01. 連休最終日の予報は、東京以北で曇りときどき雨など、どうも宜しくない……。そこで、最も天気がましな箱根界隈を選んで東海道歩きの続きをすることにしたものの、正直期待していなかったのでした (どうせ谷沿い歩きなので晴れなくても良い)。ところが、東海道線で西に向かうにつれて空がスッキリとして行き、何と富士山まで! 金時山登山に変更したくなる衝動を抑えました (笑)。
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9/17 6:16
01. 連休最終日の予報は、東京以北で曇りときどき雨など、どうも宜しくない……。そこで、最も天気がましな箱根界隈を選んで東海道歩きの続きをすることにしたものの、正直期待していなかったのでした (どうせ谷沿い歩きなので晴れなくても良い)。ところが、東海道線で西に向かうにつれて空がスッキリとして行き、何と富士山まで! 金時山登山に変更したくなる衝動を抑えました (笑)。
02. 小田原駅の改札がスタート地点です。
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9/17 6:23
02. 小田原駅の改札がスタート地点です。
03. 小田原城のお堀に到着〜。中に入ります。
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9/17 6:33
03. 小田原城のお堀に到着〜。中に入ります。
04. 早朝から大手門も開いており、ならば折角ですので天守閣も激写☆ 誰もいない+美しい青と白……早起きは三文の徳です。
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9/17 6:39
04. 早朝から大手門も開いており、ならば折角ですので天守閣も激写☆ 誰もいない+美しい青と白……早起きは三文の徳です。
05. 箱根口交差点からいよいよ東海道歩きの続きです。
平塚までは、僅かな時間を使ってトレーニングするためのちまちま歩きでしたが、生活圏外の西湘まで来るとさすがに本格的な歩きとなり、いよいよ箱根に差しかかりました。
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9/17 6:56
05. 箱根口交差点からいよいよ東海道歩きの続きです。
平塚までは、僅かな時間を使ってトレーニングするためのちまちま歩きでしたが、生活圏外の西湘まで来るとさすがに本格的な歩きとなり、いよいよ箱根に差しかかりました。
06. 東海道線をくぐり、新幹線の手前にある板橋見附にて旧道に入ります。
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9/17 7:05
06. 東海道線をくぐり、新幹線の手前にある板橋見附にて旧道に入ります。
07. 多くの家は昭和以降の建築ですが、かつて造り醤油屋だった明治期の建物が保存され、ギャラリーも兼ねて公開されています。
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9/17 7:10
07. 多くの家は昭和以降の建築ですが、かつて造り醤油屋だった明治期の建物が保存され、ギャラリーも兼ねて公開されています。
08. 板橋地蔵尊。黄葉の季節は見事な眺めでしょう。
ここから先、箱根登山線のガードをくぐり、しばらく国道1号線を進みます。
6
9/17 7:13
08. 板橋地蔵尊。黄葉の季節は見事な眺めでしょう。
ここから先、箱根登山線のガードをくぐり、しばらく国道1号線を進みます。
09. 早川の谷の向こうに二子山が聳えています。旧街道は二子山の南東を回り込んで芦ノ湖に至ります。
5
9/17 7:16
09. 早川の谷の向こうに二子山が聳えています。旧街道は二子山の南東を回り込んで芦ノ湖に至ります。
10. 小田原厚木道路の真下にある踏切を渡り、風祭〜入生田界隈の旧道を進みます。
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9/17 7:21
10. 小田原厚木道路の真下にある踏切を渡り、風祭〜入生田界隈の旧道を進みます。
11. しかし、すぐに脇道に入り、国道1号線脇の駐車場にお邪魔して撮り鉄 (^^;)。箱根登山線ながら、小田原〜箱根湯本間は、箱根登山色をラッピングした小田急1000形が往復しています。
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9/17 7:28
11. しかし、すぐに脇道に入り、国道1号線脇の駐車場にお邪魔して撮り鉄 (^^;)。箱根登山線ながら、小田原〜箱根湯本間は、箱根登山色をラッピングした小田急1000形が往復しています。
12. 但し、赤い編成は4本しかないため、検査の都合で足りない場合には普通の小田急色編成も走ります。
ちなみに、小田急小田原線の外国人用ナンバリングは「OH+数字」ですが、小田原線が「O」ではなく「H」なのはこれ如何に……。
要するに「H」=箱根ということで、新宿からケーブルカー早雲山まで「小田急箱根線」と見せかけているのでしょう (実際、新宿から早雲山まで通し番号。爆)
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9/17 7:43
12. 但し、赤い編成は4本しかないため、検査の都合で足りない場合には普通の小田急色編成も走ります。
ちなみに、小田急小田原線の外国人用ナンバリングは「OH+数字」ですが、小田原線が「O」ではなく「H」なのはこれ如何に……。
要するに「H」=箱根ということで、新宿からケーブルカー早雲山まで「小田急箱根線」と見せかけているのでしょう (実際、新宿から早雲山まで通し番号。爆)
13. 風祭〜入生田界隈の田舎びた道では、彼岸花が咲き誇っていました。
12
9/17 7:55
13. 風祭〜入生田界隈の田舎びた道では、彼岸花が咲き誇っていました。
14. 赤い花と黒い蝶☆
20
9/17 7:57
14. 赤い花と黒い蝶☆
15. 風に揺れるキバナコスモスを必死に撮ったものの、バックの電線のボケがトホホ。
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9/17 8:00
15. 風に揺れるキバナコスモスを必死に撮ったものの、バックの電線のボケがトホホ。
16. むくげも花盛り。
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9/17 8:15
16. むくげも花盛り。
17. 入生田界隈を進む。
3
9/17 8:06
17. 入生田界隈を進む。
18. 踏切に着いたらちょうど発車シーンでした♪
ちなみに、左側の線路はレールが3本ありますが、線路の幅が異なる登山電車の車庫が入生田にあるためです。(昔は小田原まで3線レールで、登山電車が小田原駅まで来ていたものです……遠い目)。
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9/17 8:08
18. 踏切に着いたらちょうど発車シーンでした♪
ちなみに、左側の線路はレールが3本ありますが、線路の幅が異なる登山電車の車庫が入生田にあるためです。(昔は小田原まで3線レールで、登山電車が小田原駅まで来ていたものです……遠い目)。
19. 箱根湯本駅界隈を望みつつ、三枚橋を渡ります。
5
9/17 8:29
19. 箱根湯本駅界隈を望みつつ、三枚橋を渡ります。
20. ロマンスカーVSE (50000形) が発車〜。
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9/17 8:33
20. ロマンスカーVSE (50000形) が発車〜。
21. 湯本温泉街の狭い道を進む途中、白山神社で道中の安全を祈願しました。
3
9/17 8:45
21. 湯本温泉街の狭い道を進む途中、白山神社で道中の安全を祈願しました。
22. 昔ながらの銭湯がありますが、基本的には箱根町民用で、町外者の利用は650円とお高い……。
5
9/17 8:51
22. 昔ながらの銭湯がありますが、基本的には箱根町民用で、町外者の利用は650円とお高い……。
23. 湯本温泉街でも、かなりきつい登りが続きます。
4
9/17 8:53
23. 湯本温泉街でも、かなりきつい登りが続きます。
24. 近江屋旅館の先で舗装路は左へ急カーブを切りますが、旧街道歩きは右へ。短距離ながらも石畳の道を進みます。
2
9/17 8:58
24. 近江屋旅館の先で舗装路は左へ急カーブを切りますが、旧街道歩きは右へ。短距離ながらも石畳の道を進みます。
25. とはいえ、ここの石畳道は非常に暗くて雰囲気悪し。湿ってツルッツルにつき、そぉ〜っと歩いて時間がかかります。
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9/17 9:04
25. とはいえ、ここの石畳道は非常に暗くて雰囲気悪し。湿ってツルッツルにつき、そぉ〜っと歩いて時間がかかります。
26. それにしても予想外の好天。しかし湿度が凄い……トホホ。
7
9/17 9:15
26. それにしても予想外の好天。しかし湿度が凄い……トホホ。
27. 箱根新道の須雲川インター入口・ホテルはつはな前にて。
二子山がかなり近づきましたが、まだ先は長い。
2
9/17 9:23
27. 箱根新道の須雲川インター入口・ホテルはつはな前にて。
二子山がかなり近づきましたが、まだ先は長い。
28. 山の色は緑が薄れて何となく秋に。
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9/17 9:30
28. 山の色は緑が薄れて何となく秋に。
29. 公衆トイレを過ぎると須雲川自然歩道の入口がありますが、旧街道歩きは入らず、「女転ばし坂」の急坂を進みます。バスでもこの傾き具合 (^^;
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9/17 9:35
29. 公衆トイレを過ぎると須雲川自然歩道の入口がありますが、旧街道歩きは入らず、「女転ばし坂」の急坂を進みます。バスでもこの傾き具合 (^^;
30. 路側帯がほとんどないため、両方から車が来たときにはヒヤヒヤ。
4
9/17 9:39
30. 路側帯がほとんどないため、両方から車が来たときにはヒヤヒヤ。
31. 変電所前BSで自然歩道と合流してすぐ、割石坂の旧道に入ります。
3
9/17 9:43
31. 変電所前BSで自然歩道と合流してすぐ、割石坂の旧道に入ります。
32. 湿気と苔で滑りやすく進みづらい! (来し方を振り返る)
この後一旦車道に出て、畑宿手前の石畳道に入ります。
3
9/17 9:45
32. 湿気と苔で滑りやすく進みづらい! (来し方を振り返る)
この後一旦車道に出て、畑宿手前の石畳道に入ります。
33. 昼なお暗き杉の並木。
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9/17 9:55
33. 昼なお暗き杉の並木。
34. 飛龍ノ滝からの流れを渡る。
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9/17 9:59
34. 飛龍ノ滝からの流れを渡る。
35. 羊腸の小径は苔滑らか。
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9/17 10:06
35. 羊腸の小径は苔滑らか。
36. 秋海棠の花。
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9/17 10:11
36. 秋海棠の花。
37. 畑宿界隈に着きました。
3
9/17 10:16
37. 畑宿界隈に着きました。
38. フォーリナーズが嬉々として記念写真を撮っているという、2018年の街道風景。
3
9/17 10:19
38. フォーリナーズが嬉々として記念写真を撮っているという、2018年の街道風景。
39. 非常に立派な姿を残す畑宿一里塚 (23里)。
5
9/17 10:21
39. 非常に立派な姿を残す畑宿一里塚 (23里)。
40. 西海子坂の石畳道を必死に登ったのち、しばらく県道の七曲がりを進みます。箱根外輪山の中でも圧倒的に知名度が薄く不遇な白銀山界隈を望む。
5
9/17 10:35
40. 西海子坂の石畳道を必死に登ったのち、しばらく県道の七曲がりを進みます。箱根外輪山の中でも圧倒的に知名度が薄く不遇な白銀山界隈を望む。
41. ススキの穂が揺れる季節となりました。
10
9/17 10:36
41. ススキの穂が揺れる季節となりました。
42. 見上げると秋らしい雲☆
11
9/17 10:37
42. 見上げると秋らしい雲☆
43. 下界を遠望。箱根の空の上だけ空が澄んでいる?
3
9/17 10:40
43. 下界を遠望。箱根の空の上だけ空が澄んでいる?
44. 「苦しくてどんぐりほどの涙あふるる」橿ノ木坂の階段三昧を登り終えると、見晴茶屋下の休憩スポットに。
5
9/17 10:47
44. 「苦しくてどんぐりほどの涙あふるる」橿ノ木坂の階段三昧を登り終えると、見晴茶屋下の休憩スポットに。
猿すべり坂の一帯は
2
9/17 10:52
猿すべり坂の一帯は
森の雰囲気が素晴らしく
3
9/17 11:03
森の雰囲気が素晴らしく
ここまでの苦労も吹き飛び
7
9/17 11:07
ここまでの苦労も吹き飛び
ゆっくり木々を愛でました
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9/17 11:10
ゆっくり木々を愛でました
49. 苔色の道を進んだのち車道を渡り、ヘアピンカーブ脇の激階段を登ると、酷な登りはもうおしまい。
3
9/17 11:13
49. 苔色の道を進んだのち車道を渡り、ヘアピンカーブ脇の激階段を登ると、酷な登りはもうおしまい。
50. ほとんどユルユルな「追込坂」を鼻歌気分で進むと、甘酒茶屋に到着〜。
7
9/17 11:30
50. ほとんどユルユルな「追込坂」を鼻歌気分で進むと、甘酒茶屋に到着〜。
51. 連休につき混み混みでしたが、すぐに出してもらえる甘酒で一休み。400円ですが極めて濃厚で、最後の一登りのヤル気を養います。
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9/17 11:33
51. 連休につき混み混みでしたが、すぐに出してもらえる甘酒で一休み。400円ですが極めて濃厚で、最後の一登りのヤル気を養います。
52. 甘酒茶屋からしばらく、県道を渡るまでは、普通の瑞々しい登山道です。
5
9/17 11:48
52. 甘酒茶屋からしばらく、県道を渡るまでは、普通の瑞々しい登山道です。
53. 県道を渡ると最後の石畳登り。観光客や外国人が増えます。
3
9/17 11:55
53. 県道を渡ると最後の石畳登り。観光客や外国人が増えます。
54. 旧街道のすぐ脇にある「箱根の森」の2ヶ所の広場のうち、最初の「展望広場」は全然眺め悪し!
5
9/17 12:04
54. 旧街道のすぐ脇にある「箱根の森」の2ヶ所の広場のうち、最初の「展望広場」は全然眺め悪し!
55. そこで、広場に生い茂る秋色の草花をパチパチ撮ってみました。
2
9/17 12:05
55. そこで、広場に生い茂る秋色の草花をパチパチ撮ってみました。
56. 石畳道の脇にドカンと鎮座する天ヶ石。古来数多の往来を見届けてきたことでしょう。
4
9/17 12:10
56. 石畳道の脇にドカンと鎮座する天ヶ石。古来数多の往来を見届けてきたことでしょう。
57. 次の「休憩広場」は、東屋があるうえに駒ヶ岳と上二子山の眺め良し!
4
9/17 12:20
57. 次の「休憩広場」は、東屋があるうえに駒ヶ岳と上二子山の眺め良し!
58. 上二子山。貴重な固有植物を守るため、登山禁止となっているようです。
4
9/17 12:22
58. 上二子山。貴重な固有植物を守るため、登山禁止となっているようです。
59. 芦ノ湖へと下る権現坂は、本日最後のツルツル滑る「難所」。ゆっくりと、雰囲気を味わいつつ下ります。
3
9/17 12:33
59. 芦ノ湖へと下る権現坂は、本日最後のツルツル滑る「難所」。ゆっくりと、雰囲気を味わいつつ下ります。
60. 陸橋を渡ったのち舗装路の杉並木を進み、元箱根港の目の前にある「身代わり地蔵」に到着〜。
4
9/17 12:42
60. 陸橋を渡ったのち舗装路の杉並木を進み、元箱根港の目の前にある「身代わり地蔵」に到着〜。
61. 三連休の、天気が良い最終日ということで、元箱根港界隈は凄い人と車!
このバス=箱根新道経由の急行バスも立ち客多数 (汗)。次の急行バスは箱根町港始発13:20ということで、何とか乗れるように先を急ぎます。
3
9/17 12:41
61. 三連休の、天気が良い最終日ということで、元箱根港界隈は凄い人と車!
このバス=箱根新道経由の急行バスも立ち客多数 (汗)。次の急行バスは箱根町港始発13:20ということで、何とか乗れるように先を急ぎます。
62. 海賊船と箱根駒ヶ岳。
7
9/17 12:45
62. 海賊船と箱根駒ヶ岳。
63. セブンイレブンでコカコーラを購入し、最後に気合い一発!
5
9/17 12:47
63. セブンイレブンでコカコーラを購入し、最後に気合い一発!
64. 葭原久保一里塚 (24里)。
ほとんど杉並木に一体化してしまっています。
3
9/17 12:50
64. 葭原久保一里塚 (24里)。
ほとんど杉並木に一体化してしまっています。
65. 芦ノ湖沿いの杉並木は意外にも歩く人は少なく、今回の締めくくりにふさわしい歩きとなりました。
7
9/17 12:57
65. 芦ノ湖沿いの杉並木は意外にも歩く人は少なく、今回の締めくくりにふさわしい歩きとなりました。
66. 箱根関所に到着〜。ここは以前見物したことがありますので、今回は真ん中を通りスルーします。(通過だけであれば見学料は不要です)
4
9/17 13:02
66. 箱根関所に到着〜。ここは以前見物したことがありますので、今回は真ん中を通りスルーします。(通過だけであれば見学料は不要です)
67. 箱根町港バスターミナルの箱根新道経由急行バス乗り場が本日のゴール。
次回はここのすぐ手前、伊豆箱根バス箱根関所前バス停から、富士山や伊豆半島・駿河湾を望みつつの山下り旅となります。
3
9/17 13:08
67. 箱根町港バスターミナルの箱根新道経由急行バス乗り場が本日のゴール。
次回はここのすぐ手前、伊豆箱根バス箱根関所前バス停から、富士山や伊豆半島・駿河湾を望みつつの山下り旅となります。
68. バスターミナルの車庫に集う車両のうち、どれが来るのかと思っていたら……画面右の中型車でトホホ。まぁ、最前列のヲタシートをゲット出来たので良しとしますが……。
8
9/17 13:09
68. バスターミナルの車庫に集う車両のうち、どれが来るのかと思っていたら……画面右の中型車でトホホ。まぁ、最前列のヲタシートをゲット出来たので良しとしますが……。
69. 箱根新道をガンガン下る途中、先ほど登ってきた七曲がりを激写。畑宿界隈の地図を見ますと、旧街道・県道・新道が入り乱れるカオスです。
4
9/17 13:28
69. 箱根新道をガンガン下る途中、先ほど登ってきた七曲がりを激写。畑宿界隈の地図を見ますと、旧街道・県道・新道が入り乱れるカオスです。
70. 多少の渋滞はあったものの、箱根町港から25分少々という神的スピードで箱根湯本駅に到着〜。到着直前、ちょうど最新ロマンスカーGSE (70000形) も到着しましたので、箱根湯本から小田原までこれに乗ってプチ贅沢しました♪ (小田原から先の特急券も若干余っていたため、相模大野まで乗って帰りたい気になったものの、超汗臭いカッコのまま隣に客が来たら申し訳ない)
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9/17 13:44
70. 多少の渋滞はあったものの、箱根町港から25分少々という神的スピードで箱根湯本駅に到着〜。到着直前、ちょうど最新ロマンスカーGSE (70000形) も到着しましたので、箱根湯本から小田原までこれに乗ってプチ贅沢しました♪ (小田原から先の特急券も若干余っていたため、相模大野まで乗って帰りたい気になったものの、超汗臭いカッコのまま隣に客が来たら申し訳ない)
71. 箱根湯本駅では、間もなく消えゆく登山電車旧型車もお出迎え☆
12
9/17 13:50
71. 箱根湯本駅では、間もなく消えゆく登山電車旧型車もお出迎え☆
72. 藤沢駅前の中華「古久屋」にて遅い昼食。ジャンボラーメンと餃子をペロッと食べてしまいました (笑)。
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9/17 15:03
72. 藤沢駅前の中華「古久屋」にて遅い昼食。ジャンボラーメンと餃子をペロッと食べてしまいました (笑)。
73. 本日のにゃんこ (1)……朝の日射しの中で毛づくろいペロペロ♪
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73. 本日のにゃんこ (1)……朝の日射しの中で毛づくろいペロペロ♪
74. 本日のにゃんこ (2)……トラ三毛さんがなかなかこちらを向いてくれず (^^;)。
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74. 本日のにゃんこ (2)……トラ三毛さんがなかなかこちらを向いてくれず (^^;)。
75. 本日のにゃんこ (3)……茂みの中からおはニャン☆
……以上の3にゃんは近い距離におり、もしかして血縁関係?
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75. 本日のにゃんこ (3)……茂みの中からおはニャン☆
……以上の3にゃんは近い距離におり、もしかして血縁関係?
76. うちのにゃんこ雪丸君。約1歳を過ぎて4.65kg。まだまだデカくなるのか……?
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76. うちのにゃんこ雪丸君。約1歳を過ぎて4.65kg。まだまだデカくなるのか……?
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