真昼岳

2018年06月16日(土) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 10.0km
• 登り: 853m
• 下り: 854m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 1:29
• 合計: 6:00

距離 10.0km 登り 853m 下り 854m

7:37 兎平登山口
7:40 7:42 本内川吊橋
7:48 7:56 飛竜ノ滝
8:58 兎平
9:13 9:17 兎平分岐
10:19 10:21 真昼岳南峰
10:29 10:55 真昼岳
11:03 11:04 真昼岳南峰
11:57 12:41 兎平分岐
13:22 飛竜ノ滝
13:30 13:32 本内川吊橋
13:37 兎平登山口
13:37 ゴール地点

天候

曇り/晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仙台方面からだと秋田道湯田ICで降り、県道1号（盛岡横手線）を北上、真昼温泉への道路標識にしたがい、真昼林道方面へ。
真昼温泉を通り過ぎて少しで林道はダートとなる。約9km。
兎平登山口に10台程度、さらに登山道に向かい吊り橋の手前にも数台分のスペースがある。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。

その他周辺情報

真昼温泉　300円
かなりヌルツルするアルカリ単純泉
おススメです。

写真

6/16 7:33

兎平登山口

6/16 7:36

本内川の吊り橋

6/16 7:37

揺らすと揺れる

6/16 7:39

きれいに刈り払われていた
感謝！

6/16 7:45

渡渉を振り返る

6/16 7:51

飛竜ノ滝

6/16 7:58

落ちてた

6/16 8:04

ユキザサ

6/16 8:07

ギンリョウソウ

6/16 8:12

光が当たり神々しいブナ

6/16 8:19

水場あり

6/16 8:20

湧出点

6/16 8:35

この漢数字、合目標示だったんだ！

6/16 8:36

サワハコベ

6/16 8:44

開けてきて・・・
ウラジロヨウラクが満開です。

6/16 9:01

分岐
ここよりP867へ

6/16 8:47

ザレ地を登る

6/16 8:49

左に真昼岳

6/16 8:46

振り返ると・・女神山

6/16 8:51

横手盆地

6/16 8:52

P867

6/16 8:53

P867より、真昼岳

6/16 8:53

和賀山塊には雲が

6/16 8:53

女神山

6/16 8:58

戻ります

6/16 9:01

登山道復帰

6/16 9:03

満開です

6/16 9:03

レンゲツツジ

6/16 9:04

ミネヤナギ

6/16 9:06

ウツギ

6/16 9:07

花の登山道

6/16 9:07

オレンジ色のレンゲツツジ

6/16 9:08

白い花

6/16 9:10

花が露出

6/16 9:10

ここだけで見られた

6/16 12:38

ショウジョウバカマ

6/16 12:37

ミヤマキンバイ

6/16 9:12

兎平分岐

6/16 9:12

アズマギク

6/16 9:12

善知鳥登山道

6/16 9:13

大曲方面か

6/16 9:13

真昼岳・南峰

6/16 9:13

南方には女神山

6/16 9:15

和賀山塊

6/16 9:15

兎平
ここで五合目

6/16 9:19

ミネヤナギ

6/16 11:51

ツルアジサイ？
地を這う

6/16 9:21

笹原を進む

6/16 9:24

ここまで刈り払われていた
感謝！！

6/16 9:31

未刈り払い区間に入る

6/16 9:51

ロープ場あり

6/16 9:55

なんと！
カタクリ

6/16 10:11

来た道

6/16 10:12

真昼岳・南峰です

6/16 10:12

本峰の小屋が見えた

6/16 10:14

横手方面か

6/16 10:15

来た道

6/16 10:18

笹原が続く

6/16 10:22

ミヤマカラマツ

6/16 10:26

真昼岳　1059.9m

6/16 10:26

三輪神社社殿だそうです。

6/16 10:28

避難小屋としても利用可能

6/16 10:27

眞晝山

6/16 10:26

和賀山塊

岩手山、鳥海山は見えず。

6/16 12:34

男鹿半島

下山します

6/16 14:33

真昼温泉

6/16 14:31

いいお湯でした

撮影機器：

DMC-GX7MK2 Panasonic

VTR-L29 HUAWEI

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット 笛 クマ鈴 携帯電話 帽子 即乾性タオル スパッツ 雨具（上） 雨具（下） 手袋 予備も 行動食 食料 水 ポカリ お茶 コーヒー ウィンドブレーカー 虫除けネット テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ ジェットボイル 予備ガスボンベ 筆記具 保険証 時計 ティッシュ 計画書 トレッキングポール 蚊取り線香 1/25000地形図 コンパス ツェルト ライター ガムテープ ピストル クマ避けスプレー

感想

simafukuro

明朝体で一と書くと、右を向いた矢印に見える。
同じく二と書くと、右を向いた矢印が二本。
同じく三と書くと、右を向いた矢印が三本。

真昼岳
　一　　　？
真昼岳
　二　　　？？
真昼岳
　三　　　？？？　
真昼岳
　四　　　あっ！
四でようやく気が付いた。横棒は矢印じゃなく、漢数字だった。
四合目という意味。

下山時には三合目、二合目、一合目にしか見えなかった。