日光白根山

2018年09月22日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,374m
• 下り: 1,374m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:30

10:10 丸沼高原スキー場
10:10 10:20 日光白根山ロープウェイ山頂駅
11:00 11:00 大日如来地蔵
12:30 12:40 白根山頂
14:00 14:00 五色沼避難小屋
14:20 14:40 五色沼
15:00 15:00 弥陀ヶ池
16:10 16:20 日光白根山ロープウェイ山頂駅
16:40 丸沼高原スキー場

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丸沼高原駐車場

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。雨上がりで滑りやすく気を付けながら歩きました。

その他周辺情報

ペンションもくもくさんで反省会

写真

9/22 10:11

ゴンドラに乗っていざ出発

9/22 10:30

天空の足湯につきましたがまだ雨模様、大丈夫か?

9/22 10:59

それでも雨だけは止んだので出発します。

9/22 11:04

途中の道しるべは立派でわかりやすい

9/22 11:27

まだガスってますが紅葉が始まっている気配

9/22 11:54

まだガスガス、頂上前に大休止して時間調整

9/22 12:07

ほら、晴れてきた!!!

9/22 12:07

やったー晴れたぞうー

9/22 12:22

がれ場を進んであともう少し

9/22 12:25

山頂の前のピークに神様が祀ってあります

9/22 12:37

登頂です。まずは三角点タッチ!

9/22 12:38

まずは記念撮影

9/22 12:39

眼下に見えますは、五色沼です。

9/22 12:39

あちらに見えるは男体山と中禅寺湖

9/22 12:42

南側の山たち

9/22 13:25

白根山から下降途中、五色沼がどんどん大きく見えてきまする

9/22 13:31

9/22 13:45

色づいている五色沼の周り

9/22 14:03

下りてくると今を盛りの紅葉のお出迎えです。

9/22 14:06

9/22 14:07

ほら綺麗

9/22 14:26

五色沼から白根山を見上げます。
凄い高度差なのでこれから登るとなると気持ちが萎えてしまいそう。

9/22 14:40

紅葉と五色の水をバックに

9/22 14:42

9/22 15:07

阿弥陀池

9/22 15:34

9/22 15:38

9/22 15:41

9/22 15:44

血の池地獄に来ました、これかー、、、

9/22 16:07

散策路のビューポイントから白根山

9/22 16:22

二荒神社です、今日の登山を成功に導いてくれたか?
ありがたや、ありがたや

9/22 16:25

ロープウェイ駅に戻ったら行きには全く見えなかった白根山の威容が正面に

9/22 16:28

足湯です、本日は終了していました

9/22 16:28

足湯からの白根山

9/22 16:31

ロープウェイに載って帰ります。早くお風呂入りたい(ビール飲みたい!)

9/23 9:46

次の日丸沼湖畔を散策

9/23 10:57

おまけで吹割の滝

9/23 11:03

9/23 11:06

9/23 11:28

ありがとうございました。

撮影機器：

LUMIX DMC-FX37 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ふーみん

天気予報では午前中雨、でもあきらめの悪い我らは車の中でじっとチャンスをうかがいます。一番雨がひどいはずの9時になってもそれほど降ってなかったので、これから天気が好転すると判断、宿泊予定の宿に割引券をもらって10時からゴンドラで出発しました。
山頂駅についてもまだ雨交じりだったので心配しましたが、ほどなく雨は止んでしまったので歩き始めました。
山頂までは約2時間、その間によくなるとの期待を込めて。
その期待が見事に的中、森林限界直前の2400あたりの道端で休止していると、わずかに晴れ間が出始めました。意を強くして登り始めるとみるみる雲が晴れていくではありませんか。
うれしくてにこにこ叫びながらどんどん登って行きました。
山頂からは四方が見渡せもう言うことなし、来てよかったと本当に心から思いました。
白根山から五色沼方面に下降していくと、紅葉がまた見事なこと、多分これが盛りではないかと思います。
紅葉と五色沼の水の色のコントラストを目に焼き付けて下山してまいりました。本当に狙い通りの良い登山になりました。