鳥川アルプス・水晶山 〜 ぽんさんのつちのこたんけんツアー

2018年06月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 8.9km
• 登り: 432m
• 下り: 435m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:25
• 合計: 5:25

距離 8.9km 登り 440m 下り 445m

7:48 岡崎市ホタル学校
7:52 鳥川ホタルの里 インフォメーション コーナー
8:11 8:12 水晶山 登山口
8:21 8:37 小安堂峠
10:08 11:04 水晶山
11:17 11:18 高野御前山
11:30 11:34 ふっこし峠
11:55 12:02 延命水
13:08 鳥川ホタルの里 インフォメーション コーナー
13:13 岡崎市ホタル学校
13:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■新東名・岡崎東IC
岡崎ホタルの学校を目標に、R473　ー　r37　−　r377を辿ります。名古屋から1時間位でした

コース状況／危険箇所等

■ホタルの里の山歩き
とても歩きやすく、道標もしっかりしているのでお子さん連れでも安心して進む事が出来ます。危険と思われる所はないので、整備されている地元・有志の方々に感謝です

その他周辺情報

■鳥川伝説・ツチノコ
水晶の採れる岩に蛇穴があり、中に大きな水晶があるのに誰も取れないでいる．．．ツチノコが大きな水晶を守っているようだ

■鳥川ホタルまつり
５月２７日（日）〜６月３０日（土）
ゲンジボタルは、夜8時頃から活発に飛翔し始めます。鳥川町全域（流域約2kmの範囲）でホタル観賞可能。岡崎市ホタル学校は6月中は夜9時まで開館していて、ホタルに関する学習や、トイレ、休憩等が出来ます。
▼帰路は大渋滞のようなので迂回路へ
https://okazaki-kanko.jp/mizutomidori/hotarunosato/program/296

■ほたるの里とっかわ
鳥川小学校を基点に、いろいろなめぐり旅を楽しむ事が出来ます。名古屋から１時間ほどで着き、ほどよく整備されているここ鳥川はおススメです
http://www.oklab.ed.jp/tokkawa/

■わんパーク
こども達が思いっきり遊べる自然遊びの森。ウチの子供達は｢ここだけでも行きたい｣って言ってた位またリピートしたいそうです。ドロンコプール、天体観測ツアー等イベントも豊富です(kameさん情報ありがとうございます)
https://okazaki-kanko.jp/mizutomidori/wanpark

写真

6/17 18:09

鳥川では古くから「つとへび」を見たという話が伝わっています。ボーイズ3人で、ツチノコを探検に出かけます

6/17 7:42

好天が多い梅雨ですが、この日も天気に恵まれました。ぽんさんのお友達・コウシくん親子と一緒に山行します

6/17 7:45

紫陽花がとても綺麗です。とても満開に咲き誇っていて気持ちが高まります

6/17 7:46

夏山に向けて、景気よくゴングが鳴らされました♪

6/17 7:47

食べれるものか、植えれるものがあれば良かったのですが．．．

6/17 7:48

ホラホラ、ツチノコ伝説書いてあるっしょ。これを見て子供達もその伝説がホントにあるのだと信じてくれました

6/17 8:01

この時期はゲンジボタルが乱舞する鳥川。最盛期は車が道路いっぱいに大渋滞のようですよ

6/17 8:02

水晶山登山口に着きました。計画では額堂山、喜桜山までループでしたが、初めての登山をするコウシくん親子も一緒だったので水晶山ループだけにしときゃ良かったと反省です

6/17 8:08

出入り口を閉めたいのですが扉がありませーん。ここから登山を開始します。

6/17 8:10

これは捨てちゃあ駄目でしょ。処分するにもこれを麓に下ろすのが大変です

6/17 8:19

小安堂峠に着き、しばしの稜線歩きの道を辿ります

6/17 8:25

見晴らし台で休憩を取りましょう。子供達が楽しみなおやつでテンションが上がります

6/17 8:35

鳥川アルプスには、要所要所に鐘があるので子供達は遊びながら巡る事が出来ます

6/17 8:35

よ、ようやく一合目ですか！？！焦って、思わず地図を見直して時間計算をしてしまいました

6/17 8:40

かーくん・ぽんさんのリュックにバンジーコードを増設してマットをくくりつけました。これでオヤジは3枚括りつけなくて良かったよ

6/17 9:00

1時間での移動距離から、この日はピークハントの達成感よりも、遊びを充実した方が良いなと判断し、いつも以上に遊びを多く取り入れる事にしました。　ぽんさん、これは登れんやろ〜

6/17 9:12

お菓子休憩はいーっぱい取ります。水や冷たいものはオヤジのザックにたくさん詰め込んであるから心配しなくてオッケー！

6/17 9:20

神明宮からの分岐点です。水晶山だけを登るんでしたら、神明宮から登る方がおススメです

6/17 9:20

鳥川ホタルの里の山歩きマップです。この日はトレランナーさん2名とお会いしただけで、ここはトレランにも人気が出てきたかな？

6/17 9:33

良い感じの岩があったので子供達はチャレンジ。コウシくんはささっと軽快に登ったのですが、ウチの子供達は悪戦苦闘で、コウシくん得意気です♪

6/17 9:33

登りきった勇者達には記念撮影です。　ぽんさーん、ボルダリング頑張ろうか

6/17 9:40

まさしく、ここは遊ぶためのお山です

6/17 9:47

合目は神明宮からのが起点となってるようで、四合目からの間隔が短くなっていました

6/17 10:16

水晶山に着きました。ケルンがいっぱい積まれてたので、子供達も自分のケルンの製作に取り掛かります

6/17 10:32

水晶山なので、天辺にはキラキラの岩を積みました．．．に、してもエキサイトしてかなり大きなものになってしまいました

6/17 10:30

下山前にパチリと記念撮影。遊びながらですし、超ゆるゆるペースなので子供達はヨユーですね

6/17 10:37

さて、メインの水晶岩を探索してみましょう

6/17 10:40

滑りやすい落ち葉の道ですが、踏み跡明瞭でほどなくして到着です

6/17 10:40

伝説に因れば、穴の中にツチノコが居るようですが．．．かーくんが登ってみます

6/17 10:49

こんな穴が幾つもあるのですが．．．

6/17 10:49

ライトを照らすと、なんと妖怪ウォッチのツチノコパンダの指人形があるじゃないですか（保存会の方の仕込み？）

6/17 10:47

わたしは子供達にナイス♪と思ったのですが、子供達は冷ややかな目のようで．．．元の場所に戻しておきましたw

6/17 10:59

つとへびの穴。捕まえたら賞金で何を買おうとか、どう一山当てようかとか邪な心じゃ見付からないかも知れないですね

6/17 11:05

水晶山を過ぎてからは幾つもの看板が出てきました。風ノ御前です

6/17 11:11

登り返したら高ノ御前山に辿り着きました。木々に囲まれて展望はありません

6/17 11:11

かーくんは額堂山・喜桜山までループする気マンマンでしたが、またの機会に登ろうか。喜桜山は形の良い山容で、桜が綺麗なようですよ

6/17 11:29

ぽんさんは、仲良しのコウシくんと一緒なので終始ゲラゲラ笑ってました。こんな感じに楽しむのがわが家のスタンスで、コウシくん親子さんとの山行もこれから増えそうです

6/17 11:46

ヤマユリが一輪だけ咲いてました。下山してから、しばらくアスファルトのロード歩きとなります

6/17 11:57

延命水を飲んでパワーアップです。甘露なお水で生き返るぅ〜♪

6/17 12:19

アザミが至る所に咲いてました。夏になってきましたね

6/17 12:20

最近、鳥川にはこんな猫のモニュメントが至る所に作られてました．．．肝心な猫ちゃんはどこにも見当たらないのですが、何かやるのかな？

6/17 12:24

道を歩いてると、いきなりラクダの置物が転がってました

6/17 12:24

ボーリングにアトムに、事業者が捨てたと思われるゴミには困ります

6/17 12:25

ながーいロード区間でしたが、しりとりで盛り上がり、これもいつもと違ってコウシくんが間に入ってる事でテンションが保たれてました

6/17 13:06

ホタル学校に着きました。さぁ、ご飯を食べようか♪

6/17 13:26

お昼はタコライスと、もずくスープです。ご飯の上にタコライスの素、レタス、トマト、ドンタコスを乗せて出来上がり

6/17 13:28

有名なレシピですが、ジャガリコにお湯を注ぎ、ハムと枝豆を混ぜ混ぜして、ポテサラの完成。簡単激ウマなのでお試しアレ

6/17 14:24

食べてからは、kameさんおススメの「わんパーク」へ行って来ました。ホタルよりもアスレチックの方が良いんだってさ

6/17 14:21

竹馬で遊んだりとか、勝手に遊んで貰ってる間に大人はしばしお昼寝です

6/17 15:23

ランダムに組まれた丸太で陣地取りごっこをしたり

6/17 15:24

スパイダーネットで鬼ごっこしたり、梅雨の合間の晴れ日を楽しむ事が出来ました

撮影機器：

RICOH WG-40 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

カル

鳥川のツチノコ伝説．．．古くから「つとへび」を見たという話が伝わっています。「つとへび」とは「ツチノコ」のことで、苞状の太くて短い蛇で、水晶の採れる岩に蛇穴があり、中に大きな水晶があるのに誰も取れないでいる．．．　ぽんさんのクラスメイト・コウシくん親子が山に登りたいとのオファーを頂いたので、ボーイズ3人でその伝説を探るべく山行に出掛けました

わが家もそろそろ夏山に向けて動き出さないとならないので、テント泊の装備を一式詰め込んで山行しました。子供達は、通常装備＋シュラフ＆マット＋1kgの錘でしたが何の問題なしで、動きやすさも問題なさそうでした。　わたし自身は．．．カスケード75FLに想定装備を詰め込んで取りあえず15kgで歩荷訓練をしてみましたが、キツっ。肩に、腰に、膝に、その重さが圧し掛かり、テント泊へ向けての洗礼を受けました。山歩きはまだ良いのですが、ロードをこれ担いで歩くのは苦行で良いトレーニングとなりました。ランとは違った筋肉を使うので、歩荷は歩荷でトレーニングをしなければならないですね。

水晶岩のツチノコには別の意味で驚きましたが、ロマンを求めてツチノコに空想を描いて、あーでもない・こーでもないと、子供達と話しながらの山行は色んな考えが自然と出てくるので、意外な一面が見れるので良いです。 先日、kameさんから「わんパーク」の事をお聞きしたので、その事を子供達に伝えたら「行きたい！」と満場一致でホタルの事は一蹴されてしまいました。ファンタジーよりもアスレチックの方が好きなので、やっぱ男の子だわ！


★今週末24日（日）は「猿投山の日記念ハイク」が催されます。フォトロゲイニング、陽だまりの休憩所にある新作の遊具・スラックラインが子供達も楽しみです♪
詳しくは→https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-534657.html

kaa-kun

その日は、鳥川アルプスに登りました。ぼくは、ぽんさんの弟のコウシくんと行きました。パパが「ツチノコのでんせつがあるんだよ」と教えてくれました。それを聞いて、どんな風なのかな？つかまえたら有名になれるかなと考えて登って行きました。ちょうじょうに石がつんであり、それを作りたいと思ってたくさんの石をのせ、大きくできました。水晶岩は大きくて、かがやいているかと思ったら、ただの石みたいでした。ですが、登るのは楽しかったです。お昼はタコライスを食べておいしかったです。　カメさんに教えてもらったわんパークは、とても楽しくて気に入りました。とくにゆうぐがたくさんあってよかったです。

※red_karu入力

pon-san

ぼくは、同じクラスのコウシくんとすいしょう山にのぼりました。3このぼりました。はじめはらくでしたけど山の中に入るとなんかふんいきがかわりました。ツチノコがいるといううわさがあるので、そのすいしょう岩に行ったらツチノコはいませんでしたけど、かわりにようかいウォッチの人形がありました。かえろうと思ったときに長いアスファルトの道があり、みんなであるきました。　ごはんはタコライスともずくスープと、ジャガリコで作ったポテトサラダでした。おいしかったです。

※red_karu入力

コメント

totok

ツチノコパンダ
鳥川アルプス、懐かしいです。
私は歩くばっかりで、ツチノコ伝説、全く知りませんでした
的を絞って山を歩くのは楽しいですよね
ついにツチノコ（パンダ・・・）発見、おめでとう
鳥川の里人もやりますね。
愛を感じました！

ポンさんとかーくんたちは歩荷トレーニングも頑張りましたね。
ワイワイガヤガヤした山行レコ、気持ちも晴れやかになりました
わんパーク、知らなかった！
２４日はよろしくです。

カル

Re: ツチノコパンダ
totokさん、こんばんは。コメントをいただきありがとうございます！

昨年、鳥川の南方面をループしたので、今年は北方面を回ってみたくなりました。山行計画を練っているとツチノコ伝説なるものが言い伝えられていて、探検をしに行こうと今回に至りました。訪れたtotokさんならご存知だと思いますが、子供でも楽しめるように整備された登山道ですが、まさかツチノコ（パンダ・・・）が隠されてるとは大人のわたしがビックリしてしまいました 　愛に包まれた鳥川、また訪れたく思いました

子供達もテント泊想定重量を詰め込んでるのですが、下りになると駆け降りたりと余力を十分に感じたので、｢まだまだ荷物を載せれるな｣と思いました

２４日、天気に恵まれると良いですね。よろしくお願いします

かめ

夏山に向けて
　いよいよ、夏山に向けて始動開始ですか。
　彼らのペースに合わせながら、15kgの荷物を背負っての行動は
大変だったことでしょう。カーくん、ポンさんも、重い荷物を
背負っての山歩きは大変だったでしょうが、ともだちも一緒で
楽しかったことでしょうね

　『わんパーク』は、我が家の子供が十分に成長しきってから
できた施設でしたので、どんなところかもわからずにお勧めして
みましたが、楽しんでいただけて良かったです。
　ホタルはホタルで、これも見応えがありますよ。こちらも
楽しみに来ててください

カル

Re: 夏山に向けて
kameさん、こんばんは。コメントをいただきありがとうございます。

最低重量と思われる１５ｋｇを背負ったのですが、結構キツいですね 。ホント、諸先輩のみなさんは２０ｋｇとか３０ｋｇ担いでロングを歩かれるので歩荷トレの大切さを身に染みました。雷鳥沢なら歩荷トレしなくても良いかも知れないのですが、もし・ひょっとしてポッカリと空いた時にいつでも行けるようにしたいです

kameさんおススメのわんパークは、｢今度はここだけで来たい｣と言ってた位、子供達は大満足でした。広々とした草原、自然をそのままに生かした丘陵にある遊具等は子供達の意欲を駆り立ててハートが鷲づかみにしちゃってますね 　ありがとうございました。

ゲスト

そんな伝説が…
おぉ〜！みんな元気そうでなにより
「ツチノコ伝説」？そんなの初耳だよ
そう言えば、水晶山周辺はヘビが出没する雰囲気が漂っているわ(;´･ω･)
変なヘビ捕まえないでね！

おじさんが、また行くとしたら真冬だから「ツチノコ」には遭遇しないだろうなぁ

カル

Re: そんな伝説が…
カールさん、こんばんは。コメントをいただきありがとうございます！

全国にあるツチノコ伝説、ここにもありました
子供達は｢捕まえたらいくら貰えるかな？｣｢学校で飼育したら有名人になるんじゃね？｣と邪な気持ちで探してましたよ 　水晶山と言われるだけに、どこか坑道とかあるかも知れないですし、見付かってない水晶の塊とかもあるかも知れないですね 　鳥川は歴史も深いようなので何か掘り起こせば面白い話しが出てきそうです

ツチノコ○○○は、まだあるかも知れないので是非探してください

てっぱん

楽しそう！
karuさん、かーくん、ぽんさん、こんにちは
ツチノコ見つからなくて残念でした でも、楽しそうなみんなの写真を見て元気が出ましたよ。アスレチックも楽しくて良かったですね、ホタルもすごく素敵ですから、ぜひ見に行って下さいね。

では次の日曜日にお会いしましょう！（雨ふるなよ〜m(_ _)m）

カル

Re: 楽しそう！
teppanさん、こんばんは。コメントをいただきありがとうございます。

ツチノコは見付からなかったのですが、何色なんだろう？とか、空を飛ぶのか？とか、どこのテレビ局の取材を受けようとか、話が膨らみ過ぎて子供ならではの発想が面白かったです 　ニホンオオカミを探したいとか言い出したのですが、さすがにあの山域だけは奥深過ぎて勘弁です 　ホタル、素晴らしいですよね！あの光景を是非とも見せたいのですが、また別の機会にでもと

日曜日、雨が降らないで欲しいですね！C判定なので、きっと好天しますよ

itoo

そこへ行くなら
額堂山行ってほしかった

カル

Re: そこへ行くなら
itooさん、おはようございます。コメントをいただきありがとうございます！

額堂山〜喜桜山のループしたかったなぁ〜。特に、額堂山の結構展望が良いんですよね！この二つのお山は、鳥川地区でも良い山容をしてるので行ってみたいと思います。その時は、歩荷トレじゃなく足袋トレしないなぁ〜と

komaki

皆様、こんにちは。
夏山テント泊の準備、着々と、負荷トレも
モチベーションも、上げられてきてますね。
パッキングのイメトレも、着々と。

お子様たちの、遊びの視点は、新発見の
連続ですね。新しい発見に、大人が
感嘆することが多いですね。
皆様の笑顔が素敵です。

カル

Re: 皆様、こんにちは。
komakiさん、おはようございます。コメントをいただきありがとうございます。

テント泊装備を準備して実際に担ぐと足りなかったもの、要らないものが後になって見えてきて段々と絞り込まれました。足・腰の方は良いんですが、肩がダメージが多いので背負い方を見直さなければと反省点です。

子供達は都会では見れないホタルに興味あると思ったのですが、まさかアスレチックの方が段違いに良いとは見誤りました。それらの遊具を使ってゴッコ遊びを始めたり、２人だけじゃなく、３人・４人となるともっと遊びの幅が広くなるので、子供達は大勢の方が面白いんだなーと痛感しました。

mmkk

ツチノコ！
red_karuさん、こんにちは！

ツチノコ、って我々が子供の頃から地味（失礼 ）にありましたが、
今でも地元では立派に息づいているのですね〜。
なんかとても懐かしい気分になりました。
カルさんのところは山の楽しみ方のバリエーションが豊富ですね。
お友達一緒の山もこれから増えそうですね^^

テン泊装備、なんだかんだ20ｋｇにはなりますよきっと

カル

Re: ツチノコ！
mmkkさん、こんばんは。コメントをいただきありがとうございます。

ツチノコ伝説、ホントずーーっと続いているのですが未だに誰も見た事がないだけに、各荷にローカルツチノコもいろいろありますよね。ぽんさんのお友達・コウシくんもお山の事が好きになったようで、これからもボチボチご一緒する機会が増える事と思います

テン泊装備、やはりそうなりますよね。最初の歩荷で１５ｋｇから始めたのですが、少しずつ増やしたいと思います 　mmkkさん、テント担いで槍まで行かれたんですよね、やっぱ凄いです

ただし

遊び心
karuさん、こんばんは。
気になるツチノコ伝説の正体は、衝撃の事実！？でしたか。
それでも遊び心のある演出ですね。うちの子たちは喜びそうです。

「わんパーク」楽しそう。こんな良いところがこんな近くにあるとは知りませんでした。
今度行ってみたい！と思いつつ、猿投山アスレチックよりもこっちの方が気に入られたら、ちょっとさみしいかも。

カル

Re: 遊び心
tadashijimiさん、おはようございます。コメントをいただきありがとうございます！

いやいやいや〜、あれは観光用のスポットでして、きっとどこかにツチノコが居ると思いますよ 　鳥川の里人の愛があってこそで、ホント整備されてる方々に感謝です。

わんパークと猿投山アスレチックを天秤にかけると、スリルでは猿投山の方が勝ると思いますよ。話しが反れますが、日本アスレチック協会が監修の一宮地域文化広場「フィールドアスレチック」は難易度も高く、子供達のチャレンジ魂に火が付くと思いますよ