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Yamareco

記録ID: 1550894
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山

2018年08月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
ckckc その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
9.2km
登り
417m
下り
427m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
1:15
合計
5:01
7:58
51
8:49
8:49
30
9:19
9:45
35
10:20
10:25
37
11:02
11:44
53
12:37
12:37
7
12:44
12:44
12
12:56
12:58
1
12:59
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 【通行止】磐梯吾妻スカイライン 不動沢橋〜浄土平
※土砂崩れの為(平成30年8月11日現在)。
ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!
ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!
土湯経由で迂回し、兎平へ駐車。
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土湯経由で迂回し、兎平へ駐車。
忘れもの…
水の流れに逆らって歩きます。
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水の流れに逆らって歩きます。
こちらは右へ。
少しずつ高度を稼ぎ、
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少しずつ高度を稼ぎ、
断続的にバーナーのような音がするのは、ひょっとしてあの白いガス?
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断続的にバーナーのような音がするのは、ひょっとしてあの白いガス?
右手から沢の流れる音がします。
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右手から沢の流れる音がします。
水の音は涼しげで気持ちが良いですねー
3
水の音は涼しげで気持ちが良いですねー
酢ガ平の分岐は右へ。
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酢ガ平の分岐は右へ。
一切経山へ向かいます。
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一切経山へ向かいます。
振り返ると日が差してきました!
2
振り返ると日が差してきました!
右手に吾妻小富士。綺麗なすり鉢状です。
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右手に吾妻小富士。綺麗なすり鉢状です。
山頂付近は遮るものが無く、
2
山頂付近は遮るものが無く、
強い風に晒されます。
2
強い風に晒されます。
ヽ(´□`。)ノ
山頂から北側へ
。+゜(゜´Д`゜)゜+。
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。+゜(゜´Д`゜)゜+。
魔女の瞳!
・*:.。. 感(*´ω`*)動.。.:*・
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・*:.。. 感(*´ω`*)動.。.:*・
青いですねー
白砂青松のように、
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白砂青松のように、
白、緑、青の対比が鮮やかです。
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白、緑、青の対比が鮮やかです。
家形山方面
風が強いので、雲が次々と流れていきます。
1
風が強いので、雲が次々と流れていきます。
登ってくる人も増えてきました。
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登ってくる人も増えてきました。
酢ケ平の避難小屋で一服。
( ´〜)◇y ゴクゴク
酢ケ平の避難小屋で一服。
( ´〜)◇y ゴクゴク
1箇所、窓枠の破損しており、周辺が水浸しに・・・
1箇所、窓枠の破損しており、周辺が水浸しに・・・
ヘルメット完備です。
ヘルメット完備です。
いよいよ桶沼へ。
いよいよ桶沼へ。
通りすがりの方に、花の季節は7月だと教えて頂きました。
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通りすがりの方に、花の季節は7月だと教えて頂きました。
透き通った水!
魚の姿が見えないけど、いるのかな?
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魚の姿が見えないけど、いるのかな?
心地よい風が吹いてきました…
1
心地よい風が吹いてきました…
ε-ヾ( ´ε`;)ゝ
湖畔の左へ進み、
1
湖畔の左へ進み、
ベンチのあるスペースでお昼休憩です。
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ベンチのあるスペースでお昼休憩です。
心地良いそよ風に、程よい気温、
3
心地良いそよ風に、程よい気温、
のどかですねー
再び合流し、
東吾妻山に向かって前進!
1
東吾妻山に向かって前進!
最後の階段の下りが膝にきますね…
1
最後の階段の下りが膝にきますね…
膝が痛くなければ、吾妻小富士にも足を延ばしたかったのですが…
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膝が痛くなければ、吾妻小富士にも足を延ばしたかったのですが…
まだおったんかい!
2
まだおったんかい!
それでも最後に、
それでも最後に、
キャンプ場をチラ見して帰ります。
キャンプ場をチラ見して帰ります。
下山後のお風呂は鷲倉温泉へ。
2
下山後のお風呂は鷲倉温泉へ。

感想

夏休み第一弾は一切経山を歩いてきました。

「てんきとくらす」で登山指数を見ると、この日の福島県の山は軒並み「C」。昨年の後白髪山が頭をよぎります。Cなのに晴れてるからと突撃して雨に降られた、あの苦い思い出。
それでも行ったことのないエリアですし、同行のotさんとの作戦会議の結果、とりあえず行ってみよう、と相成ったのであります。

初め、磐梯吾妻スカイラインを北側よりアプローチするも、不動沢から浄土平までが路肩崩落により通行止…
土湯峠経由で迂回して、浄土平着は8:00でした。
(ノД`)トホホ・・

しかし、その寄り道が功を奏したのか、我々が一切経山の山頂に辿り着くタイミングで青空が一面に広がり、お陰で五色沼の鮮やかなコバルトブルーを拝むことが出来、その後鎌沼のほとりで青空の下、昼食を摂ることも出来たのでした。
٩( ‘ω’ )و

概ね満足な山歩きでしたが、
反省点は日焼け止め対策をうっかりしていた点。
帰宅して鏡を見ると、顔と首と手の甲が真っ赤っか、肌が何かに触れるとヒリヒリ痛いのです!

道路状況や日焼け止め対策を始め、
事前の準備は入念に。
忘れないよう気を付けたいのであります。
ヾ(_ _*)

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体力レベル
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