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Yamareco

記録ID: 1578147
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳【ヤビツ峠BS→塔ノ岳→大倉BS】

2018年09月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
15.0km
登り
1,183m
下り
1,647m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:48
合計
7:35
9:08
15
9:23
9:23
77
10:40
10:40
17
10:57
10:57
9
11:06
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23
11:29
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2
11:31
11:37
22
11:59
12:02
20
12:22
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10
12:32
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13
12:45
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0
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14
13:02
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2
13:04
13:05
27
13:32
13:33
1
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13:35
5
13:40
13:43
1
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14:05
0
14:05
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15
14:20
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5
14:25
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12
14:37
14:37
15
14:52
14:53
13
15:06
15:09
10
15:19
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9
15:28
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13
15:41
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12
15:53
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4
15:57
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4
16:01
16:06
14
16:20
16:20
16
16:36
16:36
5
16:41
16:41
2
16:43
ゴール地点
天候 ガスと強風、ときどき雨
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■神奈川中央交通 秦21 蓑毛経由ヤビツ峠行
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000801327-1/nid:00127715/rt:0/k:%E7%A7%A6%E9%87%8E%E9%A7%85

■神奈川中央交通 渋02 渋沢駅北口行
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000800127-1/nid:00127910/rt:0/k:%E5%A4%A7%E5%80%89(%E7%A7%A6%E9%87%8E%E5%B8%82)
■写真1 - ヤビツ峠BS
市街地は晴れでしたが、山間部はイマイチのようです。
きっと回復すると根拠もなく思い込み、表尾根へ。
2018年09月08日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 9:10
■写真1 - ヤビツ峠BS
市街地は晴れでしたが、山間部はイマイチのようです。
きっと回復すると根拠もなく思い込み、表尾根へ。
■写真2
車道を30分ほど歩いて、やっと登山口へ。
この手前にもトイレがあります。
2018年09月08日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 9:40
■写真2
車道を30分ほど歩いて、やっと登山口へ。
この手前にもトイレがあります。
■写真3
バスの乗客の殆どは、大山へと向かったか?
2台口も出たとは思えない、静かな登り始めです。
2018年09月08日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 9:53
■写真3
バスの乗客の殆どは、大山へと向かったか?
2台口も出たとは思えない、静かな登り始めです。
■写真4
状況は変わらず、晴れとガスの境界がハッキリと。
おまけに風の強さも相当なものです。
2018年09月08日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 10:33
■写真4
状況は変わらず、晴れとガスの境界がハッキリと。
おまけに風の強さも相当なものです。
■写真5 - 二ノ岳
樹林帯を抜けて辿り着いた、最初のピーク。
予想通りの光景が実直に広がっています。
2018年09月08日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 10:41
■写真5 - 二ノ岳
樹林帯を抜けて辿り着いた、最初のピーク。
予想通りの光景が実直に広がっています。
■写真6
念のためにエスケープルートを確認して、稜線へ。
これくらいの天候なら、大丈夫だとは思いますが。
2018年09月08日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 10:54
■写真6
念のためにエスケープルートを確認して、稜線へ。
これくらいの天候なら、大丈夫だとは思いますが。
■写真7
ホトトギス属のどれか。
ヤマホトトギスに比べて、大きくてインパクトあります。
2018年09月08日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/8 10:55
■写真7
ホトトギス属のどれか。
ヤマホトトギスに比べて、大きくてインパクトあります。
■写真8
イワシャジン。
9月の花なので、これから咲き揃いますね。
2018年09月08日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 10:58
■写真8
イワシャジン。
9月の花なので、これから咲き揃いますね。
■写真9 - 三ノ岳
眺望が良くて賑わう山頂ですが、ご覧の通り。
小屋は休憩向きで、宿泊は難しいかと。
2018年09月08日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 10:59
■写真9 - 三ノ岳
眺望が良くて賑わう山頂ですが、ご覧の通り。
小屋は休憩向きで、宿泊は難しいかと。
■写真10
タイアザミ?
そこかしこで咲くので、ギザギザの葉が足に当たると痛いです。
2018年09月08日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 11:03
■写真10
タイアザミ?
そこかしこで咲くので、ギザギザの葉が足に当たると痛いです。
■写真11
進むに連れて、風が強まってきたような。
でも寒くないし、撤退するほどでもないでしょう。
2018年09月08日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 11:05
■写真11
進むに連れて、風が強まってきたような。
でも寒くないし、撤退するほどでもないでしょう。
■写真12
いつ来てもお召し物が違う、ファッショナブルな地蔵。
前掛けと見せかけて真紅のマントとは、他と一線を画します。
2018年09月08日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 11:07
■写真12
いつ来てもお召し物が違う、ファッショナブルな地蔵。
前掛けと見せかけて真紅のマントとは、他と一線を画します。
■写真13
一瞬だけガスが途切れて、烏尾山荘が見えました。
これが、この日の最初で最後の眺望になるとは…。
2018年09月08日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 11:13
■写真13
一瞬だけガスが途切れて、烏尾山荘が見えました。
これが、この日の最初で最後の眺望になるとは…。
■写真14
登り返しに備えて、一思いに急降下します。
なんてこと無い場所でも、濡れると滑るので慎重に。
2018年09月08日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 11:16
■写真14
登り返しに備えて、一思いに急降下します。
なんてこと無い場所でも、濡れると滑るので慎重に。
■写真15
丹沢は、木道でよく整備されていると思います。
それだけ利用者が多いとも言えるのでしょう。
2018年09月08日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 11:29
■写真15
丹沢は、木道でよく整備されていると思います。
それだけ利用者が多いとも言えるのでしょう。
■写真16
フジアザミ。なんか明るすぎますね。
びっくりするほど大きいので、インパクトも大きいです。
2018年09月08日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/8 11:31
■写真16
フジアザミ。なんか明るすぎますね。
びっくりするほど大きいので、インパクトも大きいです。
■写真17 - 烏尾山
週末だからか、山荘の扉が開いています。
ここも晴れなら休憩する人で賑わうのですが。
2018年09月08日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 11:31
■写真17 - 烏尾山
週末だからか、山荘の扉が開いています。
ここも晴れなら休憩する人で賑わうのですが。
■写真18
行者ヶ岳の前後は、危アイコンのある鎖場が続きます。
後半3箇所は下りなので、転落や落石に注意しましょう。
2018年09月08日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 12:05
■写真18
行者ヶ岳の前後は、危アイコンのある鎖場が続きます。
後半3箇所は下りなので、転落や落石に注意しましょう。
■写真19
最後の鎖場は、好天時だと順番待ち混雑も起きます。
ホールドは潤沢なので、慣れた人なら鎖は不要でしょう。
2018年09月08日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 12:15
■写真19
最後の鎖場は、好天時だと順番待ち混雑も起きます。
ホールドは潤沢なので、慣れた人なら鎖は不要でしょう。
■写真20 - 新大日
茶屋が営業している姿は、見られず仕舞いになりそう。
塔ノ岳の登りに備えて、呼吸を整えます。
2018年09月08日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 12:50
■写真20 - 新大日
茶屋が営業している姿は、見られず仕舞いになりそう。
塔ノ岳の登りに備えて、呼吸を整えます。
■写真21
眼の前に聳える塔ノ岳を見ずに済むのは、幸か不幸か。
ゴールも見えないまま、粛々と白い世界を歩きます。
2018年09月08日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/8 13:17
■写真21
眼の前に聳える塔ノ岳を見ずに済むのは、幸か不幸か。
ゴールも見えないまま、粛々と白い世界を歩きます。
■写真22
ガスさえ抜けてくれれば、青空なのですが…。
街は晴れていただけに、残念極まりなし。
2018年09月08日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 13:17
■写真22
ガスさえ抜けてくれれば、青空なのですが…。
街は晴れていただけに、残念極まりなし。
■写真23 - 塔ノ岳
とぼとぼと登りきり、銀世界の山頂に至ります。
人のことは言えませんが、みなさんホント物好きですね。
2018年09月08日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/8 13:34
■写真23 - 塔ノ岳
とぼとぼと登りきり、銀世界の山頂に至ります。
人のことは言えませんが、みなさんホント物好きですね。
■写真24
座っているだけで体が冷えてくるので、サクッと下山です。
花立山荘の上部も眺望がいいのですが、また今度のお楽しみ。
2018年09月08日 14:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 14:28
■写真24
座っているだけで体が冷えてくるので、サクッと下山です。
花立山荘の上部も眺望がいいのですが、また今度のお楽しみ。
■写真25
標高を落とすと、ガスの切れ目も出やすくなります。
一瞬だけ相模湾まで見られた時もありました。
2018年09月08日 14:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 14:43
■写真25
標高を落とすと、ガスの切れ目も出やすくなります。
一瞬だけ相模湾まで見られた時もありました。
■写真26
大倉尾根は、バカ尾根とも呼ばれるほど愛されているようで。
なぜバカ呼ばわりするのかは、意外と諸説あります。
2018年09月08日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 14:50
■写真26
大倉尾根は、バカ尾根とも呼ばれるほど愛されているようで。
なぜバカ呼ばわりするのかは、意外と諸説あります。
■写真27
表尾根以上にオーバーユースなので、保全も大変そう。
こういうのを見ると、足が遠のいてしまいます。
2018年09月08日 14:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 14:52
■写真27
表尾根以上にオーバーユースなので、保全も大変そう。
こういうのを見ると、足が遠のいてしまいます。
■写真28
堀山の家を過ぎると、平坦地が多くなります。
緊張感が解けて、眠ささえ感じるほど。
2018年09月08日 15:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 15:15
■写真28
堀山の家を過ぎると、平坦地が多くなります。
緊張感が解けて、眠ささえ感じるほど。
■写真29
ヤマホトトギス。
大倉尾根には、謙虚なサイズの花が咲いていました。
2018年09月08日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/8 15:19
■写真29
ヤマホトトギス。
大倉尾根には、謙虚なサイズの花が咲いていました。
■写真30
マルバダケブキ。
鹿も食わない毒草。漢字で書くと丸葉岳蕗。
2018年09月08日 15:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 15:24
■写真30
マルバダケブキ。
鹿も食わない毒草。漢字で書くと丸葉岳蕗。
■写真31 - 雑事場ノ平
まっすぐ下りずに、大倉高原山の家を経由してみます。
何度も歩いたルートですが、初めての立ち寄り。
2018年09月08日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 15:58
■写真31 - 雑事場ノ平
まっすぐ下りずに、大倉高原山の家を経由してみます。
何度も歩いたルートですが、初めての立ち寄り。
■写真32 - 大倉高原山の家
2017.11.30に閉鎖された、丹沢では珍しいテン場。
水は出ませんが、自己責任で利用できるそうです。
2018年09月08日 16:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 16:03
■写真32 - 大倉高原山の家
2017.11.30に閉鎖された、丹沢では珍しいテン場。
水は出ませんが、自己責任で利用できるそうです。
■写真33 - 大倉高原山の家
管理塔の前からは、相模湾まで見渡せる眺望。
ここのベンチで数多の方が語り過ごしたのでしょう。
2018年09月08日 16:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 16:03
■写真33 - 大倉高原山の家
管理塔の前からは、相模湾まで見渡せる眺望。
ここのベンチで数多の方が語り過ごしたのでしょう。
■写真34
ただいま、クリステル。
缶ビールを買える店は見当たりませんでした。
2018年09月08日 16:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 16:38
■写真34
ただいま、クリステル。
缶ビールを買える店は見当たりませんでした。
■写真35 - 大倉BS
バスに乗る前に、靴を洗って身体を拭きます。
公共機関で、汗臭さと泥汚れを撒き散らすのは避けたいもの。
2018年09月08日 16:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 16:45
■写真35 - 大倉BS
バスに乗る前に、靴を洗って身体を拭きます。
公共機関で、汗臭さと泥汚れを撒き散らすのは避けたいもの。
■写真36 - 大倉BS
どんぐりハウスも、残念ながら閉店です。
下山して即、呷る缶ビールの楽しみがなくなってしまいました。
2018年09月08日 16:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/8 16:45
■写真36 - 大倉BS
どんぐりハウスも、残念ながら閉店です。
下山して即、呷る缶ビールの楽しみがなくなってしまいました。
撮影機器:

感想

今シーズン2度目の毎日あるぺんキャンセルを喫するとは…。
週末に限って天気悪い説は、ここに来て定説を取り戻します。

先週末は家で沈殿してしまったので、近場を日帰りで登っておこうか。
奥多摩か丹沢あたりなら、何とか天気も持つでしょう。


■ヤビツ峠BS→塔ノ岳
秦野駅を7:44発は、乗り切れないほど混む可能性があります。
20分ほど余裕を見て並んでおけば乗れるでしょうか。

この日は残念ながら乗り切れず、その後の8:24発に回されます。
登り始めが40分も遅くなるので、がっつり歩く場合は厳しいです。


ヤビツ峠バス停から、トイレがある分岐まで車道を歩きます。
トイレは各山小屋や茶屋に設置されて、使いやすくなりました。

登山口から暫くは、眺望のない樹林帯を粛々と登ります。
二ノ塔が近づくと眺望が開けてくるので、それまで我慢です。

表尾根は晴天時なら眺望のいい稜線歩きが楽しめる、丹沢屈指のルート。
アップダウンが多く、行者ヶ岳の鎖場などのお楽しみもあります。

ですが、この日は生憎のガスが吹き荒れる最悪のコンディション。
街は晴れているのですが、山の中は容赦ない自然の猛威を振るいます。

新大日付近の泥濘ゾーンを抜けると、最後のひと登りを経て塔ノ岳に至ります。
こんな悪天候の日でも、休憩するハイカーで賑わっていました。


■塔ノ岳→大倉BS
あまり長居すると体が冷え切ってしまうほど寒いので、さっさと下山します。
帰路はバカ尾根の愛称で親しまれる、大倉尾根で下山します。

標高差は約1,200m、しかもこの日は足元が濡れていて気が抜けません。
登り返しのない下り一辺倒で楽ですが、緩急もそれなりにあります。

ルート上に茶屋が点在するので、休み休み下りることもできます。
水場は無いので、全量を家から担ぎ上げることになります。

大倉バス停前の、どんぐりハウスは惜しまれつつも閉店してしまいました。
なので下山後すぐに缶ビール…は難しくなっています。

改札脇の小田急ショップは、休憩時間とのことで利用できず。
電車の時間も迫っていたので、珍しく素面で帰路に就きました。

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1/5
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