富士山（富士宮口から）

2018年08月18日(土) [日帰り]

• GPS: 11:25
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,403m
• 下り: 1,434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:41
• 休憩: 2:45
• 合計: 11:26

距離 9.6km 登り 1,408m 下り 1,441m

7:45 富士宮口五合目
8:00 8:03 富士宮口新六合目
8:05 六合目雲海荘
9:04 9:18 新七合目御来光山荘
10:08 10:10 元祖七合目山口山荘
11:00 11:16 八合目池田館
12:05 12:26 九合目萬年雪山荘
12:58 13:40 九合五勺胸突山荘
14:11 14:23 富士宮口頂上
14:25 14:29 駒ヶ岳
14:32 14:55 富士宮口頂上
15:19 15:20 富士山
15:27 三島岳
15:34 15:40 富士宮口頂上
15:56 15:57 九合五勺胸突山荘
16:12 16:21 九合目萬年雪山荘
16:57 八合目池田館
17:33 17:37 元祖七合目山口山荘
18:00 18:06 新七合目御来光山荘
18:45 六合目雲海荘
18:46 六合目宝永山荘
19:00 19:01 富士宮口五合目
19:11 ゴール地点

天候

腫れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

水ヶ塚公園駐車場に駐車。
五合目まではバスでの往復。

コース状況／危険箇所等

下りは砂利などで滑りやすい。

写真

8/18 6:43

富士宮口五合目（標高 2,380 m）から。

8/18 6:54

目指す山頂。ここからだと近く見えるんだけど。

8/18 8:01

六合目（標高 2,490 m）から。いい天気。

8/18 9:09

新七合目（標高 2,790 m）あたりから。
宝永山が眼下に見える様になる。
七合目って、新と元祖があるとは知らんかった。

8/18 10:02

3,000 m 突破。
上に見えるはその元祖七合目（標高 3,030 m）。

8/18 11:15

鳥居が青空に映える！

8/18 11:52

八合目（標高 3,220 m）が見えてきた。

8/18 11:53

ここにも昔鳥居が立っていたんだろうか。

8/18 12:04

九合目（標高 3,460 m）の万年雪山荘に到着。

8/18 12:39

鳥居を超えて...。

8/18 13:01

左に見えるは九号五勺（標高 3,550 m）の胸突山荘。

8/18 13:01

2x レンズでズーム。まだ先は長い...。

8/18 13:37

頂上の鳥居がだいぶはっきり見えてきた。
あとジグザグ何回行けば...？

8/18 14:24

山頂の鳥居を振り返る。

8/18 14:48

神社前の鳥居。これが最後の鳥居でした。

8/18 15:00

いざ、剣ヶ峰へ。
この登りが砂利で滑るし空気が薄いし結構しんどい。
風があったらさぞ辛いだろう。

8/18 15:06

火口の景色もなかなか。

8/18 15:13

山頂の標石。

8/18 15:14

標高 3,776 m に到着！！

8/18 15:17

改めて火口を覗く。

8/18 15:24

下から見えた切り立った崖を見下ろす。

8/18 15:27

浅間大社奥宮。

8/18 15:49

改めて奥宮に入ると結婚式をやっていた。
おめでとうございます！！

8/18 16:20

下って九号目。

8/18 16:46

元祖七合目あたりの鳥居。

8/18 16:46

近づいて、

8/18 16:48

ズーム。神々しい。

8/18 16:49

いいタイミングで光の輪が。

8/18 17:08

宝永山に雲が流れ込む。

8/18 18:13

富士山の影が。

8/18 18:32

赤く染まって...。

8/18 18:54

下り終わってすっかり暗く。
いい登山でした。

撮影機器：

XZ-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 サングラス 双眼鏡 靴 ザック ストック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（スマホの山と高原地図） 携帯 予備電池 時計 タオル 絆創膏

感想

arkh

小学校 5〜6 年生で登って以来の富士山にようやく。
標高差 1,400 m はなかなかハードだったが、事前の何度かのトレーニング登山により、それなりの余裕を持って登れた。
持って行った水分約 3 ℓ はほぼ無くなったが、途中で抜かれたインド系？の方々（一人は小さなショルダーバッグ、一人は手ぶらに腰パン）が恐らく水分もロクに取らず登りきって下ってきたのが印象的だった。