記録ID: 151046
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ハイキング
日光・那須・筑波
大消耗の鞍掛山_古賀志山
2011年11月20日(日) [日帰り]
栃木県
yamanobo_rist
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:35
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 987m
- 下り
- 991m
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標高グラフを拡大コースタイム
8:45森林公園駐車場→9:30天狗鳥屋山頂→10:10鞍掛山登山口→10:30鞍掛神社→11:12大岩→11:26鞍掛山頂→12:50532ピークで昼食(30分間)→15:00559ピーク→15:30富士見峠→16:00北登山口→16:15森林公園駐車場
総工程:7時間30分 うち昼食休憩30分
総工程:7時間30分 うち昼食休憩30分
| 天候 | 曇・�� |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・天狗鳥屋から鞍掛山登山口までは踐み跡をたどりましたが、もっと違うよい道があるようです。 ・鞍掛山登山口から山頂まではところどころ道を見失いました。 ・鞍掛山から古賀志山までは、完全に稜線伝いになります。巻き道がなくしんどい。また、道標もないため赤テープを頼りにしましたが、とんでもない方向にもあります。GPSを持っていましたのでことなきを得ましたが無ければ道迷いしていたはずです。 ■特に今回は落ち葉で道が隠されていましたので特にルートがわかりづらかったのだと思います。 ↓写真にはのちほどコメントを書きます。 |
写真
前日土曜日は大雨。しかしながら翌日曜は晴れ!との予報でしたので、はりきって早起きしましたが、ごらんの通りの霧。しかもどんどん濃くなってきます。オヤマはやめにしようかなぁとも思いましたが、エイヤっと出かけましたのは
既に8時。こんな遅くに出発して大丈夫か?との思いがよぎりましたがしかたがない。
前日土曜日は大雨。しかしながら翌日曜は晴れ!との予報でしたので、はりきって早起きしましたが、ごらんの通りの霧。
しかもどんどん濃くなってきます。オヤマはやめにしようかなぁとも思いましたが、エイヤっと出かけましたのは
既に8時。こんな遅くに出発して大丈夫か?との思いがよぎりましたがしかたがない。
しかもどんどん濃くなってきます。オヤマはやめにしようかなぁとも思いましたが、エイヤっと出かけましたのは
既に8時。こんな遅くに出発して大丈夫か?との思いがよぎりましたがしかたがない。
宇都宮市森林公園に到着したのは8:45。
前日の大雨でまだ路面が濡れております。
前日の大雨でまだ路面が濡れております。
しかしながら霧はすっかりなくなりまして、青空でございます。赤川ダム周辺の紅葉がうつくしー。
しかし本日は古賀志ではなく、ここから天狗鳥屋を経由し、鞍掛山に登りそこから古賀志までの稜線歩きを楽しもうというわけです。この時期、落葉して見晴らしが良いに違いない、と踏んだわけです。
鞍掛山登山口までは舗装道路もありますが、ツマンナイので途中の天狗鳥屋山頂を踏んでいこうという企みでございます。
まずは赤川ダム東岸のアスレチック施設のコースをたどります。(トリムコースと言うらしい)
しかし本日は古賀志ではなく、ここから天狗鳥屋を経由し、鞍掛山に登りそこから古賀志までの稜線歩きを楽しもうというわけです。
この時期、落葉して見晴らしが良いに違いない、と踏んだわけです。
鞍掛山登山口までは舗装道路もありますが、ツマンナイので途中の天狗鳥屋山頂を踏んでいこうという企みでございます。
まずは赤川ダム東岸のアスレチック施設のコースをたどります。(トリムコースと言うらしい)
この時期、落葉して見晴らしが良いに違いない、と踏んだわけです。
鞍掛山登山口までは舗装道路もありますが、ツマンナイので途中の天狗鳥屋山頂を踏んでいこうという企みでございます。
まずは赤川ダム東岸のアスレチック施設のコースをたどります。(トリムコースと言うらしい)
ここから、鞍掛山登山道に向けて行きますが、おそらく道をロストしました。
いちおう踏み跡はあるんですけどね。
いちおう踏み跡はあるんですけどね。
鞍掛山登山口まで林道をかなり下りました。予定では登山口に出るはずでした。
これがケチの付け始めだったのでしょうか?本日はルートロスで悩まされます。
これがケチの付け始めだったのでしょうか?本日はルートロスで悩まされます。
鞍掛山登山口に到着。初老のおじさんがトレランしてます。さらにこの先でガラの悪いアンチャン6名が、いろいろ改造しているらしい車を登山道に乗り入れようとして、しかしぬかるみにはまってしまって大声で奇声をあげて騒いでいます。
うるせぇ、こんなとこで何やってるんだ?
鞍掛山登山口に到着。
初老のおじさんがトレランしてます。さらにこの先でガラの悪いアンチャン6名が、いろいろ改造しているらしい車を登山道に乗り入れようとして、しかしぬかるみにはまってしまって大声で奇声をあげて騒いでいます。
うるせぇ、こんなとこで何やってるんだ?
初老のおじさんがトレランしてます。さらにこの先でガラの悪いアンチャン6名が、いろいろ改造しているらしい車を登山道に乗り入れようとして、しかしぬかるみにはまってしまって大声で奇声をあげて騒いでいます。
うるせぇ、こんなとこで何やってるんだ?
鞍掛山登山道は道標がしっかりしています。
立てたばかりかな?そのわりにヒトがいませんが・・。
立てたばかりかな?そのわりにヒトがいませんが・・。
頂上までは2つのルートがありました。左が岩コース、右が尾根コース。
当然ボクは安全な尾根コース。しかし今見て気がつきましたが、尾根コースの隣に沢沿いの道とあります。
沢に沿って尾根とはなんじゃ?
頂上までは2つのルートがありました。
左が岩コース、右が尾根コース。
当然ボクは安全な尾根コース。しかし今見て気がつきましたが、尾根コースの隣に沢沿いの道とあります。
沢に沿って尾根とはなんじゃ?
左が岩コース、右が尾根コース。
当然ボクは安全な尾根コース。しかし今見て気がつきましたが、尾根コースの隣に沢沿いの道とあります。
沢に沿って尾根とはなんじゃ?
尾根ではなく、沢に沿っていきます。
ジメジメしております。ま、前日大雨だったからね。
ジメジメしております。ま、前日大雨だったからね。
で、これが鞍掛神社。滝がご神体だそうです。
今は水が落ちていますが、雨がないときは涸れるらしい。
今は水が落ちていますが、雨がないときは涸れるらしい。
滝の左の大岩。
この下にほら穴があってなにやら置いてあるらしいが、コワイのでさっさと登山道に戻ります。
なんだか、この辺も気味が悪かったんだよな
この下にほら穴があってなにやら置いてあるらしいが、コワイのでさっさと登山道に戻ります。
なんだか、この辺も気味が悪かったんだよな
戻りまして少し行くと分岐点。左が岩コース、右が尾根コース。
岩コースはとんでもない急登だそうなので(岩ならいいけど掴むところのない急坂らしい。なので鎖が100Mくらい続いているそうな)、尾根コースに進みます。
戻りまして少し行くと分岐点。
左が岩コース、右が尾根コース。
岩コースはとんでもない急登だそうなので(岩ならいいけど掴むところのない急坂らしい。なので鎖が100Mくらい続いているそうな)、尾根コースに進みます。
左が岩コース、右が尾根コース。
岩コースはとんでもない急登だそうなので(岩ならいいけど掴むところのない急坂らしい。なので鎖が100Mくらい続いているそうな)、尾根コースに進みます。
ところが、道が消えてしまいまして、これでただしいのかわからなくなりました。地形図では合ってますが踏み跡がない雨と落ち葉で隠されてしまったようです。
で、迷ったら引き返すのが原則ですから500mくらい戻って再度登り返しました。
しかしながらそれらしき分岐点もなく。。。
なのでそのままエイヤッと登ってしまいました。
そうしますと、なんと大岩に到着!なんだぁ、合ってたんだと一安心。
この大岩を越えますと・・・
ところが、道が消えてしまいまして、これでただしいのかわからなくなりました。
地形図では合ってますが踏み跡がない雨と落ち葉で隠されてしまったようです。
で、迷ったら引き返すのが原則ですから500mくらい戻って再度登り返しました。
しかしながらそれらしき分岐点もなく。。。
なのでそのままエイヤッと登ってしまいました。
そうしますと、なんと大岩に到着!なんだぁ、合ってたんだと一安心。
この大岩を越えますと・・・
地形図では合ってますが踏み跡がない雨と落ち葉で隠されてしまったようです。
で、迷ったら引き返すのが原則ですから500mくらい戻って再度登り返しました。
しかしながらそれらしき分岐点もなく。。。
なのでそのままエイヤッと登ってしまいました。
そうしますと、なんと大岩に到着!なんだぁ、合ってたんだと一安心。
この大岩を越えますと・・・
大岩からの眺めは最高でした。ちと雲が多かったので遠くは見通せませんが、もう少し寒くなった頃早朝に行けばかなりな絶景が期待できます。
この岩は絶壁になっているはずですが、あまり身を乗り出して落ちたらヤバイのでこの写真までが精一杯。
大岩からの眺めは最高でした。
ちと雲が多かったので遠くは見通せませんが、もう少し寒くなった頃早朝に行けばかなりな絶景が期待できます。
この岩は絶壁になっているはずですが、あまり身を乗り出して落ちたらヤバイのでこの写真までが精一杯。
ちと雲が多かったので遠くは見通せませんが、もう少し寒くなった頃早朝に行けばかなりな絶景が期待できます。
この岩は絶壁になっているはずですが、あまり身を乗り出して落ちたらヤバイのでこの写真までが精一杯。
で、この大岩を越えないと先にいけないはずですが、道がない。。。どうしたもんかとしばらく思案しましたが、解決策がない。仕方なく岩からズリズリと降りました。どっか、道があるはずだけどなぁ。
で、この大岩を越えないと先にいけないはずですが、道がない。。。
どうしたもんかとしばらく思案しましたが、解決策がない。仕方なく岩からズリズリと降りました。どっか、道があるはずだけどなぁ。
どうしたもんかとしばらく思案しましたが、解決策がない。仕方なく岩からズリズリと降りました。どっか、道があるはずだけどなぁ。
ここで充分達成感はありましたが、まだ鞍掛山には到着しておりません。大岩を越えて尾根道を歩きます。
落葉しているので日光方面も木々の間から見通せます。明るいしやはり尾根歩きはステキだなぁ
ここで充分達成感はありましたが、まだ鞍掛山には到着しておりません。
大岩を越えて尾根道を歩きます。
落葉しているので日光方面も木々の間から見通せます。明るいしやはり尾根歩きはステキだなぁ
大岩を越えて尾根道を歩きます。
落葉しているので日光方面も木々の間から見通せます。明るいしやはり尾根歩きはステキだなぁ
大岩から5分くらいで鞍掛山に到着。標高492m。山銘版がありますが、山頂というのではなく単なる尾根道の真ん中に三角点がある。・・・そんな感じです。
2
大岩から5分くらいで鞍掛山に到着。標高492m。
山銘版がありますが、山頂というのではなく単なる尾根道の真ん中に三角点がある。・・・そんな感じです。
山銘版がありますが、山頂というのではなく単なる尾根道の真ん中に三角点がある。・・・そんな感じです。
ちと疲れた。ここで行動食に持って来たダーツ。う〜ん。やはりチョコはだめだなぁ。口の中が気持ち悪い。甘すぎ。しょっぱいものがいいな。行動食はせんべいがやはり最強!
ちと疲れた。ここで行動食に持って来たダーツ。
う〜ん。やはりチョコはだめだなぁ。口の中が気持ち悪い。甘すぎ。しょっぱいものがいいな。行動食はせんべいがやはり最強!
う〜ん。やはりチョコはだめだなぁ。口の中が気持ち悪い。甘すぎ。しょっぱいものがいいな。行動食はせんべいがやはり最強!
で、ここは431のピーク。広場はありませんで、登山道の真ん中ですが、お腹もすいたのでブランチとしましょう。
本日は、ご覧の通りウィンナーソテー。そしておにぎり1個。
ウィンナーをごま油を引いたフライパンでいためます。焼けたら塩と胡椒を振って、いただきます。
お肉の焼けるニオイがまたいいですなぁ。本日はオールフリー忘れたのが失敗だけど。
で、ここは431のピーク。
広場はありませんで、登山道の真ん中ですが、お腹もすいたのでブランチとしましょう。
本日は、ご覧の通りウィンナーソテー。そしておにぎり1個。
ウィンナーをごま油を引いたフライパンでいためます。焼けたら塩と胡椒を振って、いただきます。
お肉の焼けるニオイがまたいいですなぁ。本日はオールフリー忘れたのが失敗だけど。
広場はありませんで、登山道の真ん中ですが、お腹もすいたのでブランチとしましょう。
本日は、ご覧の通りウィンナーソテー。そしておにぎり1個。
ウィンナーをごま油を引いたフライパンでいためます。焼けたら塩と胡椒を振って、いただきます。
お肉の焼けるニオイがまたいいですなぁ。本日はオールフリー忘れたのが失敗だけど。
お腹も一杯になったので、歩き出します。ところがこんな風なピークがいくつも出現。
そのたびに急な登り&下りをこなさなkといけない。
さらに大雨の上に落ち葉なのですべることすべること。
お腹も一杯になったので、歩き出します。
ところがこんな風なピークがいくつも出現。
そのたびに急な登り&下りをこなさなkといけない。
さらに大雨の上に落ち葉なのですべることすべること。
ところがこんな風なピークがいくつも出現。
そのたびに急な登り&下りをこなさなkといけない。
さらに大雨の上に落ち葉なのですべることすべること。
午後になり陽射しも弱くなってきますし、ポツポツと雨も降ってきます。それまで明るい尾根歩きでしたが、だんだんと杉林の暗い林の中の道に変わってきました。
なんだか非常に胸騒ぎがします。こりゃ、ちょっとマズイかも?という気になってきました。
午後になり陽射しも弱くなってきますし、ポツポツと雨も降ってきます。
それまで明るい尾根歩きでしたが、だんだんと杉林の暗い林の中の道に変わってきました。
なんだか非常に胸騒ぎがします。こりゃ、ちょっとマズイかも?という気になってきました。
それまで明るい尾根歩きでしたが、だんだんと杉林の暗い林の中の道に変わってきました。
なんだか非常に胸騒ぎがします。こりゃ、ちょっとマズイかも?という気になってきました。
で、15時。ようやく559ピークに到着しました。見慣れた景色が広がってます。ここまでくればもう安心。どっと疲れが出ました。
思わずヘナヘナと腰を降ろしちゃいました。
で、15時。ようやく559ピークに到着しました。
見慣れた景色が広がってます。ここまでくればもう安心。どっと疲れが出ました。
思わずヘナヘナと腰を降ろしちゃいました。
見慣れた景色が広がってます。ここまでくればもう安心。どっと疲れが出ました。
思わずヘナヘナと腰を降ろしちゃいました。
559ピークで小休止しまして、富士見峠に下ります。
途中、こんな風景に出会いました。
たしか杉林だったところです。
途中、こんな風景に出会いました。
たしか杉林だったところです。
もう体力の限界でしたので、サッサと下山。北登山道をくだります。
で、16時には下りてこられました。
で、16時には下りてこられました。
ああ、よかったなぁ。無事下山できて。
ここまで来てようやく湖畔のモミジを楽しむ余裕が出てきます。
ここまで来てようやく湖畔のモミジを楽しむ余裕が出てきます。
そんなわけで、赤川ダムのきれいな夕景を撮影はできましたが、いろいろ考えるところの多いヤマノボリでした。
結局、累積標高1,200m。距離14キロ。
男体山登ったのと同じくらいですが、でも比べ物にならないくらい消耗したなぁ。
男体山登ったのと同じくらいですが、でも比べ物にならないくらい消耗したなぁ。
撮影機器：
感想
とにかく大消耗、というかもう少しで遭難でした・・・・。
普通早朝に登り始めますが、濃霧がひどかったこと、近所の低山だったことから登り始めたのが8時45分。距離もさほどではないと考えていました。
鞍掛山頂から尾根伝いに古賀志山まで縦走したわけですが、道がちっともピークを巻きません。実に忠実にピークをたどります。一つ一つのピークは2〜30メートルでしょうが次々に現れますので、終盤は太ももが痙攣始める始末でした。
陽も短いのでこのまま行くと途中で陽が暮れてしまう。道があって無いような尾根道ですので、いくらヘッデンがあると言っても滑落する危険があります。
また、途中木登りしている熊と遭遇。相手はあわてて木から転げ落ちて山を下っていきましたが、熊がいるとなると鉢合わせして襲われる危険もあります。
さらに落ち葉で登山道が隠されて何度か道迷いしました。GPSを持っていたので、すぐに修正できましたが・・・。途中トレラン中のおじさんが拔かして行きましたが、あらぬ方向に行くので危ないと思い後をつけていくと案の定崖にぶつかって思案されていました。道が違うことを注げそこから同道しましたが、あのままならおじさん遭難でしたでしょう。
二人で勵ましあいながらなんとか知ったところ(559ピーク)に着いたときは、もう安堵感と疲労感が一度に出てしばらく動けませんでした。
たいへんでしたが、いろんな教訓を得ました。
すべてわかっていたけど、実感したということです。
1.低山ほど道迷いしやすい。
危ないと思ってGPSにルートを入れていたで命拾いした。
2.秋冬の陽は短い。14時下山を計画すべき。
14時下山計画してました。
道迷いやら疲労により2時間半オーバーしました。
もう少しロスタイムがあればアウトでした。
3.熊に用心。
これで2回目の熊さんとの遭遇です。宇都宮市内だから大丈夫と思っていましたがいました。熊鈴は常時携行してますがウルサイからなるべき鳴らしてません。でもそれは改めます。
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komadori さん
wave-riderさんはじめましてgosenjyakuです。歩かれたコースは私の冬場のトレーニングコースです。宇都宮でクマに遭遇されたそうで私も驚きです。以前篠井連峰で出没されましたが 熊がいるのですね。気をつけて歩いて下さい。
gosenjyakuさんコメントありがとうございます。あのコースは確かに良いトレーニングになりますね。かなりハードですけれど・・。夏場は見通しが無いのでどうかと思いますが冬の稜線歩きはいいですね。
これで道がわかったので、次回（あるかどうかわかりませんが）はもっと楽しめると思います。
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