六甲山 西山谷・紅葉谷で滝めぐり

2018年06月13日(水) [日帰り]

• GPS: 09:32
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,344m
• 下り: 1,265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 3:59
• 合計: 9:32

7:58 渦森台4丁目バス停
8:14 8:21 F1
8:21 8:27 F2
8:30 8:34 F3
8:36 8:41 F4
8:41 8:46 F2
8:47 8:47 F3
8:55 8:56 F4
8:58 9:06 千丈谷第五堰堤
9:10 9:14 パックリ岩
9:16 9:21 F6
9:21 9:33 F7(西山大滝)
9:39 9:41 F8
9:44 9:45 千丈谷第四堰堤
9:48 9:55 F10(二条の滝)
9:59 10:03 千丈谷第六堰堤
10:06 10:18 F12
10:29 10:34 千丈谷第七堰堤
10:33 10:34 F13
10:42 10:45 F14
10:46 10:50 F15(ソーメン滝)
10:52 10:53 F16
10:57 11:06 F18
11:08 11:08 F17(乙女の滝)
11:13 11:14 F18
11:20 11:21 天狗橋
11:36 11:54 六甲ケーブル山上駅
12:12 12:13 記念碑台
12:39 12:39 みよし観音
12:45 12:45 六甲ガーデンテラス
12:50 12:57 六甲石ころ亭フードテラス
13:05 13:08 岩塔状バットレス
13:13 13:40 極楽茶屋跡
14:07 14:41 七曲滝
15:17 15:26 百間滝
15:31 15:45 似位滝
15:47 15:48 百間滝
15:54 15:57 白石滝
16:15 16:25 炭屋道合流点
17:13 17:17 銀の湯
17:22 17:22 有馬本温泉 金の湯
17:27 17:27 有馬バスターミナル（阪急バス）
17:29 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：阪神御影駅より神戸市バスで渦森台4丁目下車
帰路：阪急バス有馬温泉駅より梅田行き急行バス

コース状況／危険箇所等

西山谷に登山道はありません（熟練者向け）
紅葉谷から有馬温泉へは土砂崩れのため炭屋道への迂回路となります。

写真

6/13 8:06

渦森台4丁目で下車

6/13 8:15

B-1道標は藪の中

6/13 8:25

F1下流にある支谷の滝
ここで沢靴に履き替える

6/13 8:40

F3　水量が多いので左から巻く

6/13 8:59

F4右の岩肌からしみだす水も今日は多い

6/13 9:06

千丈谷第五堰堤は左から巻く。

6/13 9:28

F7　西山大滝
水量が多いので左から巻く

6/13 9:48

6/13 10:00

6/13 10:01

F10　二条の滝は三条になっている

6/13 10:08

F11

6/13 10:18

F12上部の小滝群　お気に入りの場所

6/13 10:20

F12上部の小滝群

6/13 10:23

F12上部の小滝群

6/13 10:24

F12上部の小滝群

6/13 10:45

F13

6/13 10:47

D5タラップ堰堤

6/13 10:57

F15　ソーメン滝

6/13 11:03

F16　愛情の滝　しっかり浮気線が出ている

6/13 11:10

F18　B-9道標の裏から岩場を登る

6/13 11:25

山上道路脇にある目印のワラジ

6/13 11:41

ケーブル駅で登山靴に履き替えて休憩

6/13 12:10

山上道路、全山縦走路にはウツギが満開

6/13 12:18

記念碑台　これからどこへ行こうか？

6/13 12:20

ヤマボウシはもう終盤

6/13 13:18

イタチハギ？

6/13 13:48

極楽茶屋跡で遅い昼食を取り、紅葉谷へ下る

6/13 14:36

蜘蛛滝

6/13 14:42

蟇谷の雄滝

6/13 14:51

七曲滝

6/13 14:58

蟇滝

6/13 15:33

百間滝の上部

6/13 15:47

似位滝

6/13 16:26

百間滝から白石滝へ抜けて紅葉谷を下ると土砂崩れの復旧工事をしている。ここで右の炭屋道へ迂回するも、地味に疲れる登り返し。

6/13 16:28

ササユリ

6/13 16:54

コアジアイ

6/13 16:59

有馬稲荷への近道

6/13 17:17

有馬稲荷への近道を通り、街中へ下る

6/13 17:36

有馬温泉の阪急バス乗り場へ到着

撮影機器：

COOLPIX S9900 ニコン

感想

cocky

写真をたくさん撮りながらの遡上ですので、西山谷は相当ゆっくりペースです。
F3、F7とお気に入りのF12上流部では、マッタリしてました。以前にはなかった大きな倒木もあり、沢の様相が変わっている場所もありました。

尚、紅葉谷を下る際、七曲滝の落ち口から蜘蛛滝へ抜ける高巻きルートをとおりましたが、お助けロープはあるものの非常に危険なルートですので、お薦めはしません。