着。準備します。登山カードも記入。
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城内口屏風道コースの駐車場に到着。準備します。登山カードも記入。
歩き始めて八峰を仰ぎ見る。
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歩き始めて八峰を仰ぎ見る。
石づたいに渡渉。ギリギリ濡れずに渡れた。一瞬滑って焦った。
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6/11 6:23
石づたいに渡渉。ギリギリ濡れずに渡れた。一瞬滑って焦った。
山道に入りました。
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山道に入りました。
まずは杉林など。熊避け鈴を振って用心しました。
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まずは杉林など。熊避け鈴を振って用心しました。
ピンクの花。
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ピンクの花。
鈴を振りながら進みます。
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鈴を振りながら進みます。
雪渓が現れました。雪渓の左奥まで川沿いに30�辰曚品發�ルートですが、雪渓には怖くて乗れず、潜れず、前に進めない。
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6/11 6:50
雪渓が現れました。雪渓の左奥まで川沿いに30�辰曚品發�ルートですが、雪渓には怖くて乗れず、潜れず、前に進めない。
雪渓の左側の縁を進みます。
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6/11 6:51
雪渓の左側の縁を進みます。
石づたいに川を渡りました。やっぱり中央部はヤバかった。
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6/11 6:52
石づたいに川を渡りました。やっぱり中央部はヤバかった。
対岸の登山道に入って、雪渓を振り返る。
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6/11 6:53
対岸の登山道に入って、雪渓を振り返る。
別の雪渓。真ん中下に、ふきのとうが10本くらいあります。色が違うので目立つ。
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6/11 6:58
別の雪渓。真ん中下に、ふきのとうが10本くらいあります。色が違うので目立つ。
四合目の清滝と大きな雪渓。
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6/11 6:58
四合目の清滝と大きな雪渓。
アップで。
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アップで。
四合目を過ぎると鎖場が始まります。ここは4連続。楽しい。
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四合目を過ぎると鎖場が始まります。ここは4連続。楽しい。
少し登ったところ。
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少し登ったところ。
曇り空。
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曇り空。
五合目くらいから。
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五合目くらいから。
真っ赤なつつじ？
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真っ赤なつつじ？
六合目くらいから。
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六合目くらいから。
上を仰ぎ見る。楽しさがまだまだ続く。
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上を仰ぎ見る。楽しさがまだまだ続く。
このような鎖が続く。
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このような鎖が続く。
展望場所から。
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展望場所から。
柏崎の米山。
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6/11 7:38
柏崎の米山。
左の巻機山は雲に隠れてる。そのあたりの天気は関東圏内のため。八海山は上越市方面と同じ圏内。
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左の巻機山は雲に隠れてる。そのあたりの天気は関東圏内のため。八海山は上越市方面と同じ圏内。
七合目が近づいてきた。右上のあたり。
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6/11 7:41
七合目が近づいてきた。右上のあたり。
鎖なしのヤバい岩場。上部に巻き道の赤い矢印があります。
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6/11 7:48
鎖なしのヤバい岩場。上部に巻き道の赤い矢印があります。
今日は巻き道に行かずに、5�辰曚匹鯆湘个靴討澆泙靴拭Ｃ羈慇犬了�は四つん這いで進んだ。懐かしい。
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6/11 7:49
今日は巻き道に行かずに、5�辰曚匹鯆湘个靴討澆泙靴拭Ｃ羈慇犬了�は四つん這いで進んだ。懐かしい。
振り返るとこんな感じ。両側が切れ落ちている。
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振り返るとこんな感じ。両側が切れ落ちている。
鎖場が続く。いろいろな形の鎖が掛けられている。
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6/11 7:52
鎖場が続く。いろいろな形の鎖が掛けられている。
七合目を過ぎて八峰が大きく見えてきました。
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七合目を過ぎて八峰が大きく見えてきました。
雪融けで滝になってます。
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雪融けで滝になってます。
道が真っ赤になってた。
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道が真っ赤になってた。
上を見たら赤い花。
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上を見たら赤い花。
八峰の岩場がよく見えます。
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6/11 7:59
八峰の岩場がよく見えます。
道の上に覆い被さってピンクの花。
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道の上に覆い被さってピンクの花。
登山道は沢を20�辰曚錨个蠅泙后�
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登山道は沢を20�辰曚錨个蠅泙后�
沢を抜け、岩場にロープが下がっているところもあります。
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沢を抜け、岩場にロープが下がっているところもあります。
真ん中枯木の七合目からのトラバース道。
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真ん中枯木の七合目からのトラバース道。
一番急なところ。ここも鎖には触らずに登ります。
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一番急なところ。ここも鎖には触らずに登ります。
上から。ほぼ垂直(でもないか80度くらい？)
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上から。ほぼ垂直(でもないか80度くらい？)
花と八峰。
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花と八峰。
まだまだ続く岩場。
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まだまだ続く岩場。
八合目を過ぎて、もうじき。
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八合目を過ぎて、もうじき。
真ん中の丸い岩が、目指す地蔵岳。
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真ん中の丸い岩が、目指す地蔵岳。
尾根上、左に千本檜小屋が見えます。
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尾根上、左に千本檜小屋が見えます。
雪渓とこぶし？ と米山。
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6/11 8:27
雪渓とこぶし？ と米山。
千本檜小屋。
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千本檜小屋。
地蔵岳に到着。ここまで2時間20分。
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地蔵岳に到着。ここまで2時間20分。
真ん中遠くに佐渡が島が見えます。
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真ん中遠くに佐渡が島が見えます。
柏崎方面。米山。
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柏崎方面。米山。
南魚沼市街地。
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南魚沼市街地。
左の巻機山は雲に隠れてる。
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左の巻機山は雲に隠れてる。
八峰方面。石塔が見えます。
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八峰方面。石塔が見えます。
越後駒ヶ岳。きれいですね。
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6/11 8:42
越後駒ヶ岳。きれいですね。
真ん中遠くに中の岳。
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真ん中遠くに中の岳。
登ってきた屏風道コース。左下七合目からの道が見えます。
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登ってきた屏風道コース。左下七合目からの道が見えます。
ロープウェイ山頂駅に向かいます。3連の鎖場を下ります。
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ロープウェイ山頂駅に向かいます。3連の鎖場を下ります。
けっこう長い。鎖に掴まらずに歩いて降りられます。
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けっこう長い。鎖に掴まらずに歩いて降りられます。
雪渓が現れました。今日はストックを持っていないので下りの際には行きませんでした。
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雪渓が現れました。今日はストックを持っていないので下りの際には行きませんでした。
雪渓横の登山道を降ります。
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雪渓横の登山道を降ります。
雪渓上に出てみましたが、転びそうなので行きませんでした
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雪渓上に出てみましたが、転びそうなので行きませんでした
仰ぎ見るとこんな感じ。
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仰ぎ見るとこんな感じ。
雪融け水がありました。
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雪融け水がありました。
とてもきれいな水だった。顔を洗って気持ち良かった。
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とてもきれいな水だった。顔を洗って気持ち良かった。
六合目女人堂に到着。振り返って。
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六合目女人堂に到着。振り返って。
道横に花。
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道横に花。
下山方向。雪はほとんど消えてます。
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下山方向。雪はほとんど消えてます。
小さな雪渓がありました。
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小さな雪渓がありました。
木の階段を降ります。
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木の階段を降ります。
ロープウェイ山頂駅に到着しました。ここまで55分。
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ロープウェイ山頂駅に到着しました。ここまで55分。
山頂駅展望場所からの巻機山方向。
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山頂駅展望場所からの巻機山方向。
南魚沼市街地。真ん中左は坂戸山。
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南魚沼市街地。真ん中左は坂戸山。
地蔵岳に向かって登り返します。
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地蔵岳に向かって登り返します。
先ほどの木の階段を登ります。
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先ほどの木の階段を登ります。
白い花と薬師岳。
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6/11 10:21
白い花と薬師岳。
登って来た道を振り返って。さっきと同じ絵。
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登って来た道を振り返って。さっきと同じ絵。
ゆっくりペースで六合目まで来ました。登りもあと少し。
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ゆっくりペースで六合目まで来ました。登りもあと少し。
雪融け水が冷たくて、とても気持ち良かった。
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6/11 10:43
雪融け水が冷たくて、とても気持ち良かった。
透明感抜群。
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6/11 10:44
透明感抜群。
雪渓を登ることとしました。
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6/11 10:43
雪渓を登ることとしました。
滑らないように慎重に。
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6/11 10:44
滑らないように慎重に。
振り返る。涼しくて気持ちいい。
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振り返る。涼しくて気持ちいい。
長く続く。
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長く続く。
足元を撮ってみた。
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足元を撮ってみた。
雪面上は涼しい。ゆっくり進む。
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雪面上は涼しい。ゆっくり進む。
ずっと続いてる。
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ずっと続いてる。
終了地点で雪だるまを作りました。
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終了地点で雪だるまを作りました。
手に取って。
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手に取って。
登ってきた雪渓。
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登ってきた雪渓。
先ほどの3連の鎖場。
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先ほどの3連の鎖場。
楽しく登ります。
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楽しく登ります。
薬師岳に到着。地蔵岳。
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6/11 11:12
薬師岳に到着。地蔵岳。
八峰の右端に登山者がいます。
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八峰の右端に登山者がいます。
千本檜小屋。
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千本檜小屋。
八峰地蔵岳に向かって進みます。
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八峰地蔵岳に向かって進みます。
今日2回目の地蔵岳に到着。
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6/11 11:23
今日2回目の地蔵岳に到着。
薬師岳頂上に登山者がいます。今日は平日だから、他の登山者は2人だけ。
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薬師岳頂上に登山者がいます。今日は平日だから、他の登山者は2人だけ。
もう佐渡が島はうっすらとなった。
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6/11 11:24
もう佐渡が島はうっすらとなった。
巻機山は、相変わらず頂上が見えません。
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巻機山は、相変わらず頂上が見えません。
坂戸山の向こうは、塩沢、湯沢方面。
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坂戸山の向こうは、塩沢、湯沢方面。
南魚沼市街地。
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6/11 11:24
南魚沼市街地。
八峰に進むこととし、2番目の不動岳。
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八峰に進むこととし、2番目の不動岳。
不動岳から降ります。ここからが上級者のみコース。
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不動岳から降ります。ここからが上級者のみコース。
不動岳を振り返って。
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不動岳を振り返って。
五大岳から先を望む。
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五大岳から先を望む。
さらに進んでから不動岳と地蔵岳を振り返る。
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さらに進んでから不動岳と地蔵岳を振り返る。
次の峰はトラバースで巻いているかも。
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6/11 11:41
次の峰はトラバースで巻いているかも。
岩の上まで登った記憶がない。
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岩の上まで登った記憶がない。
峰の間は鎖で降りて、また、鎖で登り返す。
0
6/11 11:43
峰の間は鎖で降りて、また、鎖で登り返す。
トラバースしてます。
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6/11 11:46
トラバースしてます。
不安定な状態で振り返る。
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6/11 11:47
不安定な状態で振り返る。
判読できない石塔から先を見る。
0
6/11 11:49
判読できない石塔から先を見る。
振り返る。
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振り返る。
また、大きく下がります。鎖を掴んでいない時ほど慎重に。
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6/11 11:50
また、大きく下がります。鎖を掴んでいない時ほど慎重に。
下山予定の新開道コースの尾根。
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6/11 11:51
下山予定の新開道コースの尾根。
反対側の八海山の裏側。切れ落ちている。
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6/11 11:52
反対側の八海山の裏側。切れ落ちている。
また同じような岩がでた。
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6/11 11:53
また同じような岩がでた。
岩稜を歩いて、鎖で降りて、真ん中奥の梯子を登ります。
0
6/11 11:54
岩稜を歩いて、鎖で降りて、真ん中奥の梯子を登ります。
鎖で降りたところに迂回路への看板があった。
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6/11 11:55
鎖で降りたところに迂回路への看板があった。
さらに進みます。スリル満点。
0
6/11 11:58
さらに進みます。スリル満点。
途中で鎖を持ち替えるテクニックが求められる。
0
6/11 11:59
途中で鎖を持ち替えるテクニックが求められる。
すれ違った登山者が鎖を登ろうとしています。
2
6/11 11:59
すれ違った登山者が鎖を登ろうとしています。
鎖の横に花がたくさん咲いていました。
2
6/11 12:00
鎖の横に花がたくさん咲いていました。
摩利支岳。その向こうは最後から2番目の岩と思います。
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6/11 12:01
摩利支岳。その向こうは最後から2番目の岩と思います。
下山予定の新開道コースの尾根。先ほどよりも良く見えます。
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6/11 12:02
下山予定の新開道コースの尾根。先ほどよりも良く見えます。
鎖に掴まって下ります。
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6/11 12:02
鎖に掴まって下ります。
左下に鎖が見えます。ここを登ります。
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6/11 12:02
左下に鎖が見えます。ここを登ります。
トラバースをして最後が不安定な登りをします。
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6/11 12:05
トラバースをして最後が不安定な登りをします。
振り返って。まっすぐ降りてきたのかと思います。
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振り返って。まっすぐ降りてきたのかと思います。
八峰最高峰の大日岳への登り。垂直な梯子から鎖に移ります。ものすごく不安定。
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6/11 12:06
八峰最高峰の大日岳への登り。垂直な梯子から鎖に移ります。ものすごく不安定。
上から見下ろす。下が全く見えずに鎖に掴まって梯子に乗り換える。手を放したら100�値遒舛襦�
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6/11 12:08
上から見下ろす。下が全く見えずに鎖に掴まって梯子に乗り換える。手を放したら100�値遒舛襦�
八峰最高峰の大日岳。
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6/11 12:08
八峰最高峰の大日岳。
ずっと先には入道岳。岩登りはない。八海山の最高峰1778�叩�
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6/11 12:08
ずっと先には入道岳。岩登りはない。八海山の最高峰1778�叩�
新開道コース。尾根を降りて右下の駐車場に戻ります。最初は梯子、岩場の連続で、途中からは単調な道、景色も見えず、「嫌い」という声もありますが、屏風道コースが登り専用なので、貴重な下山コース。
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6/11 12:09
新開道コース。尾根を降りて右下の駐車場に戻ります。最初は梯子、岩場の連続で、途中からは単調な道、景色も見えず、「嫌い」という声もありますが、屏風道コースが登り専用なので、貴重な下山コース。
越後駒ヶ岳の沢には連続の滝が見えます。ずっと繋がっている。春先は入れず、残雪を気にしつつ秋に入ると思われる。
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6/11 12:12
越後駒ヶ岳の沢には連続の滝が見えます。ずっと繋がっている。春先は入れず、残雪を気にしつつ秋に入ると思われる。
中の岳に大きな滝がありました。100�辰�らいありそう。
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6/11 12:13
中の岳に大きな滝がありました。100�辰�らいありそう。
アップで。どっちを向いても面白いです。
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6/11 12:13
アップで。どっちを向いても面白いです。
大日岳から垂直の岩を2回降ります。
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6/11 12:16
大日岳から垂直の岩を2回降ります。
降りてきた岩。
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6/11 12:17
降りてきた岩。
もう一つある。緊張がゆるんでいると落ちる。
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6/11 12:18
もう一つある。緊張がゆるんでいると落ちる。
「転落すると助からない」との警告。
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6/11 12:20
「転落すると助からない」との警告。
迂回路及び新開道への分岐。
0
6/11 12:20
迂回路及び新開道への分岐。
曇ってきました。六日町盆地が見えなくなった。
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6/11 12:21
曇ってきました。六日町盆地が見えなくなった。
梯子が続きます。壊れている。
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梯子が続きます。壊れている。
また梯子。
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また梯子。
さらに降る。
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さらに降る。
登山道が崩れていたり、細い岩道のトラバースもある。
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登山道が崩れていたり、細い岩道のトラバースもある。
岩道を横に進むが、鎖はない。
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6/11 12:26
岩道を横に進むが、鎖はない。
ここで迂回路と別れる。先ほどまでは迂回路。「八海山八峰の迂回路は、巻き道レベルではなく、かなり危険」との声あり。
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6/11 12:27
ここで迂回路と別れる。先ほどまでは迂回路。「八海山八峰の迂回路は、巻き道レベルではなく、かなり危険」との声あり。
新開道は崩れた方に進む。赤い字で「山口」と書いてあります。通る人は少ない。
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6/11 12:27
新開道は崩れた方に進む。赤い字で「山口」と書いてあります。通る人は少ない。
足場がなく宙ずりの危険性のある鎖場を降ります。しんどかった。上から撮った。
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6/11 12:32
足場がなく宙ずりの危険性のある鎖場を降ります。しんどかった。上から撮った。
下から。新開道で一番の難所だった。
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6/11 12:33
下から。新開道で一番の難所だった。
巻機山方面。ガスが出てきた。
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6/11 12:35
巻機山方面。ガスが出てきた。
つつじ?が咲いてました。
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6/11 12:47
つつじ?が咲いてました。
大日岳(左)と入道岳(右)
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6/11 13:02
大日岳(左)と入道岳(右)
七合目。落ちると助からないとの警告書きから、ここまで43分。
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6/11 13:03
七合目。落ちると助からないとの警告書きから、ここまで43分。
森林地帯に入りました。
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6/11 13:14
森林地帯に入りました。
このような道が続きます。
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6/11 13:17
このような道が続きます。
延々と。
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6/11 13:19
延々と。
小走りで。脚が限界。
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6/11 13:27
小走りで。脚が限界。
黄色い花がたくさん咲いていました。
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6/11 13:34
黄色い花がたくさん咲いていました。
駐車場近くに水路があり、ものすごくきれいな水が流れていました。手と顔を洗ってとても気持ちが良かった。
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6/11 13:40
駐車場近くに水路があり、ものすごくきれいな水が流れていました。手と顔を洗ってとても気持ちが良かった。
駐車場に到着。新開道で81分(迂回路との重複分も含む) 今日はとても面白かった。
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6/11 13:41
駐車場に到着。新開道で81分(迂回路との重複分も含む) 今日はとても面白かった。
以下はおまけ。6月10日(日)南魚沼グルメマラソン。
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6/10 7:46
以下はおまけ。6月10日(日)南魚沼グルメマラソン。
スタート直後。予報とは違って暑くなってきた。
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6/10 9:03
スタート直後。予報とは違って暑くなってきた。
田んぼ地帯に入りました。
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6/10 9:10
田んぼ地帯に入りました。
折り返して魚野川沿いに。風が気持ち良かった。
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6/10 10:00
折り返して魚野川沿いに。風が気持ち良かった。
国際大学のキャンパス内。あと4�繊�
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6/10 10:42
国際大学のキャンパス内。あと4�繊�
ゴールして「南魚沼産コシヒカリ」を食べ放題。
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6/10 11:29
ゴールして「南魚沼産コシヒカリ」を食べ放題。
大盛りを何度でも。(最近は、食べる元気なく、そそくさと日帰り温泉に向かいます。)
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6/10 11:29
大盛りを何度でも。(最近は、食べる元気なく、そそくさと日帰り温泉に向かいます。)
新潟県
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新開道コース。尾根を降りて右下の駐車場に戻ります。最初は梯子、岩場の連続で、途中からは単調な道、景色も見えず、「嫌い」という声もありますが、屏風道コースが登り専用なので、貴重な下山コース。
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