■写真1 - ヤビツ峠BS
市街地は晴れでしたが、山間部はイマイチのようです。
きっと回復すると根拠もなく思い込み、表尾根へ。
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■写真1 - ヤビツ峠BS
市街地は晴れでしたが、山間部はイマイチのようです。
きっと回復すると根拠もなく思い込み、表尾根へ。
■写真2
車道を30分ほど歩いて、やっと登山口へ。
この手前にもトイレがあります。
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9/8 9:40
■写真2
車道を30分ほど歩いて、やっと登山口へ。
この手前にもトイレがあります。
■写真3
バスの乗客の殆どは、大山へと向かったか?
2台口も出たとは思えない、静かな登り始めです。
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9/8 9:53
■写真3
バスの乗客の殆どは、大山へと向かったか?
2台口も出たとは思えない、静かな登り始めです。
■写真4
状況は変わらず、晴れとガスの境界がハッキリと。
おまけに風の強さも相当なものです。
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9/8 10:33
■写真4
状況は変わらず、晴れとガスの境界がハッキリと。
おまけに風の強さも相当なものです。
■写真5 - 二ノ岳
樹林帯を抜けて辿り着いた、最初のピーク。
予想通りの光景が実直に広がっています。
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9/8 10:41
■写真5 - 二ノ岳
樹林帯を抜けて辿り着いた、最初のピーク。
予想通りの光景が実直に広がっています。
■写真6
念のためにエスケープルートを確認して、稜線へ。
これくらいの天候なら、大丈夫だとは思いますが。
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9/8 10:54
■写真6
念のためにエスケープルートを確認して、稜線へ。
これくらいの天候なら、大丈夫だとは思いますが。
■写真7
ホトトギス属のどれか。
ヤマホトトギスに比べて、大きくてインパクトあります。
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9/8 10:55
■写真7
ホトトギス属のどれか。
ヤマホトトギスに比べて、大きくてインパクトあります。
■写真8
イワシャジン。
9月の花なので、これから咲き揃いますね。
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9/8 10:58
■写真8
イワシャジン。
9月の花なので、これから咲き揃いますね。
■写真9 - 三ノ岳
眺望が良くて賑わう山頂ですが、ご覧の通り。
小屋は休憩向きで、宿泊は難しいかと。
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9/8 10:59
■写真9 - 三ノ岳
眺望が良くて賑わう山頂ですが、ご覧の通り。
小屋は休憩向きで、宿泊は難しいかと。
■写真10
タイアザミ?
そこかしこで咲くので、ギザギザの葉が足に当たると痛いです。
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9/8 11:03
■写真10
タイアザミ?
そこかしこで咲くので、ギザギザの葉が足に当たると痛いです。
■写真11
進むに連れて、風が強まってきたような。
でも寒くないし、撤退するほどでもないでしょう。
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9/8 11:05
■写真11
進むに連れて、風が強まってきたような。
でも寒くないし、撤退するほどでもないでしょう。
■写真12
いつ来てもお召し物が違う、ファッショナブルな地蔵。
前掛けと見せかけて真紅のマントとは、他と一線を画します。
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9/8 11:07
■写真12
いつ来てもお召し物が違う、ファッショナブルな地蔵。
前掛けと見せかけて真紅のマントとは、他と一線を画します。
■写真13
一瞬だけガスが途切れて、烏尾山荘が見えました。
これが、この日の最初で最後の眺望になるとは…。
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9/8 11:13
■写真13
一瞬だけガスが途切れて、烏尾山荘が見えました。
これが、この日の最初で最後の眺望になるとは…。
■写真14
登り返しに備えて、一思いに急降下します。
なんてこと無い場所でも、濡れると滑るので慎重に。
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9/8 11:16
■写真14
登り返しに備えて、一思いに急降下します。
なんてこと無い場所でも、濡れると滑るので慎重に。
■写真15
丹沢は、木道でよく整備されていると思います。
それだけ利用者が多いとも言えるのでしょう。
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9/8 11:29
■写真15
丹沢は、木道でよく整備されていると思います。
それだけ利用者が多いとも言えるのでしょう。
■写真16
フジアザミ。なんか明るすぎますね。
びっくりするほど大きいので、インパクトも大きいです。
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9/8 11:31
■写真16
フジアザミ。なんか明るすぎますね。
びっくりするほど大きいので、インパクトも大きいです。
■写真17 - 烏尾山
週末だからか、山荘の扉が開いています。
ここも晴れなら休憩する人で賑わうのですが。
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9/8 11:31
■写真17 - 烏尾山
週末だからか、山荘の扉が開いています。
ここも晴れなら休憩する人で賑わうのですが。
■写真18
行者ヶ岳の前後は、危アイコンのある鎖場が続きます。
後半3箇所は下りなので、転落や落石に注意しましょう。
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9/8 12:05
■写真18
行者ヶ岳の前後は、危アイコンのある鎖場が続きます。
後半3箇所は下りなので、転落や落石に注意しましょう。
■写真19
最後の鎖場は、好天時だと順番待ち混雑も起きます。
ホールドは潤沢なので、慣れた人なら鎖は不要でしょう。
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9/8 12:15
■写真19
最後の鎖場は、好天時だと順番待ち混雑も起きます。
ホールドは潤沢なので、慣れた人なら鎖は不要でしょう。
■写真20 - 新大日
茶屋が営業している姿は、見られず仕舞いになりそう。
塔ノ岳の登りに備えて、呼吸を整えます。
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9/8 12:50
■写真20 - 新大日
茶屋が営業している姿は、見られず仕舞いになりそう。
塔ノ岳の登りに備えて、呼吸を整えます。
■写真21
眼の前に聳える塔ノ岳を見ずに済むのは、幸か不幸か。
ゴールも見えないまま、粛々と白い世界を歩きます。
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9/8 13:17
■写真21
眼の前に聳える塔ノ岳を見ずに済むのは、幸か不幸か。
ゴールも見えないまま、粛々と白い世界を歩きます。
■写真22
ガスさえ抜けてくれれば、青空なのですが…。
街は晴れていただけに、残念極まりなし。
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9/8 13:17
■写真22
ガスさえ抜けてくれれば、青空なのですが…。
街は晴れていただけに、残念極まりなし。
■写真23 - 塔ノ岳
とぼとぼと登りきり、銀世界の山頂に至ります。
人のことは言えませんが、みなさんホント物好きですね。
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9/8 13:34
■写真23 - 塔ノ岳
とぼとぼと登りきり、銀世界の山頂に至ります。
人のことは言えませんが、みなさんホント物好きですね。
■写真24
座っているだけで体が冷えてくるので、サクッと下山です。
花立山荘の上部も眺望がいいのですが、また今度のお楽しみ。
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9/8 14:28
■写真24
座っているだけで体が冷えてくるので、サクッと下山です。
花立山荘の上部も眺望がいいのですが、また今度のお楽しみ。
■写真25
標高を落とすと、ガスの切れ目も出やすくなります。
一瞬だけ相模湾まで見られた時もありました。
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9/8 14:43
■写真25
標高を落とすと、ガスの切れ目も出やすくなります。
一瞬だけ相模湾まで見られた時もありました。
■写真26
大倉尾根は、バカ尾根とも呼ばれるほど愛されているようで。
なぜバカ呼ばわりするのかは、意外と諸説あります。
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9/8 14:50
■写真26
大倉尾根は、バカ尾根とも呼ばれるほど愛されているようで。
なぜバカ呼ばわりするのかは、意外と諸説あります。
■写真27
表尾根以上にオーバーユースなので、保全も大変そう。
こういうのを見ると、足が遠のいてしまいます。
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9/8 14:52
■写真27
表尾根以上にオーバーユースなので、保全も大変そう。
こういうのを見ると、足が遠のいてしまいます。
■写真28
堀山の家を過ぎると、平坦地が多くなります。
緊張感が解けて、眠ささえ感じるほど。
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9/8 15:15
■写真28
堀山の家を過ぎると、平坦地が多くなります。
緊張感が解けて、眠ささえ感じるほど。
■写真29
ヤマホトトギス。
大倉尾根には、謙虚なサイズの花が咲いていました。
1
9/8 15:19
■写真29
ヤマホトトギス。
大倉尾根には、謙虚なサイズの花が咲いていました。
■写真30
マルバダケブキ。
鹿も食わない毒草。漢字で書くと丸葉岳蕗。
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9/8 15:24
■写真30
マルバダケブキ。
鹿も食わない毒草。漢字で書くと丸葉岳蕗。
■写真31 - 雑事場ノ平
まっすぐ下りずに、大倉高原山の家を経由してみます。
何度も歩いたルートですが、初めての立ち寄り。
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9/8 15:58
■写真31 - 雑事場ノ平
まっすぐ下りずに、大倉高原山の家を経由してみます。
何度も歩いたルートですが、初めての立ち寄り。
■写真32 - 大倉高原山の家
2017.11.30に閉鎖された、丹沢では珍しいテン場。
水は出ませんが、自己責任で利用できるそうです。
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9/8 16:03
■写真32 - 大倉高原山の家
2017.11.30に閉鎖された、丹沢では珍しいテン場。
水は出ませんが、自己責任で利用できるそうです。
■写真33 - 大倉高原山の家
管理塔の前からは、相模湾まで見渡せる眺望。
ここのベンチで数多の方が語り過ごしたのでしょう。
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9/8 16:03
■写真33 - 大倉高原山の家
管理塔の前からは、相模湾まで見渡せる眺望。
ここのベンチで数多の方が語り過ごしたのでしょう。
■写真34
ただいま、クリステル。
缶ビールを買える店は見当たりませんでした。
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9/8 16:38
■写真34
ただいま、クリステル。
缶ビールを買える店は見当たりませんでした。
■写真35 - 大倉BS
バスに乗る前に、靴を洗って身体を拭きます。
公共機関で、汗臭さと泥汚れを撒き散らすのは避けたいもの。
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9/8 16:45
■写真35 - 大倉BS
バスに乗る前に、靴を洗って身体を拭きます。
公共機関で、汗臭さと泥汚れを撒き散らすのは避けたいもの。
■写真36 - 大倉BS
どんぐりハウスも、残念ながら閉店です。
下山して即、呷る缶ビールの楽しみがなくなってしまいました。
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9/8 16:45
■写真36 - 大倉BS
どんぐりハウスも、残念ながら閉店です。
下山して即、呷る缶ビールの楽しみがなくなってしまいました。
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