丸山（芦ヶ久保駅〜正丸駅）

2018年08月15日(水) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 13.0km
• 登り: 793m
• 下り: 812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:42

7:30 芦ヶ久保駅
9:37 10:05 丸山
10:30 10:30 大野峠
10:49 10:49 カバ岳
11:13 11:14 七曲り峠
11:25 11:26 牛立久保
11:38 11:42 刈場坂峠
13:10 13:11 正丸駅
13:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

西武線で芦ヶ久保駅

コース状況／危険箇所等

整備された登山道

その他周辺情報

西武秩父駅前温泉 祭の湯

写真

8/15 6:40

一昨日に続き影森駅から

8/15 7:18

お花畑駅で西武線に乗り換えて芦ヶ久保駅で下車、
7：30スタート

8/15 7:33

駅前広場正面の階段を下りて、
矢印の通り

8/15 7:35

橋を渡って横断歩道を渡り、左折

8/15 7:37

県民の森へ

8/15 7:37

小さい矢印の方へ、民家の間のコンクリートの坂を上る

8/15 7:47

県民の森と丸山の方面へ

8/15 7:55

コンクリートの坂は急で日差しも強く、全体通してここが一番辛かった、、

8/15 8:01

やっと登山口到着

8/15 8:11

鹿と猪除けフェンス、

8/15 8:37

気温25℃、日影でそれほど湿度が高くなかった

8/15 8:41

開けてくると急登が少しあり

8/15 9:14

車道を2回横切り

8/15 9:20

木段を登って

8/15 9:29

展望台下、唯一の給水ポイントでした

8/15 9:29

トイレあり

8/15 9:41

丸山山頂、
展望台に登ります

8/15 9:45

雲が多く、秩父市街が少しと、武甲山の掘削面がなんとか見えた

8/15 10:11

早めの昼食後、大野峠方面へ

8/15 10:14

白石峠方面への分岐を右へ

8/15 10:19

晴れても木陰で案外快適

8/15 10:29

大野峠手前の開けた所も靄ってました

8/15 10:34

急な木段を下って大野峠、
この大きな看板の裏を車道と平行に山道があります

8/15 10:39

ずっと車道と平行

8/15 10:45

一旦車路に出て

8/15 10:52

カバ岳、標識があるとは思わなかった

8/15 10:56

帰って調べたら、2018.9.9、トレラン大会があるそうです、

8/15 10:59

岩々なところが少しだけあった、
写真ではわからないなぁ

8/15 11:05

木段を下って

8/15 11:17

また車道に出ました、右上が登山道ですが、
水が0.5Lになってしまった、、、
気温30℃

8/15 11:35

舗装路を歩き

8/15 11:44

刈場坂峠に到着、
期待した自販機は無かった、、
虚空蔵峠から旧正丸峠に行く予定でしたが、水不足であきらめました、ここまで2.5L消費、残0.5L、意外と消費した

8/15 11:44

少し靄っていました、
正丸駅へ下ります

8/15 11:50

刈場坂峠からすぐ、車道をショートカットする山道、標識ありません

8/15 12:02

踏み跡はあってもあまり整備されていない道でした

8/15 12:07

再び車道に出るところは石碑

8/15 12:51

ひたすら車道を下って、刈場坂峠から1時間で国道299

8/15 13:07

旧正丸峠から299に出るところ、
本来ここに出るべきでした、
この天気で残りコースタイム2.5時間を0.5Lでは自分には無理です。

8/15 13:13

から5分ほどで正丸駅到着、
刈場坂峠からや約1.5時間でした。

8/15 13:14

正丸駅の駐車場、24h￥500、48h￥1,000

8/15 13:23

西部秩父駅へ帰りました、

8/15 13:43

実家が近いので、入ったことはないのです・・・

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX60V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

tsuw

地元なのに登ったことがなかった丸山、県民の森として整備され山頂直下まで車で行けます。

整備された登山道で快適ですが、登山口まで芦ヶ久保駅駅から歩くとコンクリート舗装の急坂がキツイ。
緑が生い茂って悪くはないけれど低山なので夏は暑い、思いのほか水分を消費してしまい、当初計画を完遂出来なかった。
やはり涼しい時期に登るべき、
すれ違ったのは10人弱でした。

水分3L全て消費