記録ID: 1496497
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ハイキング
京都・北摂
丹波高地 中央分水嶺下見
2018年06月13日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:13
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 434m
- 下り
- 462m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:09
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 2:13
12:04
10分
スタート地点
12:14
12:14
27分
掛橋谷出合
12:41
12:41
7分
西ひもん谷出合
12:48
12:48
26分
脇谷出合
13:14
13:14
6分
広域林道あし谷下山口
13:20
13:20
11分
P708(中央分水嶺)
13:31
13:35
42分
大川上林道出合
14:17
ゴール地点
天候 | 曇り時々小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大川上線林道八丁橋上流部で崩落個所有り |
その他周辺情報 | 道の駅美山ふれあい広場。かやぶきの里。 |
写真
感想
梅雨の合間を縫って日本海側も晴れの予想で、丹波高地の中央分水嶺の未踏区間(コシキ峠〜男鹿峠)と掛橋谷山を予定していましたが、晴れたり曇ったり時には小雨も降る生憎の天気で八丁橋出合から大川上線を中央分水嶺まで下見に登りました。
美山町佐々里最奥のスペースウッド(民宿はりま屋)から八丁川に沿って林道大川上線を八丁橋出合まで車を乗り入れ橋を渡った広場に停め、掛橋谷出合へ向かいましたが、途中二ヵ所崖の崩落により車では通れませんが、歩いてなら何とか通れます。
掛橋谷出合で橋を渡り少し上流まで下見。
戻って又林道を登りますが、そこから先は問題無く車も通れます。
地形図を確認しながら掛橋谷山への最短ルートを探る。カヤン谷上部で林道がヘヤーピンカーブする脇谷には林道が有りこれを詰めて男鹿峠と掛橋谷山との稜線の中間に出られますね。
更に林道を登りながら中央分水嶺にショートカット出来る沢を吟味しながら、P708の北鞍部へ谷間を這い登り広域基幹林道へ出る。その少し北に国道162号線の鴨瀬キャビンから上流へ二つ目の沢(アシ谷)の林道の下山口を確認して、大川上線と広域基幹林道との合流地点まで戻る。
折角なので、忠実に中央分水嶺を辿りP708も確認。
広域基幹林道合流地点からは林道(大川上線)を降り八丁橋出合迄戻ってきました。
梅雨明けしたら、八丁橋出合から八丁川沿いの林道をコシキ峠まで歩き、中央分水嶺を鴨瀬芦谷山から男鹿峠まで辿り、帰りに掛橋谷山へ登り、掛橋谷を戻るコースを再度計画します。
今日のルートには、蛭はいませんでした。
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