浅間嶺
- GPS
- 04:56
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 681m
- 下り
- 1,027m
コースタイム
-峠の茶屋10:45-払沢の滝11:30-払沢の滝バス停12:00
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
藤倉方面が通行止 浅間嶺近く通行止-迂回路あり |
写真
感想
払沢の滝から数馬に抜けるか、数馬から払沢の滝に抜けるか武蔵五日市につくまで迷っていました。
バスの時間から、数馬からのコースに決め、浅間尾根登山口で降り、出発です。
同じバス停で、御夫婦2組みと男性一名のグループが降りましたが、身軽な私はさっさと 登山道へ
しばらく歩くと浅間坂の民宿前に
今回迷った一番の理由は、ここのテラスでの生ビール。
竹が床を貫通している見晴らしの良いテラスでの生ビールが飲みたかったから
次回の楽しみとし、前進あるのみ。
尾根までは、さして急な登りもなく比較的楽な滑り出し
途中「サル石」というさるの手形がついているという岩があったが、
ついに見つけられなかった。
尾根は、大岳山側と桧原側が交互に見える景色の良い尾根で
紅葉の山々が綺麗でした
浅間嶺休憩所では、本日デビューのシングルバーナーでコーヒーを飲む
天気も良く、大岳山方面も見渡せ最高の気分
小休憩の後、歩きだしたが浅間嶺付近の複数の道に 道を戻りかけたが
地図を確認。100m位を引き返す事に
やがて、以前食べた事がある「蕎麦処 みちこ」の脇を通り
峠の茶屋に到着
「蕎麦処 みちこ」はまだ早かったので仕度中
蒔きを使った窯で茹でる蕎麦が有名なので、家から白い煙が上がっていた
峠の茶屋はうどんが美味しいそうだが、今回は時間が早かったのでパス
ここからは、アスファルトの村道を払沢の滝まで降りてゆく
途中村の中に、登山者の為の近道があり、これがすごく懐かしい感じの
田舎道で、いい感じ
払沢の滝は、いつもながら人が多かった
途中のお土産屋さんから見える「天狗滝」が、先月あそこを登ったという
達成感で近くに感じた
いつものように、豆腐屋で絹ごしを買って帰途に!
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