平ヶ岳

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: 10:00
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,806m
• 下り: 1,797m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:00

5:20 鷹ノ巣登山口
7:00 7:00 下台倉山
7:50 7:50 台倉山
8:00 8:00 台倉清水
9:40 9:40 池ノ岳
10:10 10:10 平ヶ岳三角点
10:40 10:40 平ヶ岳キャンプ指定地
11:00 11:00 玉子石
13:20 13:20 下台倉山
15:20 鷹ノ巣登山口

思っていた以上に長い行程でした。それだけに持ち物の重さが効いてきます。出発前にしっかりと考えておけば良かった…。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

冬もお世話になる檜枝岐村から。今回は2泊して温泉で疲れを癒します。

コース状況／危険箇所等

二つの急登の間の樹林帯は、木道が老朽化で滑りやすいのと、倒木をまく必要がありました。

その他周辺情報

さすが三連休、登山後の公共温泉は混雑してました。駒の湯、燧の湯とも朝６時からやってるので、翌朝リベンジでゆっくりつかりました。

写真

トイレ渋滞を横目に、登山開始です。

林道を進んで間もなく、10km…です。

尾根に出て開けましたが、延々と続く急登がツラい。

燧ヶ岳が左側に。この後ずーっと見えます。

尾根の頂上が見えたが、急登がツラい!

下台倉山に到着(￣0￣;)。

しかしまだ尾根歩きは続く。

深い沢を眺めながら進みます。

台倉山到着。これから樹林帯に入ります。

台倉清水、半分は過ぎたようだが…。

次はあのピークって事ですか。

またひと山登ってるような気分。ツラい！

ピークに到着、しかし目指すは向こうの平ヶ岳です。

惰性で進み、山頂到着。

沢水だけど水分補給。

木道歩きを満喫。

たまご石到着。結構歩かされた。

名残惜しいが帰ります。

木道工事用のプレハブ小屋。山頂付近の木道は結構かけ変えられていました。

秋の高原を満喫。

下山は暑くて大変でした(￣0￣;)。燧ヶ岳と日光白根のツーショット。

無事到着。お疲れさまでした。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ