迫力の浅間山！ 浅間登山口〜賽の河原分岐〜黒斑山〜車坂峠

2018年07月22日(日) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,288m
• 下り: 513m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:17

10:36 スタート地点
11:27 11:27 浅間山荘登山口
11:54 12:05 一ノ鳥居
12:21 12:21 二ノ鳥居
13:02 13:02 浅間火山館
13:11 13:11 湯ノ平分岐
13:25 13:25 賽の河原分岐
13:38 13:44 湯ノ平分岐
14:45 15:00 黒斑山
15:13 15:13 トーミの頭
15:53 高峰高原ビジターセンター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行き:小諸駅から浅間登山口までタクシー代3200円、
帰り:高峰高原ホテル前〜小諸駅までバス代1050円

コース状況／危険箇所等

それほど危険な箇所はないと思います。
噴火警戒レベルと火山情報は要確認です。

その他周辺情報

ビジターセンターの2階はレストラン。ビールやソフトクリームも販売しています。

写真

7/23 22:49

浅間登山口から登ります。

7/22 10:50

砂利道です。

7/22 11:10

ルイヴィトンの森！？

7/22 11:15

道の両脇で生えてる木が違う！

7/22 11:25

浅間山荘。右に進みます。

7/23 22:46

天狗温泉の施設。右手に駐車場あり。

7/22 11:27

登山道に入ります。

7/22 11:27

標高1410m

7/22 11:30

活火山だから情報を

7/22 11:32

沢の水が茶色！

7/22 11:36

登山道は広く、歩きやすいです。

7/22 11:37

7/22 11:54

一の鳥居の分岐

7/22 12:05

水は火山活動の影響でしょうか？

7/22 12:08

シモツケソウ

7/22 12:13

7/22 12:21

二の鳥居

7/22 12:46

クガイソウ

7/22 12:50

カモシカ平

7/22 12:50

雲が低い。

7/22 12:51

景色が...

7/22 12:51

タカネナデシコ

7/22 12:56

7/22 12:58

硫黄が露出して黄色くなっています。

7/22 12:58

急いで通過します。

7/22 13:01

牙山

7/22 13:03

火山館

7/22 13:09

火口壁が見えてきました

7/22 13:11

7/22 13:11

湯ノ平分岐地点

7/22 13:17

賽ノ河原分岐点への道中

7/22 13:25

前掛山への標識。

7/22 13:26

賽ノ河原分岐点。立入禁止です。

7/22 13:38

再び湯ノ平分岐地点

7/22 13:54

トーミの頭が。

7/22 13:59

浅間山も。視界が晴れてきました。

7/22 14:03

草すべり。かなり険しいぞ。

7/22 14:09

見晴らしは○。

7/22 14:09

7/22 14:11

花いっぱい

7/22 14:14

タカネナデシコ

7/22 14:15

奇岩がカッコいい。

7/22 14:16

きつい登りは花見で癒し〜

7/22 14:21

ウスユキソウ

7/22 14:21

7/22 14:25

7/22 14:33

草すべりの終点。つらい登りでした。

7/22 14:35

7/22 14:43

防災設備がものものしい。

7/22 14:45

黒斑山到着

7/22 14:47

絶景！浅間山と外輪山

7/22 14:47

戸隠山？

7/22 15:13

トーミの頭から

7/22 15:13

黒斑山

7/22 15:13

浅間山

7/22 15:14

登山者がマメのよう。

7/22 15:19

車坂峠の分岐。中コースを選びました。

7/22 15:42

7/22 15:51

到着！

7/22 15:59

ビジターセンターの建物内でビールが飲めます。2階のテラスがキモチいい！

撮影機器：

Xperia XZs SOV35 au SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

RyoPAPA

2日連チャンだけど縦走でない山行。前日は靴擦れで悩まされたので、靴下を二重にし、バンドエイドで対策。うまく誤魔化せました。

新幹線や高速道路から見て大きな山だと思っていましたが、登ってみると改めてそのスケールの大きさを感じた次第です。

草すべりは、火口壁につけられた登山道だけに斜度が険しかったものの、景色は素晴らしく、足元の花々も癒してくれたのでキモチよく登ることができました。