愛鷹山 山神社〜周回

2018年07月30日(月) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 11.8km
• 登り: 965m
• 下り: 959m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:55
• 合計: 7:11

6:55 須山愛鷹登山口
7:26 7:31 愛鷹山荘
7:33 7:47 富士見峠
7:58 7:59 黒岳展望広場
8:05 8:11 黒岳
8:16 8:16 黒岳展望広場
8:28 8:28 富士見峠
8:56 9:00 鋸岳展望台
9:41 9:41 富士見台
10:03 11:08 愛鷹山
11:55 11:59 高場所尾根への分岐
12:08 12:12 呼子岳
12:22 12:29 割石峠
13:29 13:34 大沢橋
14:05 14:05 須山愛鷹登山口
14:06 ゴール地点

天候

晴れたり曇ったり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅→（東名）→裾野IC→山神社駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

◎富士見峠⇄越前岳はえぐれた登山道で脇に新たな踏み跡のある登山道が出来ている。
◎越前岳⇄割石峠は激下り激上り。
◎割石峠⇄駐車場は沢沿いの道で赤テープやケルンを確認しつつ歩く事。分かりにくい箇所もあり。
◎今回のコースでトイレは山神社駐車場と愛鷹山荘にあり。

その他周辺情報

下山後ヘルシーパーク裾野に寄る
10-21時・木曜定休・大人3時間520円
TEL:[phone]
http://www.susono-shinkou.jp

写真

7/30 7:04

山神社駐車場。トイレあり(k)
平日だから？他に登山者はいませんでした(g)

7/30 7:05

まずは黒岳へ(k)
頑張って行きましょう！(g)

7/30 7:20

しばらくジッとしてました。かわいい♡(k)
ケロちゃん、捕まえてるっ(g)

7/30 7:36

台風12号の影響ですね(k)
登山道荒れていました(g)

7/30 7:53

富士見峠(k)

7/30 8:06

展望広場からの富士山(k)
すぐ目の前に♡(g)

7/30 8:15

黒岳到着(k)

7/30 8:15

黒岳より富士山を望む(k)
ドーン！素晴らしい眺め🎵(g)

7/30 8:57

越前岳へ向かう登山道(k)
えぐれている箇所多数あり(g)

7/30 9:05

ギザギザの鋸岳(k)
見るからに険しそう(g)

7/30 9:30

gomaちゃんこれは？(k)
「ナガバナコウヤボウキ」です！
クルクルして可愛らしい♡(g)

7/30 9:47

富士見台から。少し雲が上がってきました(k)
絵に描いたような雲(g)

7/30 10:11

シモツケソウ(k)
線香花火みたい！沢山咲いていました(g)

7/30 10:12

越前岳(k)
真新しい山頂標識(g)

7/30 10:24

山頂でランチ(k)

7/30 10:26

gomaちゃんごちそうさま〜(k)
冷たくて美味しかった(g)

7/30 11:28

お腹を満たして呼子岳へ激下り(k)
下った後また登るのです(g)

7/30 12:18

呼子岳(k)
本日最後の山頂(g)

7/30 12:22

越前岳と後ろに富士山(k)

7/30 12:35

割石峠(k)

7/30 12:40

足元注意(k)
ゴロゴロして歩き辛い(g)

7/30 13:22

存在感のある大杉(k)
生命力を感じます(g)

7/30 13:43

大沢橋(k)
沢の水がとても綺麗でした(g)

7/30 14:06

沢を横切れば後少し(k)
この後平坦な林道でコケてしまい…ストックが曲がってしまったのデス(g)

7/30 14:15

駐車場に無事到着(k)

7/30 14:43

ヘルシーパーク裾野へ(k)
汗を流してサッパリしたね(g)

7/30 15:52

お疲れ様〜(k)
お疲れ様〜(g)

撮影機器：

PowerShot SX710 HS CANON

感想

kerosummer

最後に登ったのは6年前。随分ご無沙汰しておりました。
今回で4度目。いつ来ても富士山を目の前で望むことが出来てテンション上がります。
台風12号の影響で、登山道には枝や葉っぱが大量に落ちていました。
晴れたり曇ったりのお天気でしたがビュースッポットでは運良く雲が取れ、
たっぷり富士山を堪能しイイ汗かいて来ました。

gomaice

富士山の隣に並んでいる姿を見て行きたいと思っていた愛鷹山に初めて訪れました。なんとkeroちゃんは4回目とは！登山歴が違い過ぎます。
気持ち良く風が吹き抜ける木陰歩きは先週歩いた灼熱の北アルプスより涼しく感じました。
富士山と青空のコラボも素晴らしかったです。
最後の最後にストックを曲げてしまうアクシデントがありましたが…怪我もなく楽しい1日でした。