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Yamareco

記録ID: 1529342
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

大源太山(反時計回り)

2018年07月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
yamanagi その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:51
距離
12.2km
登り
1,435m
下り
1,437m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:00
合計
7:36
距離 12.2km 登り 1,435m 下り 1,437m
5:34
11
5:45
5:47
3
5:50
5:51
22
7:33
7:37
37
8:14
8:22
34
8:56
9:07
64
10:11
10:34
135
12:49
12:57
1
12:58
12:59
11
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
連休だったが5時半時点で駐車場は4台。意外と少なかった。
渡渉地点は問題なく渡れた。(バランスを崩しやすいのでストック使用)
七ツ小屋山〜大源太山手前の鞍部:道の両側の笹が道に覆いかぶさっていて不明瞭&滑りやすい
その他周辺情報 日帰り温泉:駒子の湯 大人500円
意外に車が少ない(5:30時点で4台)
意外に車が少ない(5:30時点で4台)
渡渉地点。ストックがあればそんなに問題ない。
渡渉地点。ストックがあればそんなに問題ない。
大源太山に直接向かうなら左。
シシゴヤノ頭に向かうなら右。
大源太山に直接向かうなら左。
シシゴヤノ頭に向かうなら右。
2時間ほど登ったらシシゴヤノ頭。
視界が開けました。ここから日光を遮るものはほとんどありません。
2時間ほど登ったらシシゴヤノ頭。
視界が開けました。ここから日光を遮るものはほとんどありません。
稜線出合いに到着。
谷川方面は頂上付近だけ見えません。撮る直前は見えてたんですけど。。。
稜線出合いに到着。
谷川方面は頂上付近だけ見えません。撮る直前は見えてたんですけど。。。
大源太山と七ツ小屋山。
樹林の中はアジサイ、稜線上はニッコウキスゲが咲いていました。
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大源太山と七ツ小屋山。
樹林の中はアジサイ、稜線上はニッコウキスゲが咲いていました。
ちょっとだけ木道
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ちょっとだけ木道
七ツ小屋山
ここから大源太山への下り道は足元が笹のせいで見づらいので注意
ここから大源太山への下り道は足元が笹のせいで見づらいので注意
大源太山。いやぁカッコいい。
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大源太山。いやぁカッコいい。
大源太山への登り。(わかりづらい)
不明瞭な道に苦戦した上にとんでもない暑さにやられた状態でこの急な登り。きつかったです。
大源太山への登り。(わかりづらい)
不明瞭な道に苦戦した上にとんでもない暑さにやられた状態でこの急な登り。きつかったです。
高度感のある登りでした。
高度感のある登りでした。
頂上到着。谷川方面のガスはなくなっていました。
頂上到着。谷川方面のガスはなくなっていました。
苗場は雲が多いですね。
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苗場は雲が多いですね。
頂上で大休止してから出発。とにかく暑い!
頂上で大休止してから出発。とにかく暑い!
いきなり下山写真。下山中軽い熱中症になってしまいました。
カメラもザックにしまいこんでしまったので皆さん撮影されるハシゴや渡渉の写真も無し。
いきなり下山写真。下山中軽い熱中症になってしまいました。
カメラもザックにしまいこんでしまったので皆さん撮影されるハシゴや渡渉の写真も無し。
下山中からサイレンが聞こえてましたが、下山直後にレスキューが駆けつけました。
後でニュースで見ましたが沢で事故があったようですね。無事だったそうでよかったです。
下山中からサイレンが聞こえてましたが、下山直後にレスキューが駆けつけました。
後でニュースで見ましたが沢で事故があったようですね。無事だったそうでよかったです。
日帰り温泉は駒子の湯。洗い場に仕切りがあるのはちょっとうれしい。
日帰り温泉は駒子の湯。洗い場に仕切りがあるのはちょっとうれしい。

感想

上越のマッターホルンという響きに惹かれて行ってみたいと思ってから数年たってようやく行く機会がめぐって来ました。

<駐車場>
駐車場がそんなに大きくない&連休中日ということで駐車できるかひやひやしてましたが結果的には4台だけで拍子抜け。
ただ、下山したときにはすぐ近くの退避スペースにも駐車があって全部で15台くらいにはなっていました。

<コース>
渡渉地点:水量によっては渡渉困難らしいので注意が必要。
樹林帯:歩きやすかったし、気になる点は特に無し。
稜線上:七ツ小屋山〜大源太山への下りは足元が不明瞭でした。段差が笹で覆われて見にくい時が何度もありました。

<展望>
樹林帯は特に期待できませんが、稜線に出てからは谷川馬蹄の稜線を一望でき、苗場や巻機も良く見えました。

天気は良かったのですが、暑さにやられて途中熱中症気味になってしまい激しくペースダウンしてしまいました。こういう日はクールダウン用の装備を別途持つことを考えようと思います。

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