ドンデン山荘〜金北山 往復縦走

2018年06月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,198m
• 下り: 1,203m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:42

5:33 スタート地点
5:54 5:55 アオネバ十字路
6:16 6:20 マトネ
6:40 6:40 石花コース分岐
7:00 7:00 イモリ平
7:58 7:59 あやめ池
8:13 8:40 金北山
8:53 8:53 あやめ池
9:25 9:25 イモリ平
9:50 9:50 石花コース分岐
10:26 10:29 マトネ
10:48 10:48 アオネバ十字路
11:15 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

両津港よりレンタカーにてドンデン山荘へ移動し、駐車

コース状況／危険箇所等

登山ポストはドンデン山荘に設置

その他周辺情報

ドンデン山荘にて入浴(\500)、食事(カレーや麺類各種)可能

写真

6/17 5:33

5:33 ドンデン山荘を出発

6/17 5:45

案内通りに舗装道をしばらく下ると、金北山縦走路入口があります。トイレ装備。

6/17 5:54

静かでフラットな山道を20分ほど歩きアオネバ十字路へ。

6/17 6:16

樹林帯の中をしばらく登ると、稜線へ。

6/17 6:16

一気に視界が開けます。

6/17 6:17

6/17 6:24

両津港が望めます

6/17 6:25

これから歩む縦走路

6/17 6:26

緑が濃いいです。

6/17 6:30

ピークは過ぎているものの、いろんな花が咲いています（知識がなく名前がわかりませんが…)

6/17 6:30

6/17 6:31

芝生の道が気持ちいいです

6/17 6:34

晴れ間が増えてきました

6/17 6:38

海が見えるのがいいですね

6/17 6:38

6/17 6:41

小股沢のコル

6/17 6:43

6/17 6:43

6/17 6:46

6/17 6:51

6:51ツンブリ平に到着

6/17 6:53

低山ぽくない開けた稜線を歩きます

6/17 6:55

ブイガ沢のコル

6/17 6:56

6/17 6:58

芝生が優しいです

6/17 6:59

真砂(まさご)の芝生を振り返ります

6/17 7:01

6/17 7:02

6/17 7:02

6/17 7:03

6/17 7:03

ここで初めて登山者と遭遇。景色をアテにビールを楽しんでいらっしゃいましたw

6/17 7:09

6/17 7:21

6/17 7:26

7:26 天狗の休場。

6/17 7:47

7:47 役の行者。しばらく樹林帯を歩き、朝露でビッショリに (汗
残雪は全くなく、夏道で。

6/17 7:53

鏡池

6/17 7:58

あやめ池

6/17 7:59

こちらもあやめ池

6/17 8:04

6/17 8:04

最後の登り道

6/17 8:13

突如現れる社の階段を登ると、金北山登頂です

6/17 8:14

風情は… ^^;
ここで朝ごはんをいただき、歩いてきた道を引き返します。

6/17 8:57

天気が良くなった鏡池

6/17 8:57

綺麗ですねー

6/17 9:20

両津港アゲイン

6/17 9:34

大雪山の稜線に似てると思いました

6/17 9:35

反対側にも海が望めます

6/17 9:47

真砂の峰の向こうに、登頂してきた金北山が見えます

6/17 9:53

そして大好きな芝生道に戻ってきました

6/17 10:16

6/17 12:16

ドンデン山荘で入浴後、どんでん丼（牛丼:\750）をいただきました。

6/17 13:11

ドンデン山荘のテラスから、金北山を望みます

6/17 13:12

ここのテラスは本当に気持ちが良くて、なかなか離れることができませんでした。

6/17 13:51

後ろ髪を引かれながら、ドンデン山荘を出発しました。途中で縦走路を見返すことができました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

KJ2004

花のピークが過ぎ、梅雨入り後ということもあり、入山者は数えるほどしかいらっしゃいませんでした。お陰でとても静かな山行を楽しむことができました。お天気にも恵まれ、素晴らしい稜線歩きでした。次回は花の名前を学んでから臨みたいと思いました。