ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 157093
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

天狗岳

2011年12月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
975m
下り
966m

コースタイム

7:30渋の湯-8:30唐沢鉱泉-10:30第一展望台-10:55第二展望台-11:50西天狗岳-12:30東天狗岳-14:00黒百合ヒュッテ-16:00渋の湯
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
渋の湯駐車場は誰でも停められますが1日ごとに1000円かかります。
コース状況/
危険箇所等
東天狗岳から天狗の奥庭のルートは冬場に初めて
るには道が分かりづらく不向きだと思いました。 それ以外は特に問題ないと思います。アイゼンはなくてもいけましたが、装備しておくべき。

予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
渋の湯駐車場にて 右手に見える建物はトイレです。(この時期でも利用できました)
2011年12月19日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 7:31
渋の湯駐車場にて 右手に見える建物はトイレです。(この時期でも利用できました)
万が一遭難しても自分だと分かってもらえるように自分を写しておきます
2011年12月19日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3
12/19 7:31
万が一遭難しても自分だと分かってもらえるように自分を写しておきます
駐車場より少し手前にあるこの斜面から登山道がはじまります
2011年12月19日 07:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 7:34
駐車場より少し手前にあるこの斜面から登山道がはじまります
2011年12月19日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 7:59
天気は曇りです 山頂に着く頃には晴れてるといいな・・・
2011年12月19日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 7:59
天気は曇りです 山頂に着く頃には晴れてるといいな・・・
分岐点 通常なら左の黒百合平へ向かいますが、奥の唐沢鉱泉へむかいます
2011年12月19日 08:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 8:14
分岐点 通常なら左の黒百合平へ向かいますが、奥の唐沢鉱泉へむかいます
唐沢鉱泉(裏側)につきました
2011年12月19日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 8:30
唐沢鉱泉(裏側)につきました
先月行ったときには夜でよく分からなかった小屋裏の光苔生息地
2011年12月19日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 8:31
先月行ったときには夜でよく分からなかった小屋裏の光苔生息地
季節のせいなのか、光ってなくよく分かりませんでした
2011年12月19日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 8:32
季節のせいなのか、光ってなくよく分かりませんでした
こちらが唐沢鉱泉表側です。すっかり雪化粧になっていました
2011年12月19日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 8:34
こちらが唐沢鉱泉表側です。すっかり雪化粧になっていました
すこし寄り道をして源泉が湧き出している泉の写真です
2011年12月19日 08:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 8:36
すこし寄り道をして源泉が湧き出している泉の写真です
ちいさな橋を渡り奥に進んでいきます
2011年12月19日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 8:39
ちいさな橋を渡り奥に進んでいきます
しばらくはこんな感じの樹林帯を歩いていきます
2011年12月19日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
12/19 9:22
しばらくはこんな感じの樹林帯を歩いていきます
分岐点にてひと休み
2011年12月19日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 9:35
分岐点にてひと休み
山頂までに晴れるかな〜
2011年12月19日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 10:18
山頂までに晴れるかな〜
晴れるかな?
2011年12月19日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 10:27
晴れるかな?
きっとそのうち・・・
2011年12月19日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 10:27
きっとそのうち・・・
第一展望台手前の小ピークにて。凍り付いたハイマツがとっても寒そう
2011年12月19日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 10:28
第一展望台手前の小ピークにて。凍り付いたハイマツがとっても寒そう
第一展望台到着! なにも展望できません・・
2011年12月19日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 10:33
第一展望台到着! なにも展望できません・・
こんな感じです
2011年12月19日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 11:03
こんな感じです
第二展望台・・・
2011年12月19日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 11:05
第二展望台・・・
この岩稜帯をのぼりきれば西天狗頂上です
2011年12月19日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
12/19 11:23
この岩稜帯をのぼりきれば西天狗頂上です
到着しました〜!晴れか曇りかはご覧の通りでした・・・
2011年12月19日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 11:57
到着しました〜!晴れか曇りかはご覧の通りでした・・・
仕方がないので自分を写してみました。実は風も強く結構、満身創痍で
2011年12月19日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2
12/19 11:59
仕方がないので自分を写してみました。実は風も強く結構、満身創痍で
振り返り
2011年12月19日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 12:38
振り返り
そして東天狗頂上です
2011年12月19日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
12/19 12:38
そして東天狗頂上です
遠くの市街では雲の切れ間が・・・
2011年12月19日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 12:56
遠くの市街では雲の切れ間が・・・
東天狗岳から眼下に見える天狗の奥庭と呼ばれる場所
2011年12月19日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 12:58
東天狗岳から眼下に見える天狗の奥庭と呼ばれる場所
遠くでは晴れ間が・・・
2011年12月19日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 12:58
遠くでは晴れ間が・・・
凍り付いてなんて書いてあるのか分かりませんが、中山峠と天狗の奥庭への分岐点。前回は中山峠を歩いたので今回は天狗の奥庭を行きます
2011年12月19日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
12/19 13:17
凍り付いてなんて書いてあるのか分かりませんが、中山峠と天狗の奥庭への分岐点。前回は中山峠を歩いたので今回は天狗の奥庭を行きます
このコースが最高につらかった 岩のペンキマークは雪であまり見えずミスコースしては戻りの繰り返しで 何より気温は零下10度以上で尚且つ体がふらつくぐらいの風が吹きつけ続けていました
2011年12月19日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
12/19 13:17
このコースが最高につらかった 岩のペンキマークは雪であまり見えずミスコースしては戻りの繰り返しで 何より気温は零下10度以上で尚且つ体がふらつくぐらいの風が吹きつけ続けていました
このときの風の強さを写真で表現する腕がない自分が残念・・ 鼻水が水道の蛇口のように出続け、かつ真横に吹き飛ばされていくので、あまりすすらなくてもよかったです
2011年12月19日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
5
12/19 13:36
このときの風の強さを写真で表現する腕がない自分が残念・・ 鼻水が水道の蛇口のように出続け、かつ真横に吹き飛ばされていくので、あまりすすらなくてもよかったです
凍ってしまった天狗の奥庭のすり鉢池の風景
2011年12月19日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
12/19 13:43
凍ってしまった天狗の奥庭のすり鉢池の風景
奥庭からみた天狗岳
2011年12月19日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3
12/19 13:58
奥庭からみた天狗岳
黒百合ヒュッテがみえてきました  正直かなりホッとしました やはり山が好きとは言っても、こういう建物を見ると安心してしまうものですね・・・
2011年12月19日 14:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
12/19 14:01
黒百合ヒュッテがみえてきました  正直かなりホッとしました やはり山が好きとは言っても、こういう建物を見ると安心してしまうものですね・・・
帰りの分岐点 渋の湯方面へ
2011年12月19日 14:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 14:59
帰りの分岐点 渋の湯方面へ
帰りの分岐点2 渋の湯の表現はありませんが、奥蓼科登山口方面へ
2011年12月19日 15:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 15:46
帰りの分岐点2 渋の湯の表現はありませんが、奥蓼科登山口方面へ
雪も少なくなっていきます
2011年12月19日 15:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 15:55
雪も少なくなっていきます
到着〜!おつかれさま〜自分!
2011年12月19日 16:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 16:03
到着〜!おつかれさま〜自分!
登山ポストが設置してある登山指導所
2011年12月19日 16:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/19 16:03
登山ポストが設置してある登山指導所
撮影機器:

感想

前回の山行を終えた後、自分の装備に不安を覚え、またボーナス後ということもあり気が大きくなっていたのか、冬靴・ちゃんとしたアイゼン・高級スパッツ・温度計・サーモスの水筒をカード一回払いで完全武装! 買ったからには直ぐにでも使ってみたいというのが心情で、せっかくだから雪の多そうな山がいいかな!ということで大好きな八ヶ岳の中から、北横岳を大河原峠から登ろうという計画を立て日曜日の深夜に大都会埼玉の自宅を出発。 しかし上信越道の佐久ICを降りて下道をひたすら走り、夢の平林道に差し掛かったところで冬季通行止めで閉鎖されていました。ここまできたのに・・・でもゲートは1台分通れるように隙間が! すり抜けてしばらく走ったところで、「何かあったらどうしよう やっぱりあのゲートは通ってもよいという意味で1台分あいていた訳じゃないよな〜」と急に不安になり引き返すことに。その時の時刻は5時半位。 急遽のぼる山を変更して、ひき返してから近い蓼科山にしようとも思ったけど、先週行ったので気が進まず、結局先月登った天狗岳の景色がとってもダイナミックだったし、1ヶ月経過して積雪がどれほど変化しているのかを知るのもいい勉強になると思い天狗岳へ。 ということで天狗2度目なら違う所から登り始めたいと思い、渋の湯から行くことに。駐車場につくと看板が出てて「利用する人は先に料金を払ってから停めるように」とのこと。時刻は6時半頃でお金を払おうと建物を覗いてみたが人の気配はなく、クルマでウロウロ、降りてウロウロしていたらおばちゃんが出てきてくれました。(後で分かったことだがポストが建物のどこかにあって、備え付けの封筒にお金を入れておくこともできたらしい) ようやく安心して停めることができ、準備を終えて歩き出したのは結局7:30になってからでした。 おろしたての冬靴はやはり剛性感がぜんぜん違う! ソールが硬いお陰で岩でもへっちゃら。気分よく歩いていき唐沢鉱泉へ。前回は夜でぜんぜん分からなかった光苔の確認をするため小屋裏へ。この時期だからなのかやっぱりぜんぜん分からなかったっス。 で源泉にも立ち寄り撮影したところで、登り再開! 1時間位登ったところで、暑くなり休憩。登り始めは寒くて中間着に着ていたダウンを脱いでみたら体からの湿気で濡れていてシナシナになってしまっていて使い物にならなくなっていた。まあ、装備はいろいろ持ってきているので大丈夫なんだけど、またひとつ勉強になりました。 ちなみに今回はハイドレーションも凍らないようにチューブ内に水を残さないようにして、咥える所はジャケットの中にいれて対策もばっちり! 順調に登っていきながら稜線に出る。 気がかりなのは、そのうち晴れるだろうと思っていた空がぜんぜん晴れない!そして風がピューピュー。 これ景色がぜんぜん見えなかったら天狗岳にした意味がないジャン!ま、道具も試してみたいし・・しょうがないか〜と思いながら登り続けて山頂に。 景色は雲でぜんぜん見えず。 なんかこんな時って修行にきたみたいに感じるのは自分だけでしょうか。  長居してもしょうがないので早々に切り上げ、天狗の奥庭へ降りて、すり鉢池を見ながらそこで食事をしようと決め、中山峠との分岐を左に折れて奥庭方面へ。先月行った時に中山峠からみた奥庭はすごく綺麗で次にいくときは絶対池のほとりまで行こうと決めていたので、ウキウキしながら進んでいくと、道はどんどん険しくなり、風も強くなっていき、少し前に装着してみた慣れないアイゼンで岩場を乗り越えながら、ペンキマークはほどんど見えなくなっていたのでコンパスを頼りに、踏み抜かないようにストックとピッケルで一歩づつ突付きながらやっとの思いで通過しました。 マジでちょっと怖かったです。 当然、池のほとりで食事などという甘い考えは寒さと強風でとっくに消え失せ、黒百合ヒュッテのベンチにたどり着いてようやく食事でした。 それまで気を張っていたのか、座ったらチカラが抜けて、食事をつくる気力がなかったので冷たいパンをボソボソ頬張り、新兵器のサーモスの水筒のぬるいコーヒーで一息。(いつからかハイドレーションのチューブはカチンコチンになってしまってまたもや飲めなかったよ〜)油断は禁物ですが、ここまで来れば安心。 アイゼンの歩行訓練も兼ねて敢えて外さずそのまま下山。 なるべく木の根を傷つけないように道を選びながら歩きましたよ 一応。 途中でこれから黒百合ヒュッテに泊まるという男性3人組とすれ違い、「アイゼンもうこの先から必要ですか?」と聞かれ、答えに困ってしまいました。 だってもし訓練って言ったら、そんなことも出来ないような奴が一人で登るんじゃない!と怒られそうだったので。 そんなこんなで無事に下山できました〜〜! 渋の湯でお風呂に入りたいな〜と思ったら看板に10時〜15時迄とあったので入れず。良い硫黄の匂いがしていたのでいつか入ってみたいと思いました。チャンチャン。 あ、今日は天気はイマイチでしたが、行きの道路でカモシカ(じっとしていた)に会い、帰りの同じ場所で今度は雷鳥をみるという幸運でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4030人

コメント

お疲れさまでした!
akitomi75さん、はじめまして(^-^)
天狗おつかれさまでした。自分も来週予定しているので、参考にさせてもらいました。
山頂付近の岩場は、自分も気になっていたんですが、やはり、風があると厄介そうですねヽ(´o`;
雪がもっと積もって固まれば、登りやすそうですが。。
自分も単独予定なんで、天気を伺いながらがんばりますっ(`_´)ゞ
2011/12/21 17:44
akitomi75さん、初めまして。
ricalojpと申します。

>あ、今日は天気はイマイチでしたが、行きの道路でカモシカ(じっとしていた)に会い、帰りの同じ場所で今度は雷鳥をみるという幸運でした。

雷鳥に反応してコメントしました。
八ヶ岳の雷鳥は絶滅したと聞いていましたので、事実なら大変な発見かもしれませんよ。
2011/12/21 18:11
jin411さんへ
はじめまして。自分は残念な天気でしたが来週は風がなく晴れるといいですね! 晴れた時に見える天狗岳からの見張らしは圧倒されますよね ぜひぜひ最高の天気での山行を願っています!  
2011/12/21 21:54
ricalojpさんへ
見たのは渋の湯駐車場から2-3キロ程下ったところのアスファルトの道路の上にいました。自分は車を運転しながら遠くに茶色い塊があるなーと思いながらドンドン近付いていき、目の前まで来た時点でパタパタと羽を広げて斜面の中に入っていきました。その時の後ろ姿の尾は赤い色が見えていました。 目の前ではっきり見ましたが、それまでそもそも雷鳥を見たことがなかったので、それが雷鳥なのかをいろいろネットの画像で調べたりしました。雷鳥はキジの親戚ということもあり、ひょっとしたらキジの可能性もありますが、尾っぽがほとんど無かったので、ヤッパリあれは雷鳥だよなーと調べれば調べるほど思ってしまいます。 しかしながら、雷鳥に関す画像や資料が少ないので、断言はできません。そもそも雷鳥ならばもっと高いところにいるはずなのでは...との疑問もあります ネ
2011/12/21 22:26
akitomi75さん、おはようございます。
真偽はさておき、八ヶ岳にも雷鳥が復活してほしいですね。

翼があるのだからねー、飛んできてー。

最近では、鳳凰三山で雷鳥が復活したとの情報も有りましたので、期待は大です。

かつて生息が確認されていて、絶滅したところは、八ヶ岳、中央アルプス、高妻山などあるようです。

全部復活してほしいですね。
2011/12/22 6:14
ricalojpさんへ 2
復活したら素敵ですよね! 動物園以外でいろいろな野生動物に会えるのも山行の魅力のひとつですよね  個人的には八ヶ岳は行くたびにかなりの確率でいろいろな動物(おもに鹿ですが)に会えて、しかも熊にあう確率は少なそうということで大好きな理由の一つになっております。 絶滅っていう言葉の響きはとても寂しいものがあります・・・  もし見かけることがあれば、また報告したいと思います。
2011/12/22 11:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら