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ヤマレコ

記録ID: 1563463 全員に公開 ハイキング甲斐駒・北岳

雨乞岳

日程 2018年08月19日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー3人
天候曇時々晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
登山口のヴィレッジ白州の無料駐車場に空きがあれば登山客も利用可。路肩スペースも若干有り。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.5〜1.6(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち98%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間32分
休憩
2時間38分
合計
8時間10分
Sヴィレッジ白州登山口07:0608:57水場09:0410:29雨乞岳12:5913:53水場13:5415:16ヴィレッジ白州登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・道は良く整備されているが、稜線上は熊笹が深く茂っており、道を読みづらい。また茂みの中に倒木が隠れており、こけやすい。

・昭文社地図にある1600m近辺の水場は量は多くないもののよく冷えていました。

写真

登山口前の駐車場は空いていれば登山客も利用可だそうです。
この看板向かって右手に停める模様。
2018年08月19日 06:57撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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登山口前の駐車場は空いていれば登山客も利用可だそうです。
この看板向かって右手に停める模様。
さあ行きましょう。最初から木の階段があります。
2018年08月19日 07:06撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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さあ行きましょう。最初から木の階段があります。
マルバダケブキがほうぼうに咲いています。
2018年08月19日 07:11撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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マルバダケブキがほうぼうに咲いています。
人と登るのは久しぶりだ。そして人を撮っておけば写真もそれなりになるな。
2018年08月19日 07:29撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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人と登るのは久しぶりだ。そして人を撮っておけば写真もそれなりになるな。
先を行っていたTさんが寝そべっている。何があった?
2018年08月19日 08:07撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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先を行っていたTさんが寝そべっている。何があった?
木の子!チチダケ、良い出汁が出るそうです。
2018年08月19日 08:08撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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木の子!チチダケ、良い出汁が出るそうです。
これは何と言ったっけ。教えてもらったけど忘れた…
2018年08月19日 08:16撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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これは何と言ったっけ。教えてもらったけど忘れた…
また見つけた!
2018年08月19日 08:23撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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また見つけた!
登山道から2m近く離れた倒木の陰にあるのをEさんが見つける。老菌なので美味しくないそうです。
2018年08月19日 08:28撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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登山道から2m近く離れた倒木の陰にあるのをEさんが見つける。老菌なので美味しくないそうです。
「水場だ!」
2018年08月19日 08:52撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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「水場だ!」
運は良かったみたいです。
2018年08月19日 08:52撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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運は良かったみたいです。
砂等の混じりけのない純度の高い水でした。流量は控え目。
2018年08月19日 08:59撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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砂等の混じりけのない純度の高い水でした。流量は控え目。
水を飲んで一服。美しい沢。
2018年08月19日 08:59撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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水を飲んで一服。美しい沢。
いよいよ勾配はきつくなる。
2018年08月19日 09:06撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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いよいよ勾配はきつくなる。
支尾根に出た。霧が斜面を駆け上ってくる。
2018年08月19日 09:23撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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支尾根に出た。霧が斜面を駆け上ってくる。
奥多摩では見ないシラビソ。
2018年08月19日 09:37撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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奥多摩では見ないシラビソ。
気持ち良い稜線歩きですが、笹が深い。
2018年08月19日 09:54撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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気持ち良い稜線歩きですが、笹が深い。
笹が膝上を超えた。
2018年08月19日 09:56撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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笹が膝上を超えた。
最早道筋が判別しにくい。
2018年08月19日 10:09撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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最早道筋が判別しにくい。
あと少しのところで振り返れば八ヶ岳。
2018年08月19日 10:21撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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あと少しのところで振り返れば八ヶ岳。
やああっと着いた!が雲が多い。
2018年08月19日 10:28撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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やああっと着いた!が雲が多い。
甲斐駒ヶ岳。
2018年08月19日 10:28撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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甲斐駒ヶ岳。
水晶ナギだそうです。
2018年08月19日 10:29撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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水晶ナギだそうです。
手前の白い山肌が日向山、その次が黒戸尾根、雲の上に富士山。
2018年08月19日 10:33撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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手前の白い山肌が日向山、その次が黒戸尾根、雲の上に富士山。
甲斐駒ヶ岳が姿を露わに。
2018年08月19日 10:46撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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甲斐駒ヶ岳が姿を露わに。
北面に見えるは金峰山かも。
2018年08月19日 11:02撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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北面に見えるは金峰山かも。
この後、有志二名が水晶ナギへオプショナルツアーにでかけました。
2018年08月19日 11:05撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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この後、有志二名が水晶ナギへオプショナルツアーにでかけました。
ご帰還。お疲れ様です。
2018年08月19日 12:45撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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ご帰還。お疲れ様です。
下りへ。晴れて日向山が良く見えます。
2018年08月19日 13:17撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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下りへ。晴れて日向山が良く見えます。
Tさん、置いてかないで下さい。
2018年08月19日 13:23撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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Tさん、置いてかないで下さい。
尾根の南斜面は結構な傾斜。
2018年08月19日 13:39撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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尾根の南斜面は結構な傾斜。
マルバダケブキは湿った稜線が好きなようです。
2018年08月19日 14:33撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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マルバダケブキは湿った稜線が好きなようです。
朴の木。
2018年08月19日 14:58撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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朴の木。
打ち上げの中華料理店にて。店頭の胡瓜棚から、胡瓜の一番美味しい食べ方で頂きました。
2018年08月19日 17:34撮影 by PIC-LX9, HUAWEI
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打ち上げの中華料理店にて。店頭の胡瓜棚から、胡瓜の一番美味しい食べ方で頂きました。

感想/記録

先輩のTさんに誘われて雨乞岳に登る事になった。雨乞岳は南アルプスの北端と言えるところで、Tさんの別荘がある小淵沢から1時間程の車旅で登山口に着く。

当日はEさんやYさんともご一緒して4人の山行となった。小淵沢からの車道で何度も猿の親子連れを目撃した。サントリー工場側のコンビニで朝飯と昼飯を調達する。ワイン売り場に立つYさんを目にして、打ち上げの準備とは入念な、と思っていた。

甲州街道から登山口に向かう林道はTさんが言われる通り、陰気で曲がりくねった通りにくい道だった。日曜の朝だというのに他に車は無く、ヴィレッジ白州に着いて漸く他の車を見た。

ゆっくり身支度して予定通り7時過ぎに出発、先頭はゆっくり歩きたいEさんになった。道はよく整備されていて、岩も少なく歩きやすい。木の階段が続いているが段差も間隔も小さいので苦にならない。それでも尾根に乗るまではそれなりの勾配が続くので、都度休んで進んだ。

途中先行していたTさんが道の脇でうつ伏せに寝そべっているのを見て驚く。茸の写真を撮っているのだ。種別同定用のスマホアプリもあるらしい。そこから茸談議をしながら登る。人と一緒に登るのは一、二年ぶりくらいだ。ペースを合わせるのに難儀した。

道は徐々に勾配を増し、中腹の笹薮を九十九折に登って行く。登山地図にある水場が中々見当たらないとやきもきしていると、右脇の沢がかなり詰まった辺りで漸く見つかった。水飲み休憩をして水を補充、ゆっくり登る。

尾根上に出ると霧がいよいよ濃い。シラビソや白樺等、いつもの奥多摩では見られない木々が霧に包まれているのを見るのは楽しい。Tさんが「登っている間は曇の方が涼しくて良いけど、頂上では晴れてほしい」と話す。その時は何を勝手なと思っていた。

尾根上に出ても茸探索は終わらない。Eさんが登山道から2mは離れた倒木の脇に食用茸を見つけた。どうも山を登る時の目が自分とは全く違うようだ。

笹薮はいよいよ深く、チビの自分だと腰近くまで埋まってしまう。おまけに新しい倒木がその中に隠れていたりするから剣呑だ。先頭は何度か躓いたと思う。先行から少しはぐれると姿が見えなくなり、不安になる。良く整備された登山道だが、それでもこのまま笹が成長すれば、早晩人が通るのは不可能になるのではないだろうか。

主尾根に乗れば残りの標高差は100m少しだ。地形図に見える1906m峰の左下の峠からの登りは大したものに見えなかったので、1906m峰に来たところで「もうきつい登りは無い」と皆に伝えた。ところが実際に見たものは想像とは違っていた。「このショックはきついな」と口々に言われる。地図読みが未熟で申し訳ありません。。。

のんびり登る事4時間、山頂に着いた。あれだけ濃かった霧が晴れ進み、富士山や甲斐駒ヶ岳、日向山が雲の間から見える。Tさんの思いが通じたか。

荷を解いて昼飯を用意していると、もう一つのサントリー工場側からの登山道を男性が登って来た。ゆっくりだが堂に入った歩き方だ。話を聞くと朝3時過ぎに静岡県の自宅を車で出て、6時半に登り始めたというから驚嘆した。もう定年を超えているように伺えるのに。

コンビニ弁当の昼飯を食べていると、Yさんがまさかの赤ワインを持ち出してきた。ペットボトルのワインをコンビニで売っていたらしい。「荷が軽くなるから協力して」と言われ、喜んで協力した。

眼下に見える水晶ナギへYさんが行くという。Eさんも行く気になっている。約300m降りて登って来る事になる。お二人の足取りを見るとかなり心配だが…誘われて、一緒に行った方が良いかとも考えたが、面倒になってーたまにはガツガツしない山をとも思い―ここで昼寝する事にした。

山頂の地面に直に横になる。傍から見れば昼寝というよりは遭難で倒れているだけだろう。一時間半もウトウトした。一人で登っていると山行中にアルコールを摂る事は無いし、昼寝もしない。標高2037mの陽射しはきついが、風が良く吹いている。虫も居ない。今夏は良く登ったほうだが、漸く虫から解放された。Yさんの息切れと熊鈴で目を覚ました。Eさんを待って降りる事にした。水晶ナギは上に立つと下まで見通せず、ここで見るより狭く、また思った程白くなかったという。

下りはTさんが張り切って駆けるように先頭を降りていった。笹薮でバラバラになると面倒なので何度か止まってもらって、それでも登りとは段違いの早さで降りた。2時間半で登山口に戻り、塩沢温泉と近くの中華料理店で打ち上げ、運転手のTさんに然程気を遣わずビールと紹興酒を堪能した。
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