記録ID: 1587826
全員に公開
沢登り
奥秩父
竜喰谷 シャワークライミングは、楽しいにゃ(^^♪
2018年09月17日(月) [日帰り]
NYAA
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:43
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 801m
- 下り
- 785m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 5:43
7:34
217分
スタート地点
13:17
ゴール地点
Total 5:43 休憩 0:56 遡行 3:15 林道 0:54 車道 0:38
| 過去天気図（気象庁） | 2018年09月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
※kotsさんの記録、「東京周辺の沢」を参考にした。 「ごじゃっぺな天気予報には、いじやけるんだにゃー(# ゜Д゜)」 東北地方が良さげと思ったら、下方修正。どうしてくれると思っていたら、月曜に埼玉、山梨方面の天気がいいらしい。 午後から崩れるそうだが、午前中に遡行を終えれば問題なしと考えて、竜喰谷に行くことにした。 出発するなり、GPSとカメラを忘れて取りに戻る。いきなりくじけそうになるが、時間に余裕があるので、計画を実行することにした。 菖蒲PAで車中泊して、早朝、道の駅たばやまに立ち寄る。 石楠花橋手前に駐車するが、一之瀬川本流の音を聞くと、行きたくなくなる。 気を取り直して、入渓。膝上まで使って渡渉。ちなみに、下流から入った方が楽だと思う。 すぐ、ナメが出てきて、5m滝を直登し、上機嫌。さっきまでの不安は、どこへやら。 その後も、直登できる滝が多くあったが、シャワークライミングになるので、体が冷えてくる。 分岐は、基本、水流の多い方だが、最後だけ水流の少ない方に行く。 下山は、一般的な林道ルート。涼しくて快適だった。車道に出ると、さすがに暑苦しくなるが。 帰りは、うまや食堂に立ち寄り、食事して、のめこい湯へ。16時を過ぎても、ほぼ満車に近いので、注意。 |
| その他周辺情報 | ●のめこい湯。JAF会員割引８００円（１００円引き。５名まで） ぬる湯天国(*^▽^*) ●うまや食堂（別名：ローラー滑り台食堂） 結構、遅くまで営業しているのが、うれしい。 ●民宿みはらし うまくないソバだけど、空気を読んで、みんな食べに行こう(；・∀・) ●東峯園（御嶽駅前） 安くて旨い。もしかして、みんな知ってる？(；・∀・) |
写真
拍手
にゃああああああっ(゜Д゜;)
流されるイメージしかない(；・∀・)
流されるイメージしかない(；・∀・)
にゃああああああっ(*^▽^*)
シャワークライミングで、もう、ごきげんだ(；・∀・)
シャワークライミングで、もう、ごきげんだ(；・∀・)
うにゃあああああああっ(゜Д゜;)
結構なシャワーです(；・∀・)
II級+
結構なシャワーです(；・∀・)
II級+
うにゃあああああっ(゜Д゜;)
左側を直登。結構なシャワーに(；・∀・)
左側を直登。結構なシャワーに(；・∀・)
�Χ覆蠡�10m。
右から行けそうな気がしないでもないが、ちょっと高度があるので、巻く。
右から行けそうな気がしないでもないが、ちょっと高度があるので、巻く。
最後で、難しいムーブにしてしまったので、III級。もっと簡単に登れると思う。
二俣(2:3)ここだけは、なぜか、水流の細い支流、左に入っていく。（目の前に踏み跡あり。）どちらを行っても林道には、たどり着くのだろう。
9/17 11:04
二俣(2:3)ここだけは、なぜか、水流の細い支流、左に入っていく。（目の前に踏み跡あり。）
どちらを行っても林道には、たどり着くのだろう。
どちらを行っても林道には、たどり着くのだろう。
二俣は、上に。下の方に行った方が、早いらしいが、クマとか出るらしい(゜Д゜;)
ナメナメだにゃー(^^♪
沢をいくつも横切るので、水には困らないと思う。
沢をいくつも横切るので、水には困らないと思う。
民宿みはらし。うまくないソバを食いに来たのに、どうしてやってないのかにゃー(# ゜Д゜)
装備
| 個人装備 |
ヘルメット
サンバイザー
モンベルサワーシューズロング
マウンテンハードウェア_スクランブラーRT40
ATCガイド
カラビナ
ハーネス
スリング等一式（但し
装備せず。）
ゴルジュハンマーライト
GPS(etrex20)
|
|---|---|
| 共同装備 |
ザイル6mm×30m
|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：596人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
初めまして。この地は、信玄の埋蔵金伝説の舞台「おいらん淵」の上流ですね。ひょっとして、、、。
＞sanpieceさん
一獲千金だにゃ(^^♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する