能満山虚空蔵堂：朝飯前でも暑かった！半袖隊長、雨乞山から加齢なる転進💦
半袖隊長👕
体力度について
- GPS
- 02:24
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 294m
- 下り
- 311m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 2:25
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:25
→→→判定「●EK16未満 非常に楽
EK度数＝合計距離＋（累積標高上り÷100）＋（累積標高下り÷100÷2）
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
合計距離： 9.6km /最高点の標高： 649m /最低点の標高： 499m
累積標高（上り）： 308m /累積標高（下り）： 314m
（標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用）
| 天候 |  晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 自家用車
 新宿駅高崎駅 赤城山(大沼)川場村(宿舎)高崎駅からレンタカーを利用【当日】宿舎 中野ふるさと直売所駐車場(往復)
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
★コース状況【  】�‐紊蠅話飜遒脳綵Ｉ霏沙灰好�イビュートレイル（山田昇杯）の一部コースに取付き雨乞山山頂へ ��下りは山頂から同コース途中で左に分岐しする古語父(しもここぶ)ルートへ を基本に踏み跡(オレンジドット線)やユーザーレコを参考にルート設定したが… �，鰐造い覆�ら進んだものの、舗装農道途中に立入禁止のワイヤが張られていたので進行断念 �△魑佞�ら登るかと考え、取付地点らしき箇所に迂回したものの、草茫々でやる気が削げ �５滕院∪郛貘爾領な發�＋虚空蔵山(←丘です）ハイキングに切り替えた。虚空蔵山からの下りは山道だが、それ以外は舗装路。 ☆半袖  タイム：全行程★入山者  ：終始単独行 |
| その他周辺情報 | ★登山ポスト ：なし★トイレ  ：立岩バス停、田園プラザかわば(道の駅)★携帯  ：圏内★食料調達処  ：せず★種類調達処   ：せず★お土産処  ：せず★飲食店  ：寄らず★温泉  ：寄らず★宿泊施設  ：世田谷区民健康村なかのビレジ |
写真
拍手赤城神社と黒檜山(右奥)[[mountain1]]
赤城大沼の向こうに地蔵岳(右)と長七郎山(左)。
すぐにワイヤが張られて通せんぼ。
無理は禁物とここで撤退。
出発して30分。
ここも鉄線が張られて進入付加。
正面奥は雨乞山の稜線だなぁ…と周囲をじろじろ。
こんな雑草の中を進む気にはなれぬ。
ここでも撤退を即断！！！
そうです、クルマでも上がってこれるんです(^_^)v
大して上がってないのに、暑いのなんの[[sweat]]
永禄3(1560)年建立の弘法大師ゆかりのお堂。
後に沼田城の鬼門除け。
お〜、こんなお洒落なジェラート工房がいつのまに？？？
中野地区の入口付近に祀られ、疫病や悪人が村に入ってこないように願ったもの。
川場村や沼田市白沢地区で現役で活躍中。
真田信吉(二代目藩主)の命で1620年から8年かけて完成。
感想
海の日の三連休は半袖隊の定番・川場村にてグンマの休日。
今回はお袋殿が一緒で、昼間に一人にするわけにはいかず、と山歩きするには「朝飯前シリーズ」しかありません。
とは言っても、何度も来ている川場村。
たいていの場所は歩いています。
そこで今回は、雨乞山を今までとは違う道で登降することに。
�‥个蝓�中野ふるさと直売所から山頂まで山田昇杯ルート
��下り：山頂を折り返し、途中で左に分かれ下古語父地区に下るルート
�，六街垠弉莎’修能个討�る濃いオレンジドット線を、�△論菽�のレコのログを参考に事前に赤線を引っ張ってみました。
結果は脆くも失敗。
�，蓮△泙此�途中で現れた矢印道標に惑われた・・・何のための矢印なのか不明。
次に山道だと思っていた事前赤線が、実際には(地形図には載っていない)細い舗装された農作業道で、それに気付くまで右往左往。
最後にはワイヤで道が塞がれ、跨ぐのは簡単だが、無理して行くべきではなかろうと撤退。
この結果、�△魑�(下山口)から上がってみようか…と行ってみたが、取付地点と思われる一帯が夏草でぼうぼう。このクソ暑いのに藪漕ぎ、いや草漕ぎなんかする気にならず、ここでも撤退。
結果として、道の駅・田園プラザかわばの裏山に当たる虚空蔵堂に登って降りた次第。
結果として2時間半ちかく、10km弱を放浪したことになるが、朝4時50分に歩き始めたら涼しいかと思ったが、標高500〜600mぐらいじゃ、暑いのなんの！
すぐに全身汗まみれ＼(◎o◎)／！
お宿に戻って入った朝風呂がなんとも気持ちのよかったこと。
お袋孝行にと思って、前日は赤城山の大沼にクルマで上がり、当日は湯沢高原アルプの里(越後湯沢)にゴンドラで上がったが、いずこも直射日光がきつくて、すぐに直火焼き状態。
日陰に入ると随分と涼しいのだが・・・。
アルプの里なんて、ゴンドラで上がるんだから着いたところは随分と高所なのだろう・・・と思ったら、標高はせいぜい900m程度なんです。
う〜んだったら、クルマで金精峠を越えて日光・戦場ヶ原に連れて行けばよかったかな・・・とちょっぴり後悔。
まっ、(人工ですが)お花畑があって、リフトにも乗って喜んでいたから「ヨシ！」とするか(^_^)v
お疲れさんどした<m(__)m>
隊長
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