ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1524315
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

笠取山 作場平から周回

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
ナッキー その他1人
GPS
05:35
距離
10.2km
登り
764m
下り
750m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:06
合計
5:36
10:07
10:10
44
10:54
11:00
19
11:19
11:38
13
11:51
11:51
3
11:54
12:00
10
12:10
12:10
21
12:31
12:37
11
12:48
13:00
19
13:19
13:19
7
13:26
13:30
25
13:55
13:55
4
13:59
13:59
3
14:02
14:02
8
14:10
14:20
45
15:05
15:05
15
15:20
15:20
0
15:20
ゴール地点
何故かGPSデータが失われたので、ルートは手入力、時刻は写真の時刻です。GPSデータが消えたのは初めてです。途中では歩いてきたルートが表示されていたので、記録を忘れた訳ではないと思いますが、どこに行ってしまったのか?
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝沼ICから柳沢峠経由で作場平へ。帰りは奥多摩湖経由の一般道。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所なし
作場平登山口の水干ゾーン解説板 概略図で本日の予定ルートを確認
2018年07月15日 09:39撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 9:39
作場平登山口の水干ゾーン解説板 概略図で本日の予定ルートを確認
登山口のバイオトイレ トイレは綺麗でしたが、黒いハエがいっぱい居ました。
2018年07月15日 09:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 9:40
登山口のバイオトイレ トイレは綺麗でしたが、黒いハエがいっぱい居ました。
登山開始
2018年07月15日 09:44撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 9:44
登山開始
一之瀬川沿いのカラマツとヒノキの人工林の中を進む。傾斜は緩く登りやすい。
2018年07月15日 09:47撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 9:47
一之瀬川沿いのカラマツとヒノキの人工林の中を進む。傾斜は緩く登りやすい。
幾つか支流の橋を渡って行きます。
2018年07月15日 09:51撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 9:51
幾つか支流の橋を渡って行きます。
ユリワサビ似だが、花が小さい
2018年07月15日 09:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 9:54
ユリワサビ似だが、花が小さい
橋や木道は全て丸太を4本程を角材で繋いだタイプで、安心して渡れます。
2018年07月15日 09:56撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 9:56
橋や木道は全て丸太を4本程を角材で繋いだタイプで、安心して渡れます。
一之瀬川を渡る橋の手前の休憩所
2018年07月15日 09:59撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 9:59
一之瀬川を渡る橋の手前の休憩所
一之瀬川の橋から上流の流れ 多摩川の支流で、この上流が水干です。
2018年07月15日 09:59撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 9:59
一之瀬川の橋から上流の流れ 多摩川の支流で、この上流が水干です。
ヤマトウバナ
2018年07月15日 10:03撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:03
ヤマトウバナ
一休坂分岐
2018年07月15日 10:07撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:07
一休坂分岐
オオカメノキの実
2018年07月15日 10:10撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:10
オオカメノキの実
ヤブ沢沿いに緩く登って行きます。
2018年07月15日 10:11撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:11
ヤブ沢沿いに緩く登って行きます。
枝沢を越えて行きます。
2018年07月15日 10:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:19
枝沢を越えて行きます。
クワガタソウ
2018年07月15日 10:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:19
クワガタソウ
中段林道の分岐 右に行けば一休十字路
2018年07月15日 10:21撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:21
中段林道の分岐 右に行けば一休十字路
沢沿いの湿地には木道が設置されています。
2018年07月15日 10:26撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:26
沢沿いの湿地には木道が設置されています。
ミゾホオズキ
2018年07月15日 10:28撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:28
ミゾホオズキ
ジョウザンミドリシジミ?
2018年07月15日 10:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:32
ジョウザンミドリシジミ?
ヤブ沢峠に到着 林道が通っています。
2018年07月15日 10:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 10:54
ヤブ沢峠に到着 林道が通っています。
オオダイコンソウ?
2018年07月15日 11:12撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:12
オオダイコンソウ?
笠取小屋までは未舗装の林道歩きです。
2018年07月15日 11:14撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:14
笠取小屋までは未舗装の林道歩きです。
笠取小屋下のマルバダケブキは咲き初め
2018年07月15日 11:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:18
笠取小屋下のマルバダケブキは咲き初め
笠取小屋に到着 小屋の裏はテント場になっています。ここで早めの昼食とし、名物源流コーヒーをいただきました。
2018年07月15日 11:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:19
笠取小屋に到着 小屋の裏はテント場になっています。ここで早めの昼食とし、名物源流コーヒーをいただきました。
笠取小屋前のバイオトイレ
2018年07月15日 11:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:38
笠取小屋前のバイオトイレ
しばらくは板張りの歩きやすい道を行きます。
2018年07月15日 11:43撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:43
しばらくは板張りの歩きやすい道を行きます。
オトギリソウ
2018年07月15日 11:44撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:44
オトギリソウ
ニガナ
2018年07月15日 11:44撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:44
ニガナ
シロバナノヘビイチゴの実 美味しいらしい
2018年07月15日 11:45撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:45
シロバナノヘビイチゴの実 美味しいらしい
キバナノヤマオダマキ
2018年07月15日 11:46撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:46
キバナノヤマオダマキ
チダケサシ
2018年07月15日 11:47撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:47
チダケサシ
シロバナニガナ
2018年07月15日 11:48撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:48
シロバナニガナ
ハナニガナ
2018年07月15日 11:50撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:50
ハナニガナ
草原脇の気持ち良い道 草花が多い所です。
2018年07月15日 11:50撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:50
草原脇の気持ち良い道 草花が多い所です。
雁峠分岐
2018年07月15日 11:51撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:51
雁峠分岐
小さな分水嶺の小ピーク
2018年07月15日 11:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:54
小さな分水嶺の小ピーク
多摩川、富士川、荒川3つの分水嶺とのこと。真ん中に降った雨はどちらに?
2018年07月15日 11:56撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 11:56
多摩川、富士川、荒川3つの分水嶺とのこと。真ん中に降った雨はどちらに?
笠取山名物の最後の急坂
2018年07月15日 12:03撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:03
笠取山名物の最後の急坂
索道の機械でしょうか?放置されています。
2018年07月15日 12:03撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:03
索道の機械でしょうか?放置されています。
シモツケソウ
2018年07月15日 12:14撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:14
シモツケソウ
急登を少し登ったところ。標高差120mを一気に登ります。
2018年07月15日 12:17撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:17
急登を少し登ったところ。標高差120mを一気に登ります。
半分くらい登って振り返りましたが、写真では斜度が出ません。
2018年07月15日 12:21撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:21
半分くらい登って振り返りましたが、写真では斜度が出ません。
20分程で急登を上りきり、西峰に到着
2018年07月15日 12:31撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:31
20分程で急登を上りきり、西峰に到着
眼下に雁峠
2018年07月15日 12:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:32
眼下に雁峠
甲武信ヶ岳方面 崩壊地の山は水晶山、水晶山の左奥が甲武信ヶ岳のはずが雲の中、水晶山の右奥は雁坂嶺と思われます。
2018年07月15日 12:33撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:33
甲武信ヶ岳方面 崩壊地の山は水晶山、水晶山の左奥が甲武信ヶ岳のはずが雲の中、水晶山の右奥は雁坂嶺と思われます。
富士山方面は雲の中 中央左のピークは大菩薩嶺
2018年07月15日 12:34撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:34
富士山方面は雲の中 中央左のピークは大菩薩嶺
山梨百名山の標柱 右奥のピークは北奥千丈ヶ岳でしょうか?
2018年07月15日 12:37撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:37
山梨百名山の標柱 右奥のピークは北奥千丈ヶ岳でしょうか?
岩場を幾つか越えて本当の山頂を目指します。
2018年07月15日 12:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:40
岩場を幾つか越えて本当の山頂を目指します。
花の終わったアズマシャクナゲの道
2018年07月15日 12:43撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:43
花の終わったアズマシャクナゲの道
ミヤマキンバイ
2018年07月15日 12:47撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:47
ミヤマキンバイ
2018年07月15日 12:48撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:48
笠取山(東峰)山頂
2018年07月15日 12:53撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 12:53
笠取山(東峰)山頂
バイケイソウ
2018年07月15日 13:05撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:05
バイケイソウ
緩く下って行きます。
2018年07月15日 13:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:15
緩く下って行きます。
雲取山への縦走路の分岐に
2018年07月15日 13:17撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:17
雲取山への縦走路の分岐に
水干尾根分岐
2018年07月15日 13:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:19
水干尾根分岐
水干へのトラバース道
2018年07月15日 13:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:24
水干へのトラバース道
水干に到着
2018年07月15日 13:26撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:26
水干に到着
右側の岩の間を見ていると、30秒に1滴ほど滴が落ちます。
2018年07月15日 13:29撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:29
右側の岩の間を見ていると、30秒に1滴ほど滴が落ちます。
水干の上でシモツケが満開
2018年07月15日 13:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:27
水干の上でシモツケが満開
水干先の休憩所
2018年07月15日 13:31撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:31
水干先の休憩所
水場への案内 これを見て行ってみることに。
2018年07月15日 13:34撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:34
水場への案内 これを見て行ってみることに。
水場への道
2018年07月15日 13:36撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:36
水場への道
僅か3分程で水場に到着
2018年07月15日 13:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:38
僅か3分程で水場に到着
ここが多摩川の最初の流れ。水場が浅く、ペットボトルに汲むのは難しい。
2018年07月15日 13:39撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:39
ここが多摩川の最初の流れ。水場が浅く、ペットボトルに汲むのは難しい。
カラマツ植林地を行く。
2018年07月15日 13:58撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:58
カラマツ植林地を行く。
小さな分水嶺は巻いて行きます。
2018年07月15日 13:59撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 13:59
小さな分水嶺は巻いて行きます。
下山時は草原の中を下りました。
2018年07月15日 14:04撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 14:04
下山時は草原の中を下りました。
笠取小屋に戻りました。笠取小屋のメニューはシンプル。
2018年07月15日 14:11撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 14:11
笠取小屋に戻りました。笠取小屋のメニューはシンプル。
一休坂への下りは、水場への下りと重なっています。
2018年07月15日 14:20撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 14:20
一休坂への下りは、水場への下りと重なっています。
水場脇のシダ
2018年07月15日 14:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 14:24
水場脇のシダ
笠取小屋下の水場
2018年07月15日 14:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 14:24
笠取小屋下の水場
一休坂への下り
2018年07月15日 14:26撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 14:26
一休坂への下り
2018年07月15日 14:34撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 14:34
アジサイ
2018年07月15日 14:39撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 14:39
アジサイ
一休十文字
2018年07月15日 14:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 14:54
一休十文字
一休坂分岐に戻って来ました。
2018年07月15日 15:05撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 15:05
一休坂分岐に戻って来ました。
カラマツ・ヒノキ林と青空 人工林ながら気持ち良い道
2018年07月15日 15:11撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 15:11
カラマツ・ヒノキ林と青空 人工林ながら気持ち良い道
車道が見えて下山完了
2018年07月15日 15:20撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 15:20
車道が見えて下山完了
満車だった駐車場は半分以下になっていました。
2018年07月15日 15:25撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/15 15:25
満車だった駐車場は半分以下になっていました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

作場平の駐車場は、朝9時過ぎにはほぼ満車で、道路脇の斜面に辛うじて駐車しました。登山準備、トイレを済ませて9:30出発。

最初はカラマツ、ヒノキの人工林内の緩く広々とした道で、歩きやすい。一休坂分岐辺りで多少傾斜は増すが、大したことはありません。コマドリやミソサザイの鳴き声が響きわたっています。

ヤブ沢峠までは、いくつもの橋や木道を渡って沢沿いを登って行きますが、傾斜は緩く登り易い。ヤブ沢峠のベンチで小休止し、笠取小屋までの林道を進む。木陰は良いが、陽当たりは暑く、木陰を選んで歩きます。

笠取小屋で早めのランチと源流コーヒー。ここからしばらくは板張りの道で、歩きやすい。しばらくして「小さな分水嶺」の小ピークに立つ。ここからようやく目的地の笠取山が見えました。

笠取山の急傾斜に取り付くと、これまでの歩きやすい登山道と違い、途端にペースダウン。何度も小休止しながらの、最初のピークにようやく到着。西側の展望が大きく開けるが、残念ながら富士山は雲の中。大菩薩嶺や甲武信ヶ岳方面は見えている。山梨百名山の標柱の前で記念撮影し、本当のピークへ。岩場の小ピークを幾つか越えて、笠取山山頂に到着。樹林の中で展望もあまりなく、結構狭い。

山頂から水干までは、一部急傾斜もあるが、歩きやすい。水干では多摩川の最初の一滴を見ることが出来ました。水場はこの下標高差60mとのことで、最初の分岐では諦めましたが、少し先の2つ目の分岐に「多摩川の最初の流れが見られます」の表示に心動かされ、水場に寄ることに。この分岐からはあっという間に水場に到着、思ったより近かった。しかし、水場が浅いため、ペットボトルに直接汲むのは難しく、少し時間を要しました。

水場分岐に戻って、小さな分水嶺を巻いて、更に草原の道を進んで笠取小屋に戻りました。小屋前のテーブルは陽当たりが良く、暑そうなので、木陰で休憩。

下山は笠取小屋の水場を通って一休坂へ。大変歩きやすい下山道で、案内地図にある「ミズナラ林の急坂」とは言えないのでは。コースタイムより少し早めに順調に下山できました。全体的に良く整備された登山道で、途中に山小屋もあり、安心して歩ける名山でした。花を見るにはもう少し早い時期が良さそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:496人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら