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Yamareco

記録ID: 1505917
全員に公開
ハイキング
近畿

大岩ヶ岳の近く

2018年06月24日(日) [日帰り]
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GPS
02:17
距離
5.8km
登り
239m
下り
241m

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:02
合計
2:17
距離 5.8km 登り 244m 下り 241m
8:15
6
駐車場
8:21
6
8:27
37
10:18
10:20
7
10:27
5
10:32
駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ハイキングコースを離れ、ここから谷へ入ります。
ピンボケですが、木の幹に○○谷と書いてありません。
消えかかっていて読めません。
ハイキングコースを離れ、ここから谷へ入ります。
ピンボケですが、木の幹に○○谷と書いてありません。
消えかかっていて読めません。
荒れています。
倒木が折り重なった個所が何か所かあります。
跨いで超えたり高巻いたりして通過できます。
荒れています。
倒木が折り重なった個所が何か所かあります。
跨いで超えたり高巻いたりして通過できます。
大岩ヶ岳山塊で、遡上できる谷は多くはないと思う。
梅雨時で水は茶色いが、水質自体は良いと思う。
大岩ヶ岳山塊で、遡上できる谷は多くはないと思う。
梅雨時で水は茶色いが、水質自体は良いと思う。
大きめの岩が流れをふさいでいるところは、自分で工夫して越えていく。
大きめの岩が流れをふさいでいるところは、自分で工夫して越えていく。
危険はなく、流れの中を歩けます。
危険はなく、流れの中を歩けます。
ちょっとした滑滝。
滝つぼもかわいらしいミニサイズ。
ちょっとした滑滝。
滝つぼもかわいらしいミニサイズ。
落差5mほどの滝。
前回はここも越えて、谷の終点まで歩いたが、今日はここから左の斜面にとりついて、登山道を歩く。
落差5mほどの滝。
前回はここも越えて、谷の終点まで歩いたが、今日はここから左の斜面にとりついて、登山道を歩く。
残留テープあり。
残留テープあり。
テープの場所から、来た谷を振り返る。
もし、山から下りてきて谷を歩いて下山しようとする人は、こんな様子を見たらこの先道があるのだろうかと、絶望的な気持ちになるかも。
2か所ぐらいは倒木が谷や道を消している箇所があった。
でも、越えようと思えば可能。
テープの場所から、来た谷を振り返る。
もし、山から下りてきて谷を歩いて下山しようとする人は、こんな様子を見たらこの先道があるのだろうかと、絶望的な気持ちになるかも。
2か所ぐらいは倒木が谷や道を消している箇所があった。
でも、越えようと思えば可能。
ザレ広場に出れば、正規登山道に合流。
ザレ広場に出れば、正規登山道に合流。
迷いやすい湿原。
迷いやすい湿原。
ここから、破線道に乗る。
このコースはお気に入りで、歩くのは3回目。
ここから、破線道に乗る。
このコースはお気に入りで、歩くのは3回目。
道は、はっきりしない部分もある。
道は、はっきりしない部分もある。
小さな谷が2股になっているところを通過。
小さな谷が2股になっているところを通過。
ひもに沿って歩けば迷わない。
ひもに沿って歩けば迷わない。
明るい林を通過。
踏み跡がこんなに明瞭な場所もある。
明るい林を通過。
踏み跡がこんなに明瞭な場所もある。
三角点ハンターさんたち御用達の道?
三角点ハンターさんたち御用達の道?
四等三角点「大岩」。
木々の疎らな明るい平坦な林の中。
元の道へ、引き返します。
四等三角点「大岩」。
木々の疎らな明るい平坦な林の中。
元の道へ、引き返します。
歩きやすい状態の道。
1
歩きやすい状態の道。
ちょっと歩きづらい状態の道。
でも、夏でもこの程度の雑木なら、十分歩ける道だ。
ちょっと歩きづらい状態の道。
でも、夏でもこの程度の雑木なら、十分歩ける道だ。
ありがとうございます。
ここから尾根を離れて、山の腹をやや強引に下っていく。
ありがとうございます。
ここから尾根を離れて、山の腹をやや強引に下っていく。
白い紐からトラロープに変わります。
ロープは道案内用(目視専用?)です。
ロープを握って体重をかけたりしない方がいいでしょう。
白い紐からトラロープに変わります。
ロープは道案内用(目視専用?)です。
ロープを握って体重をかけたりしない方がいいでしょう。
谷に帰ってきました。
ここから登るときはこのテープ、
谷に帰ってきました。
ここから登るときはこのテープ、
案内板が目印です。
設置ありがとうございます。
案内板が目印です。
設置ありがとうございます。
近くに良く目立つビールのケースも転がっているので、目印になる。
近くに良く目立つビールのケースも転がっているので、目印になる。
おわり。

感想

マイナールート多めです。
谷は、今日は途中で山に上がりましたが、最後まで詰めてから登山道に合流することもできます。

気象の影響を受けやすい山域だと思われます。
大雨や台風後には様子が変わることがよくあるので、このレコの谷の様子もすぐに変わる可能性があります。
入る方は注意してください。

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