記録ID: 1533758
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無雪期ピークハント/縦走
大雪山
赤岳
2018年07月21日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:29
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 646m
- 下り
- 648m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪渓を歩く地点が4箇所 雪解け水で登山道が水没している場所もあり |
その他周辺情報 | 黒岳の湯(600円) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
携帯トイレ
|
---|
感想
札幌を6時前に出発して、銀泉台に着いたのが9時半くらい。
駐車場はまだ余裕があったけど、結構な台数が止まっていた。
雪渓を歩く場面があるとわかっていたので、軽アイゼンを持って行ったが使わなかった。でも雪渓を踏み抜いた跡があったりしたので、雪渓は注意深く歩く必要があると思った。
道中で会う人も多く、情報交換もしやすかった。
登山口から山頂までずっと何かしらの花を見ることができる状態なので、花好きにはたまらない山だと思う。
駒草平付近から風が強くなってきていた。山頂付近は自分がよろけるくらいの風が吹いていたので、長居はできなかった。
帰りはガスが降りてきて雪渓を歩くときも周りが見えない状態だったので、フラッグが立っていなかったら道迷いをしていたかもしれない。
楽しい山行ではあったが、ところどころにリスクがあった山でもあった。
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