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Yamareco

記録ID: 158665
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トレイルラン
丹沢

三国山・湯船山・不老山(世附林道発):トレラン懇親会 w/hasytterさん

2011年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
14:15
距離
29.6km
登り
1,953m
下り
2,002m

コースタイム

行動時間:6時間20分
7:14 世附林道ゲート(浅瀬)出発 → 8:17 大棚の滝 → 9:26 切通峠 → 9:54 鉄砲木の頭
→ 10:23 三国山 → 11:25 湯船山 → 11:57 樹下の二人 → 12:41 不老山 → 13:34 金時公園
備考:鉄砲木の頭・樹下の二人・不老山で休憩
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 マイカーで丹沢浅瀬まで移動・駐車。
 二台目は金時公園にデポ。
コース状況/
危険箇所等
世附林道は現在通行自粛エリアです。
崩落箇所が多く大変危険です。

三国山から不老山の稜線は富士箱根トレイルに指定されており、大変歩きやすいハイキングコースです。
このコースは、陽当たりが良く箱根方面の眺望に恵まれてます。

おまけですが、本日浅瀬ゲートから少し先でカモシカに遭遇。
まさか、丹沢でカモシカが確認できるとは思いもしませんでした。

また、三国山から金時神社の間の道標はお手製で楽しめます。
とてもまじめで親切に仕上がってますが、よく読んでみると結構笑えるものもあります。お試しアレ。
浅瀬の世附林道ゲートよりhasytterさんといざ出発!(もう一台の車は金時公園にデポし下山時に利用)
2011年12月30日 07:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 7:14
浅瀬の世附林道ゲートよりhasytterさんといざ出発!(もう一台の車は金時公園にデポし下山時に利用)
自転車で通ろうとすると見張っている人が来て怒られるそうです。サイクリストから「禁断の林道」と言われているようです(^p^)
2011年12月30日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
12/30 7:09
自転車で通ろうとすると見張っている人が来て怒られるそうです。サイクリストから「禁断の林道」と言われているようです(^p^)
林道はこうして川沿いに進みます。
2011年12月30日 07:16撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 7:16
林道はこうして川沿いに進みます。
要所にはこうして道標があり進路を確認できるようになってます。
2011年12月30日 07:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 7:17
要所にはこうして道標があり進路を確認できるようになってます。
早速地面陥没箇所!大変危険なカニの横ばいでした。
2011年12月30日 07:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/30 7:22
早速地面陥没箇所!大変危険なカニの横ばいでした。
豪快な崩落
2011年12月30日 07:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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12/30 7:27
豪快な崩落
自己責任で通ります。
2011年12月30日 07:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
12/30 7:28
自己責任で通ります。
更に進むと電柱がポッキリ!
2011年12月30日 07:29撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 7:29
更に進むと電柱がポッキリ!
橋も水量のすさまじさを物語ってます。
2011年12月30日 07:30撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 7:30
橋も水量のすさまじさを物語ってます。
極めつけの崩落箇所。。。
2011年12月30日 07:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/30 7:32
極めつけの崩落箇所。。。
大変危険でしたが、hasytterさん何とか通過。落ちたらオシマイです。
2011年12月30日 07:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 7:38
大変危険でしたが、hasytterさん何とか通過。落ちたらオシマイです。
せめてこういう通過であればまた良いのですが。
2011年12月30日 07:40撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 7:40
せめてこういう通過であればまた良いのですが。
人間がどうにかできる規模を超えてます。
2011年12月30日 07:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 7:41
人間がどうにかできる規模を超えてます。
最初の30分は危険箇所のオンパレードでした。暫くすると林道が落ち着き始めます。
2011年12月30日 07:46撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 7:46
最初の30分は危険箇所のオンパレードでした。暫くすると林道が落ち着き始めます。
崩落箇所以外はとても走りやすいです。
2011年12月30日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
12/30 8:02
崩落箇所以外はとても走りやすいです。
二人でランを開始!
2011年12月30日 08:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 8:13
二人でランを開始!
1時間ほどすると最初のお目当ての大棚の滝です。
2011年12月30日 08:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 8:14
1時間ほどすると最初のお目当ての大棚の滝です。
大棚の滝は12月末にも関わらず豊富な水量を誇ってました。
2011年12月30日 08:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/30 8:17
大棚の滝は12月末にも関わらず豊富な水量を誇ってました。
ここが明神林道と世附林道との分岐。要注意で、主道は明神峠に行ってしまいます。進路を右手に取ります。
2011年12月30日 08:30撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 8:30
ここが明神林道と世附林道との分岐。要注意で、主道は明神峠に行ってしまいます。進路を右手に取ります。
とたんに道が悪くなります。これでは走れません。
2011年12月30日 08:30撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 8:30
とたんに道が悪くなります。これでは走れません。
暫く頑張ると道の状態は良くなりました。更に進むとかつてアスファルト道であったような道に変わっていきます。
2011年12月30日 09:06撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 9:06
暫く頑張ると道の状態は良くなりました。更に進むとかつてアスファルト道であったような道に変わっていきます。
最後は登山道らしくなります。巻き道を進みます。
2011年12月30日 09:24撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 9:24
最後は登山道らしくなります。巻き道を進みます。
ようやく寒々とした日陰の世附林道を終え切通峠に到着。
2011年12月30日 09:26撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 9:26
ようやく寒々とした日陰の世附林道を終え切通峠に到着。
やっぱり走るならトレイルがいいですね!
2011年12月30日 09:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/30 9:32
やっぱり走るならトレイルがいいですね!
切通峠から先は上り基調でしたが、ここはもしかして!?
2011年12月30日 09:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 9:54
切通峠から先は上り基調でしたが、ここはもしかして!?
お待ちかねの鉄砲木の頭(明神山)です。
2011年12月30日 10:05撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:05
お待ちかねの鉄砲木の頭(明神山)です。
ここの景色は素晴らしいです。少しするとバイクで上がってきた二人組が。
2011年12月30日 09:58撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/30 9:58
ここの景色は素晴らしいです。少しするとバイクで上がってきた二人組が。
鉄砲木の頭で小休憩し。先を急ぎます。車道は気をつけて横断。
2011年12月30日 10:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:10
鉄砲木の頭で小休憩し。先を急ぎます。車道は気をつけて横断。
更に上り返しが続きますが長くありません。三国山山頂到着です。
2011年12月30日 10:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:25
更に上り返しが続きますが長くありません。三国山山頂到着です。
三国山からまた下りです。目指す不老山はいづこに?
2011年12月30日 10:37撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:37
三国山からまた下りです。目指す不老山はいづこに?
先ほどの車道にぶつかります。また横断。
2011年12月30日 10:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:39
先ほどの車道にぶつかります。また横断。
トレイルの入り口は車道沿いです。
2011年12月30日 10:40撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:40
トレイルの入り口は車道沿いです。
トレイルからの景色は素晴らしいです。箱根方面の景色が広がります。
2011年12月30日 10:44撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:44
トレイルからの景色は素晴らしいです。箱根方面の景色が広がります。
一旦落ち着く明神峠。ほとんど気になりませんでしたが、ここで車道とサヨナラ。
2011年12月30日 10:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:50
一旦落ち着く明神峠。ほとんど気になりませんでしたが、ここで車道とサヨナラ。
更に先に進み、ようやくこの周辺で最も高い湯船山山頂到着です。
2011年12月30日 11:15撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 11:15
更に先に進み、ようやくこの周辺で最も高い湯船山山頂到着です。
その後も穏やかなトレイルを進みます。御坂主稜を思い出させるくらいの気持ち良いトレイルです。
2011年12月30日 11:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 11:25
その後も穏やかなトレイルを進みます。御坂主稜を思い出させるくらいの気持ち良いトレイルです。
湯船山からは一気に下ります。
2011年12月30日 11:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 11:41
湯船山からは一気に下ります。
先ほどの湯船山山頂も遠い向こう。
2011年12月30日 11:44撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 11:44
先ほどの湯船山山頂も遠い向こう。
そして逢坂峠の手前で最後のピークとなる不老山が眼前に現れます。
2011年12月30日 11:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 11:50
そして逢坂峠の手前で最後のピークとなる不老山が眼前に現れます。
面白い名の「樹下の二人」に到着。
2011年12月30日 11:57撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 11:57
面白い名の「樹下の二人」に到着。
そして、振り返ると富士山も。
2011年12月30日 11:58撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 11:58
そして、振り返ると富士山も。
ここがどうして「樹下の二人」なのか不明です。名前はとてもロマンチックですね。
2011年12月30日 12:01撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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12/30 12:01
ここがどうして「樹下の二人」なのか不明です。名前はとてもロマンチックですね。
「樹下の二人」で小休憩し最後のピーク不老山を目指します。富士山の景色に一旦サヨナラ。
2011年12月30日 12:12撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 12:12
「樹下の二人」で小休憩し最後のピーク不老山を目指します。富士山の景色に一旦サヨナラ。
すぐ世附峠に到着です。本来、ここから浅瀬に抜けられますが、浅瀬の吊橋が流されている事と崩落箇所があり通行止めです。
2011年12月30日 12:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 12:13
すぐ世附峠に到着です。本来、ここから浅瀬に抜けられますが、浅瀬の吊橋が流されている事と崩落箇所があり通行止めです。
世附峠ではなかなか立派なお手製の道標を発見!
2011年12月30日 12:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 12:14
世附峠ではなかなか立派なお手製の道標を発見!
最後は日陰の上り返しで極め不老山南峰到着。
2011年12月30日 12:34撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 12:34
最後は日陰の上り返しで極め不老山南峰到着。
一応、北峰も足を運びます。
2011年12月30日 12:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 12:41
一応、北峰も足を運びます。
不老山山頂です。南峰の方が眺望はありました。
2011年12月30日 12:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 12:41
不老山山頂です。南峰の方が眺望はありました。
参考:不老山からの下山ルートです。いくつかあるみたいです。
2011年12月30日 12:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 12:55
参考:不老山からの下山ルートです。いくつかあるみたいです。
ウケました!
2011年12月30日 12:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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12/30 12:51
ウケました!
さて、不老山を後で最後の下りです。気持ち良いくだりが続き一旦林道とぶつかります。林道には下らずまっすぐ進みます。
2011年12月30日 13:06撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 13:06
さて、不老山を後で最後の下りです。気持ち良いくだりが続き一旦林道とぶつかります。林道には下らずまっすぐ進みます。
するとまた林道に出ます。
2011年12月30日 13:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 13:14
するとまた林道に出ます。
林道はこんな感じです。
2011年12月30日 13:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 13:14
林道はこんな感じです。
林道は途中、金時公園方面に左手に折れます。ご注意を。
2011年12月30日 13:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 13:22
林道は途中、金時公園方面に左手に折れます。ご注意を。
最後はトレランにふさわしい林道になります。
2011年12月30日 13:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 13:27
最後はトレランにふさわしい林道になります。
終わりは木階段を一気に下り金時公園到着。hasytterさん、お疲れでした!
2011年12月30日 13:34撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 13:34
終わりは木階段を一気に下り金時公園到着。hasytterさん、お疲れでした!
参考:三国山から金時公園を走る富士箱根トレイルです。
2011年12月30日 10:51撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:51
参考:三国山から金時公園を走る富士箱根トレイルです。
参考:一部で通行止めとなってますので注意ください。
2011年12月30日 10:51撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
12/30 10:51
参考:一部で通行止めとなってますので注意ください。

感想

今日はhasytterさんと冒険&山ラン。
お互い、以前より気になっていた世附林道を二人でトレースすることで意気投合しました。

かつて世附林道は森林鉄道やラリーコースとしても名をはせたそうです。
しかし、二年前の台風で多くの場所が崩落しており現在では危険地帯と化してます。
実際、ほとんど人が入らないエリアです。

個人的には、トレイルランルートとして以前より気になっていました。
ですので、hasytterさんより話を受けた際にすぐ話に乗りました。
ただ、世附林道だけでは面白くないので、周辺の山頂をかませて縦走するルートを考えました。
そこで、hasytterさんの提案もあり鉄砲木の頭・三国山・湯船山・不老山をかませて金時公園に下山するルートとする事としました。

前半の世附林道の取り付きは予想以上に危険なものでした。
うっかり足を滑らせた大怪我をするような箇所を何度か通過しました。
途中、気持ち良く走ることができる林道箇所はありましたが、終盤も落石の溜まり場や
長らく整備されていない林道が続き、今の時点ではトレイルランには不向きなコースかもしれません。

後半の三国山から不老山の稜線は素晴らしいです。
御坂山塊を思わせるような穏やかな稜線はトレイルランにはぴったりです。
そして、不老山から金時公園までの下りは一気にスパートを掛ける事ができます。

今回、トレラン懇親会という意気込みで臨みましたが、
世附林道合では冒険要素が非常に強くハラハラドキドキいつもと違った時間をすごせました。

hasytterさん、お疲れです!

地図で見ると丹沢湖から山中湖まで林道がつながっているようだけど、本当にいけるのか?
レポートも非常に少なく、前から気になっていました。

でも、崩落がひどいというし、マイナーな山域であるし、ひとりでは心細いのでainuさんにご一緒していただきました。
山の経験が豊富で相当の足を持っている方でなければ、到底お誘いできないコース。
誘えるのはainuさんだけでした。すぐ意気投合してくれて助かりました。

一部崩落箇所を除き、全般的にはフラットで整備されており、気持ちよいランが楽しめました。
そして荒れた箇所では自然の猛威をまざまざと見せつけられました。
この林道、昔は山中湖まで通り抜けできて夜な夜なラリー好きのフリークが走りにきていたようですが、
今では想像もできません。切通し峠の手前は完全な登山道で、林道は跡形もなく消滅していました。

一方で、道志みちやヤビツ峠は昔(だいぶ大昔)はこんな荒れたダートだったよなあと
思い出してみたり。これも今では考えられません。
世附林道ラン、時代の移り変わりに思いを馳せながら堪能させていただきました(^p^)

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