礼文岳 強風の頂上から利尻富士は見えず

2018年07月19日(木) [日帰り]

• GPS: 03:50
• 距離: 8.9km
• 登り: 506m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:50

11:18 礼文岳登山口
13:15 13:32 礼文岳
15:00 15:03 礼文岳登山口
15:08 ゴール地点

天候

曇り　頂上は強風

アクセス

利用交通機関：

バス 船

香深港フェリーターミナルから宗谷バスで内路バス停登山口へ
帰りはバスの時間まで間があり途中まで1時間半位歩いて戻ったがこの路線バスは手を挙げれば拾ってくれる

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。

写真

7/19 9:39

礼文島に上陸します

7/19 10:47

フェリーターミナル周辺でコンビニは無くバス停前の店で菓子パンを購入後宗谷バスに乗車

7/19 11:19

内路バス停で下車、そばにあるトイレ

7/19 11:20

登山口駐車場に建つ標識

7/19 11:23

あの階段からスタート

7/19 11:32

7/19 11:32

ここも港なんですね

7/19 11:38

桑の木

7/19 12:16

なだらかな道を歩いて中間点

7/19 12:38

見えた

7/19 12:38

利尻は厚い雲が掛かっている

7/19 12:48

笹の中の掘れた道

7/19 12:57

ニッコウキスゲ

7/19 13:01

手前のピークから
この辺りから風が強くなってきた

7/19 13:02

下ってから登っていく

7/19 13:15

猛烈な強風の中登って行く

7/19 13:18

頂上到着、本日は自分達が最後でしょう

7/19 13:19

周りを撮っておく

7/19 13:19

凄い風で寒い

7/19 13:19

カメラもぶれる

7/19 13:19

7/19 13:19

7/19 13:20

7/19 13:20

7/19 13:20

7/19 13:20

7/19 13:20

スコトン岬アップ

7/19 13:20

金田の岬アップ

7/19 13:21

あっという間に真っ白になってしまう

7/19 13:21

三角点
パンを食べてから下ります

7/19 13:38

7/19 13:45

鞍部から振り返る

7/19 14:01

枯れ木に花

7/19 14:53

帰ってきました

7/19 15:02

登山口到着
今日は4、5人の登山者とすれ違いましたが全員礼文島に宿泊した方と思われます

7/19 15:22

バスが来るまで1時間以上

7/19 15:40

海を見ながら歩きます

7/19 15:53

海岸線からウミネコを
この後40分位行った所で定期バスに拾ってもらう

7/19 17:11

フェリーで稚内に向かう、バスとの接続がギリギリで忙しかった

7/20 8:43

あくる日、本日は帰るだけなので観光です
レンタカーで霧のノシャップ岬へ

7/20 8:45

風が強く寒い！　何も景色は見えない

7/20 8:46

7/20 9:05

灯台

7/20 9:55

次はここ

7/20 9:56

定番の宗谷岬

7/20 10:05

日本最北端、初めて来た

7/20 10:13

7/20 10:15

7/20 10:15

7/20 10:16

7/20 10:18

7/20 10:33

北海道遠征も終わりです
最高の思い出が出来ました

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

感想

akihikoM

利尻島から離れると共に雲に隠れた利尻山は北海道を離れるまでその姿を見せてくれる事は無かった。礼文岳の頂上も晴れていれば利尻山を始め360度の絶景が見れる筈なのだが、猛烈な強風とガスで立っているのがやっとの状況だった。
でも前日にしっかり目に焼き付けた利尻富士の絶景は今回の北海道遠征のハイライトで、一生忘れない素晴らしい思い出になった。利尻、礼文、最高でした。

コメント

熊取のおっちゃん

こんにちは
礼文岳は新日本百名山に選定されていますので3年前に
登りました　稚内から始発のフェリーに乗り香深港から
内路まではレンタサイクルで行き桃岩等も見物し最終の
フェリーで帰りました　礼文島は花の山で5〜6月は色々な
花が見れるのでもう一度行ってみたい島です

akihikoM

Re: こんにちは
こんばんは。未だに利尻、礼文遠征の余韻に浸かっている状態です。言葉では言い尽くせない位贅沢な時間を過ごす事が出来ました。本当にもう一回行ってみたいです。