鎌倉(獅子舞-衣張山等)富士山と紅葉見物

2011年12月04日(日) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 25.6km
• 登り: 674m
• 下り: 673m

コースタイム

桂台小学校 7:32
獅子舞　　 8:09
衣張山　　 8:46
熊野神社　 9:42
六国入口　 10:37
いっしん広 11:26
桂台小学校 12:17

天候

快晴

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

写真

12/4 7:32

スタート地点からの富士山。
今日は富士山が綺麗なので富士山を中心に写します。

12/4 7:39

坂を上がった富士山撮影ポイントから。
すでに2名の方がカメラを構えていました。

12/4 7:44

紅葉も綺麗です。

12/4 7:52

ハイキング道の入り口からの富士山。

12/4 8:01

天園に到着。

12/4 8:02

天園からの風景

12/4 8:03

天園横の富士山ポイントから。

12/4 8:09

獅子舞の紅葉。まだ太陽の光が入らないので
暗いです。

12/4 8:12

こちらも獅子舞

12/4 8:12

これも

12/4 8:14

これも綺麗です。

12/4 8:45

衣張山手前の可愛いお地蔵さん。

12/4 8:46

衣張山からの富士山

12/4 8:47

こちらは丹沢

12/4 8:47

鎌倉も

12/4 8:50

衣張山から一つ目のピークからの大島。

12/4 8:55

紅葉が綺麗です。

12/4 8:59

富士山ビョウーポイントからの富士山。

12/4 9:00

拡大写真

12/4 9:05

ここで休憩。水分補給。

12/4 9:27

ハイランドから朝比奈峠へ行く途中の富士山。

12/4 9:41

熊野神社からの東京湾

12/4 9:42

熊野神社でお参りを

12/4 9:48

朝比奈峠から下った先の切り通し

12/4 10:29

六国ハイキングコース入り口は、通行止め。

12/4 10:33

親切に入り口へ行く案内があります。

12/4 10:34

その通り進んで行きます。

12/4 10:36

ハイ、そこ曲がるんですね。

12/4 10:37

ハイ、着きました。

12/4 10:43

六国ハイキングコースからの富士山。

12/4 10:49

お花もパチリ。

12/4 11:26

いっしんどう広場から先の富士山ポイント。

12/4 11:27

鎌倉アルプス方面の紅葉。

12/4 11:36

鎌倉アルプス入り口の富士山

12/4 11:58

上郷市民の森からの富士山

12/4 12:07

住宅街からの富士山

12/4 12:08

また住宅街からの富士山

12/4 12:14

桂台小学校の上に見える富士山

12/4 12:17

帰ってきました。

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 910 IS Canon

感想

y7maru

　今日は、午後からクラブの忘年会なので、自宅の周りで山行きに最適なトレーニングコースを
考えてみた。今まで行ったことがあるとこで、登りがあるところ。
距離も適当にあるところということで、
天園-獅子舞-衣張山-ハイランド-朝比奈峠-金沢文庫-六国ハイキングコース-いっしん道広場-上郷市民の森
というコースを行ってきた。

　まず獅子舞では、時間的に早かったので紅葉を写すには、太陽の光が無いので暗すぎ。
でもすでに沢山のカメラマンが居ました。さすがにここは人気ですね。
紅葉の方は、来週がベストですかね。

　その後、鎌倉宮でトイレ休憩し、衣張山へ。
ここの登りはトレーニングにはいいですね。
走るには、斜度もいい感じです。

それから、ハイランド住宅街を過ぎて、山に入る前にハイランドつつじが公園で食料補給で休憩。
ここから、朝比奈峠を目指して池子の森の横を走ります。

　なんと、ここで獅子舞であったトレラングループが下りてきました。
こちらは、登りを快調に走ります。

そして熊野神社でお参りして、朝比奈峠を金澤文庫方面に下ります。
ここから住宅街を走るんでなく歩きました。

金沢文庫までは長かった。

そこから、六国ハイキングコース入り口に。
でも、まだ通行止め中。

そこから、反対側の入り口に向かいます。
途中から親切に道案内がありました。

ハイキングコースから再び走ります。

しかし、途中からきつくなって来た。
ということで、ゴルフ場からは、走ってもゆっくりと、
でも歩いた方が速いということで時速7kmに挑戦したが辛い。

で、いっしん道広場を過ぎて、上郷市民の森に入り、そして住宅街の富士山ポイントを
探しながら帰ってきました。

山行きのトレーニングコースとしては、ちょっと長すぎた。
朝比奈峠から素直に帰ってくるべきでした。