安達太良山

2018年09月16日(日) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 9.3km
• 登り: 768m
• 下り: 350m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:21

8:11 奥岳登山口
9:15 9:17 八の字
9:39 9:39 勢至平分岐
9:57 9:57 金明水
10:01 10:01 塩沢分岐
10:08 10:15 くろがね小屋
10:49 10:55 峰の辻
11:14 11:14 峰ノ辻分岐
11:15 11:17 沼尻分岐
11:29 11:43 安達太良山
12:57 12:57 仙女平分岐
13:24 13:29 薬師岳
13:31 13:31 あだたら山ロープウェイ 山頂駅
13:32 ゴール地点

天候

曇り・霧から晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

二本松インターからあだたら高原スキー場までナビの案内どおりに走ると途中にコンビニがないので注意。コンビニ寄るならインター降りてナビの案内とは反対に曲がるとセブンが、岳温泉中心街へ左折せずに50mくらい先にファミマがある。
駐車場は広いが戻ってきたときには五割くらい埋まってたので紅葉のピーク時期は油断せずに早朝着したほうがよさそう。

コース状況／危険箇所等

全体通してコース中危険を感じるような切り立ったところはない。

最初は旧道から登り始めたがぬかるみがキツすぎて途中から馬車道に切り替えた。
降雨後の数日間の旧道、特に下りでの使用は止めたほうがいいかも。

くろがね小屋-塩沢登山口への分岐間に洗い越しがあり、流れにより道がえぐられていくのを防ぐための補修をしていた。

峰の辻から乳首まで真っ直ぐ行くルートは少し下ってから登り返すため、牛の背経由を選んだところ沼ノ平の絶景を見ることができた。

ビーチクへは近くに荷物デポして登るほうが身軽でいいかも。
ハシゴのかかったルートの他に正面を巻くように登るルートがあるが正面のルートは風化劣化を考えると遠慮したほうがいいかも

その他周辺情報

登山後の温泉は公衆浴場「岳の湯」350円　シャンプー・リンスはおいてない
食事は「御食事処　成駒」でソースカツ丼　並んで待っても食べる価値ありかも

写真

9/16 7:57

登山口
霧雨がふりはじめたなか登山開始

9/16 8:12

リンドウ　この先大きなつぼみをいっぱい見ることになる

9/16 8:12

9/16 8:13

9/16 8:14

9/16 8:14

9/16 8:18

9/16 8:19

9/16 8:30

9/16 9:05

9/16 9:15

9/16 9:21

9/16 9:27

アキノキリンソウ　ビフォー

9/16 9:27

アフター

9/16 9:28

最終形態

9/16 9:31

9/16 9:33

9/16 9:33

ひっそりと佇む勢至塔のおかげでこの先寄り添うように続く旧馬車道がはっきりと感じられるようになった

9/16 9:43

現馬車道と交差する旧馬車道の上り方面

9/16 9:43

その下り方面　勢至塔から200mくらい先のところ

9/16 9:54

金明水　ちょっと温かった

9/16 10:07

建て替え前のくろがね小屋をひと目見たくて

9/16 10:08

9/16 10:13

趣のある室内

9/16 10:13

9/16 10:13

9/16 10:24

9/16 10:50

ビーチク

9/16 11:10

牛の背

9/16 11:16

9/16 11:20

9/16 11:45

9/16 12:27

9/16 12:44

リンドウの開きかけがちらほら

9/16 12:45

9/16 12:45

9/16 13:06

クリスマスカラー

9/16 13:09

逆光で

9/16 13:09

9/16 13:29

9/16 15:10

御食事処　成駒でソースカツ丼（ロース）1,100円
ソースでビシャビシャになってるのに衣のザクザク感があって飽きのこない食感がとても美味しい　並ぶ価値あり

撮影機器：

AQUOS R SH-03J docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 靴 ザック ザックカバー 行動食 昼ご飯 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め スマホ スマホ地図 予備バッテリー 時計 サングラス タオル トレッキングポール 携帯トイレ