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記録ID: 1523438
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ハイキング
谷川・武尊

平標山

2018年07月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.0km
登り
1,006m
下り
1,002m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
1:50
合計
8:20
7:30
60
8:30
8:40
90
10:10
10:40
80
12:00
12:20
40
13:00
13:40
60
14:40
14:50
60
15:50
ゴール地点
15:55発 湯沢駅行きに間に合いました。
天候 朝のうちガス。のち晴れ時々ガス。
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
湯沢駅前から平標登山口バス停まで。片道600円。バス停は、登山者駐車場から三国街道を約300mほど登った場所にありました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されておりよい登山道でした。感謝。
その他周辺情報 下山後、周辺に日帰り温泉施設があります。わたしは、湯沢までもどり入浴。
6時30分でだいぶ駐車場が混んできました。まだ、第2、第3駐車場とあるようです。松手山方面にはまだガスが。
6時30分でだいぶ駐車場が混んできました。まだ、第2、第3駐車場とあるようです。松手山方面にはまだガスが。
大?渋滞が起きてました。やむおえない。
大?渋滞が起きてました。やむおえない。
いきなりの急登は嫌なのと、日差しを避けて平元新道へ。
いきなりの急登は嫌なのと、日差しを避けて平元新道へ。
渓流を渡る靄が爽やかでした。
渓流を渡る靄が爽やかでした。
すでに日向ではジリジリ感が。
すでに日向ではジリジリ感が。
およそ1時間程度で登山口。ウオーミングアップはここまで。
およそ1時間程度で登山口。ウオーミングアップはここまで。
何とコメントしていいのやら。
何とコメントしていいのやら。
花々を愛でながら登ります。
花々を愛でながら登ります。
あぢい。
暑い中、黙々と登ります。
暑い中、黙々と登ります。
傾斜が急になってきたら、もう少し。
傾斜が急になってきたら、もう少し。
山の家に到着。急に開けました。
山の家に到着。急に開けました。
ここから先は、日陰無し。
ここから先は、日陰無し。
お花越しの平標山と仙ノ倉の鞍部方面。
お花越しの平標山と仙ノ倉の鞍部方面。
山の家越しの平標山と仙ノ倉の鞍部方面。
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山の家越しの平標山と仙ノ倉の鞍部方面。
少し登った途中で振り返る。
少し登った途中で振り返る。
キンコウカかな。
キンコウカかな。
ちょっとわかりずらいが、キンコウカの群生地。
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ちょっとわかりずらいが、キンコウカの群生地。
この日差しと登りが地味にこたえます。
この日差しと登りが地味にこたえます。
苗場スキー場方面。
苗場スキー場方面。
この登りを超えると山頂が見えてくる・・はず。
この登りを超えると山頂が見えてくる・・はず。
ん?人影を多数確認。あれが山頂か?
ん?人影を多数確認。あれが山頂か?
平標山と仙ノ倉の鞍部の木道も目視確認。
平標山と仙ノ倉の鞍部の木道も目視確認。
とうちゃこ。暑い。予報では18℃・・・いやいや体感は25〜27℃くらいでした。
とうちゃこ。暑い。予報では18℃・・・いやいや体感は25〜27℃くらいでした。
雲の切れ間から、苗場山が確認できました。
雲の切れ間から、苗場山が確認できました。
この先に行きたかったけれど、暑さのせいか時間がかかったので、早々に退却。
この先に行きたかったけれど、暑さのせいか時間がかかったので、早々に退却。
沸き立つ雲に、緑の稜線。夏山ね。
沸き立つ雲に、緑の稜線。夏山ね。
山の家に戻り休憩。
山の家に戻り休憩。
ガスの切れ間から・・・何山?
ガスの切れ間から・・・何山?
夏らしい景色です。
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夏らしい景色です。
参考までに。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 時計

感想

今回は、暑さにやられました。高温注意情報発令中で、私も半熱中症ぎみでした。水分補給等でなんとかしのいだが、ペースダウンは免れずきつかったです。宿題が出来ました。翌日の天気もよさげなので、山小屋泊しよかと思ったが、飛び込みだったためか体よく断られてしまった。まだ余裕はあるのに?山小屋の役割としてその姿勢はいかがなものか?まっ、湯沢で温泉と料理にありつけたので、結果としてよかったけど。連休初日の好天気とあって、テント場はお昼過ぎ頃には張る場所なくなったとのことでした。

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