丹沢山まで大倉尾根往復

2018年06月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,694m
• 下り: 1,692m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:22

7:36 大倉バス停
7:41 7:41 どんぐり山荘
7:45 7:46 丹沢クリステル
8:00 8:01 観音茶屋
8:13 8:13 雑事場ノ平
8:17 8:17 見晴茶屋
8:29 8:29 一本松
8:41 8:41 駒止茶屋
8:48 8:49 堀山
8:54 8:58 堀山の家
9:13 9:13 天神尾根分岐
9:30 9:31 花立山荘
9:38 9:38 花立
9:42 9:42 金冷シ
9:56 10:05 塔ノ岳
10:06 10:06 尊仏山荘
10:28 10:28 日高
10:38 10:40 竜ヶ馬場休憩所
10:42 10:42 竜ヶ馬場
10:56 10:57 丹沢山
11:00 11:09 みやま山荘
11:10 11:10 丹沢山
11:23 11:23 竜ヶ馬場
11:34 11:34 日高
11:51 11:51 尊仏山荘
11:53 12:17 塔ノ岳
12:29 12:29 金冷シ
12:33 12:33 花立
12:38 12:38 花立山荘
12:49 12:50 天神尾根分岐
13:00 13:01 堀山の家
13:07 13:07 堀山
13:13 13:13 駒止茶屋
13:22 13:22 一本松
13:30 13:31 見晴茶屋
13:34 13:34 雑事場ノ平
13:41 13:41 観音茶屋
13:53 13:53 丹沢クリステル
13:58 大倉バス停

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅〜大倉　バス乗車

コース状況／危険箇所等

丹沢主脈は水溜まりが結構あった。

写真

6/30 7:45

登山口

6/30 8:17

見晴茶屋を右へ

6/30 8:18

見晴茶屋を過ぎて、長い丸太階段が始まる

6/30 8:41

駒止小屋

6/30 8:56

堀山の家に到着

6/30 9:31

花立山荘を過ぎて振り返ると下界の景色とかき氷

6/30 9:43

金冷やしの分岐。カネ冷やしと思ったらキン冷やし。意味深

6/30 9:57

塔ノ岳到着したが雲の中で、視界ゼロ。その分涼しい。

6/30 10:07

丹沢山へ出発

6/30 10:24

丹沢主脈。時折日が射し，霧の合間から青空が見えた。

6/30 10:24

水溜まりが結構あった。

6/30 10:30

晴れていれば素晴らしい景色だろう

6/30 10:57

丹沢山到着

6/30 12:34

塔ノ岳へ戻り、北川は相変わらず視界ゼロだが、南側は下界の眺めが開けていた。

6/30 12:35

鍋割山方面の稜線かな

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z450 カシオ

感想

sh18152229

梅雨明け2日目で朝から晴天。しかし、小田急線の車窓から見えた丹沢の山々の頂上部は雲に隠れていた。日が高くなれば雲は取れるだろうと思ったが、残念ながら、塔ノ岳も丹沢山も山頂は雲の中で視界ゼロ。その分、ちょっと寒いと感じるくらい涼しかった。それにしても大倉尾根の階段は登り応えがある。この時季、山蛭に噛みつかれると嫌なので、長袖長ズボンを着用し、塩水スプレーを持参したが、半袖短パンの登山者やトレイルランの人が沢山いるのを見て、取り越し苦労だったと思った。