記録ID: 1532058
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ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山
ピュアホワイト目国内岳
2018年07月21日(土) [日帰り]
北海道
genesis1_1
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:52
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 647m
- 下り
- 637m
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| 天候 | タイトルの通りです。 札幌は灼熱だったそうですが、こちらは気温はそんなに高く無かったと思います。 移動の間はエアコン車内だったから 涼しく1日を過ごせました。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
中山峠経由で行くと蘭越のコンビニが最終です。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
前目国内まではドロドロで靴が汚れます。 前目国内から目国内への下り〜平坦部分は、草がかなり伸びて道が見えない部分があり、本当にこの道でいいのかと思うくらいでした。 岩の門すぎてすぐあたりで谷側薮の中から唸り声が聞こえた気がしました(><)。気のせいだったと思いたい…。下りでは聞こえませんでした。 |
| その他周辺情報 | ニセコ昆布温泉が一番近いかも（行きませんでしたが）。山の中なのになぜ昆布なのか。気になります。 |
写真
薄暗い感じで視界も悪く、先行の方いなかったらやめてたと思います。先行者の方はあっという間に見えなくはなりましたが、、、
いろんな花咲いてましたが、一番目立ってたのは
やはりこの花。北海道語でエゾカンゾウです！
やはりこの花。北海道語でエゾカンゾウです！
あっと今に前目国内に到着。（でも下りはこっからが長かったーーーー）
上りはここから一旦下って、草がめっさ両側から伸びた道無き道風な縦走路を行くのであります。不安になって思わずGPS確認しました(>_<)
4
あっと今に前目国内に到着。
（でも下りはこっからが長かったーーーー）
上りはここから一旦下って、草がめっさ両側から伸びた道無き道風な縦走路を行くのであります。不安になって思わずGPS確認しました(>_<)
（でも下りはこっからが長かったーーーー）
上りはここから一旦下って、草がめっさ両側から伸びた道無き道風な縦走路を行くのであります。不安になって思わずGPS確認しました(>_<)
こんなとこあるんだネー。イエスさまは言われました。
「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。」
genesis1_1、狭い門通りまーす！
こんなとこあるんだネー。
イエスさまは言われました。
「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。」
genesis1_1、狭い門通りまーす！
イエスさまは言われました。
「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。」
genesis1_1、狭い門通りまーす！
ラスボスあらわる。
でも頂上はもちょっと奥だった。
イワイワ登りが楽しかったです。ルートプチ間違ったりしたけど。
でも頂上はもちょっと奥だった。
イワイワ登りが楽しかったです。ルートプチ間違ったりしたけど。
ついたぁー！ピュアーホワイトな景色を強風にあおられながらチラ見。
この頂上高度感やばそうですね、晴れてなくて自分には良かったかも。
頂上から岩一個下の風のない所(座る場所は一人分しかありません)でもぐもぐタイム。
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ついたぁー！
ピュアーホワイトな景色を強風にあおられながらチラ見。
この頂上高度感やばそうですね、晴れてなくて自分には良かったかも。
頂上から岩一個下の風のない所(座る場所は一人分しかありません)でもぐもぐタイム。
ピュアーホワイトな景色を強風にあおられながらチラ見。
この頂上高度感やばそうですね、晴れてなくて自分には良かったかも。
頂上から岩一個下の風のない所(座る場所は一人分しかありません)でもぐもぐタイム。
チシマフウロ散ってる。
なお、お花にはお食事中の虫さんたちが大量にいました。しかし人間には興味がなさそうでした。
なお、お花にはお食事中の虫さんたちが大量にいました。しかし人間には興味がなさそうでした。
感想
倶知安に用事があり、せっかくだから大好き白樺山にさくっと登ろうと、記帳見たら今日はおろか昨日も誰も登ってないよ(>_<)視界も悪いし、
クマさんとごっつんこ〜♪
なんてやだしーー。
3分歩いてやめました。
新見峠駐車場に溢れそうになってる車の主の方々は全員目国内岳に向かったって事か〜
私もそっち行こう٩( ᐛ )و
ログも落としてないし何時間かかるかも知らないけど、何とかなるっしょ。
と、安易に転進したのでありました。
結果、周囲まっ白でも高度感を肌で感じれる登ってて楽しいお山でした！札幌からちょっと遠いけどおすすめと思います。
無事頂上踏んで、帰ってこれて良かった〜
感謝、感謝です。
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