小丸山-赤薙山-丸山

2018年06月12日(火) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 6.3km
• 登り: 768m
• 下り: 763m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:05
• 合計: 4:12

8:07 霧降高原駐車場
8:16 8:17 八平ヶ原分岐
8:42 8:42 小丸山
8:46 8:47 丸山分岐
10:12 10:13 赤薙山
10:55 10:57 丸山分岐
11:14 11:14 丸山
11:46 11:46 八平ヶ原
12:09 12:09 八平ヶ原分岐
12:19 霧降高原駐車場

編集中

天候

曇り（霧）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

霧降高原Pに水洗トイレあり、レストハウスに登山ポストあり。
＊レストハウスの方の話でレストハウス前のPはキスゲ開花時期は登山者はご遠慮くださいとの話でした。（〜7月中旬位まで？）すぐ下に別のPあり。

コース状況／危険箇所等

階段：1445段

その他周辺情報

霧降高原レストハウス：山菜そば\800

写真

6/12 8:10

100/1445段

6/12 8:12

サラサドウダン

6/12 8:13

ウツギ系　ホワイト＆パープル

6/12 8:14

？

6/12 8:16

いーっぱい！

6/12 8:17

しつこく撮ってしまう

6/12 8:17

6/12 8:19

開花してるけどぽつぽつ

6/12 8:36

6/12 8:36

6/12 8:37

6/12 8:38

6/12 8:43

小丸山

6/12 8:47

ちょっと青空

6/12 8:48

丸山

6/12 9:05

稜線いい感じだが

6/12 9:18

焼石金剛

6/12 9:27

ここでシロヤシオに会えた！

6/12 9:34

イワカガミ

6/12 9:34

閉じ気味だけど

6/12 9:36

？

6/12 9:36

アオノツガザクラらしい。もうちょっと真剣に撮れば・・後悔・・

6/12 9:39

6/12 9:41

濃いいね

6/12 9:42

よいね〜

6/12 9:50

6/12 9:53

赤薙山

6/12 10:06

6/12 10:09

ちょっとの間の青空と

6/12 10:11

6/12 10:27

水滴したたるシロヤシオ

6/12 10:28

葉っぱも良いね〜

6/12 10:33

6/12 10:35

あら、こんなところにひっそりと（焼石の近くで）

6/12 10:40

6/12 11:15

丸山

6/12 11:16

6/12 11:35

毎度のピンボケ

6/12 11:37

もじゃもじゃ？

6/12 11:41

6/12 11:41

雲海から

6/12 11:45

6/12 11:48

八平ヶ原

6/12 12:20

レストハウス前で

6/12 16:22

6/12 16:26

霧降の滝へ　名の如し

6/12 16:27

6/12 16:36

6/12 16:37

撮影機器：

PowerShot SX410 IS CANON

感想

utayan

台風後狙って日光へ

　初日は短めだけど2000m越えの赤薙山（2010）設定。レストハウスの方の話でキスゲが開花しだしたとのこと。ガスってる中歩き始めます。まずは1445段あるという天空回廊の階段へ。すぐサラサドウダンやら名前の知らない花が迎えてくれ写真撮りつつ。登りきると展望台へ＋10段位？キスゲはぽつぽつでガスはれず。ほんの少しだけ青空が見えたりするので雲自体は薄いのかな〜。風が吹いてくれれば取れるかも。
　焼石金剛付近で下山してくるソロと会話。山頂雨だったらしい。稜線少しガスがとれた景色を楽しみ樹林帯へ。径の脇の小さな花、終わりかけのシロヤシオ、濃淡いろいろなドウダンを楽しみつつ。赤薙山神社の祠と鳥居がある落ち着いた山頂でゆっくり。ガスがとれれば女峰山も見えるのだろうがちょっと青空覗くだけ。下山にかかります。降り始めて二人組、焼石ちかくで3人組とすれちがい。登りで気づかなかった祠がひっそりと佇んでいた。小丸山付近の分岐から丸山へ。鞍部をすぎて話し声が聞こえると思ったら保育園年長さんのハイキングらしい。ほぼ一緒に山頂へ。晴れてれば眺望良さそうだが見えるだろう山々は雲海＆ガスの中。小休止したら降り始めます。八平ヶ原を経由してレストハウスへ。レストハウスで山菜そばをいただいて〆ました。
　Pでは霧が濃くなりフォグランプ点けてゆっくり運転。霧降の滝を見て帰ろうと寄ったが雨足強く断念。一旦市街で買い物して戻り小降りになってから再訪。しかし谷間ガス濃くて見えず。宿にチェックインしてひとっ風呂浴びてると少し天気回復？行ってみましょう！再再訪。霧の中に何とか滝身見れて満足。しかし名の如くの”霧降高原”だった。