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Yamareco

記録ID: 1606513
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ハイキング
奥武蔵

武甲山(大持山反時計回り周回)

2018年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
10.3km
登り
1,203m
下り
1,200m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:17
合計
3:27
6:29
6:29
20
6:49
6:49
23
7:12
7:22
3
7:25
7:25
12
7:37
7:37
26
8:03
8:03
15
8:18
8:22
11
8:33
8:34
4
8:38
8:38
32
9:10
9:12
23
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山道までの車でのアプローチに於いて台風の影響なし。
大持山〜小持山〜一の鳥居まで所々に倒木がありますが、通行に大きく
影響なし。
朝6時過ぎの一の鳥居駐車場状況。
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朝6時過ぎの一の鳥居駐車場状況。
6台プラス端っこにキャンピングカーのみ。
6台プラス端っこにキャンピングカーのみ。
お化け杉のところまで一気に登る。
お化け杉のところまで一気に登る。
武甲山山頂に到着。
一人降りて行ったので誰もいません。
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武甲山山頂に到着。
一人降りて行ったので誰もいません。
山頂標。
雲海が少し残っていた。
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雲海が少し残っていた。
浅間山や赤城山が見えますね。
さて次の小持山を目指します。
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浅間山や赤城山が見えますね。
さて次の小持山を目指します。
大持山が見える。
大持山が見える。
武甲山からシラジクボに下山中、ここらでよく見る
鹿の親子に出くわす。
武甲山からシラジクボに下山中、ここらでよく見る
鹿の親子に出くわす。
こちらの姿を見て逃げようとするので口笛を鹿っぽく吹いて
呼び止める。
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こちらの姿を見て逃げようとするので口笛を鹿っぽく吹いて
呼び止める。
そうするとここまで近寄っても逃げずに写真を撮らしてくれた。
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そうするとここまで近寄っても逃げずに写真を撮らしてくれた。
小持山の頭が見えた。
小持山の頭が見えた。
トリカブト
トリカブトが結構咲いてるところ。
トリカブトが結構咲いてるところ。
シラジクボに到着。
ここから200m程度登り返す。
シラジクボに到着。
ここから200m程度登り返す。
小持山に到着。
台風の影響か札があさっての方向になってた。
小持山に到着。
台風の影響か札があさっての方向になってた。
途中道を塞ぐ倒木、ここが一番大きい倒木だった。
途中道を塞ぐ倒木、ここが一番大きい倒木だった。
小持山と大持山の途中にある見晴らし場所。
両神山が綺麗に見えます。
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小持山と大持山の途中にある見晴らし場所。
両神山が綺麗に見えます。
天気も良くカラッとした感じだが、今日は八ヶ岳は見えず。
ここで朝食のおにぎりを食べる。
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天気も良くカラッとした感じだが、今日は八ヶ岳は見えず。
ここで朝食のおにぎりを食べる。
大持山に到着。
ウノタワと妻坂峠の分岐のところ。
しかしいい天気。
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ウノタワと妻坂峠の分岐のところ。
しかしいい天気。
妻坂峠に到着。
ここでいつも武川岳に登るか考えてしまうところ、
本日は午後から予定があるのでやはりこのまま下山します。
次こそ!
妻坂峠に到着。
ここでいつも武川岳に登るか考えてしまうところ、
本日は午後から予定があるのでやはりこのまま下山します。
次こそ!
一の鳥居駐車場に到着、いつもの事だが車で溢れてた。
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一の鳥居駐車場に到着、いつもの事だが車で溢れてた。

感想

色んな靴と併用していてもう10年くらい履いているLOWAのタホーの2度目のソール張り替えをしての試し履きも兼ねて、、連休中日にいつもの武甲山。

最近は週末に家族や友人などと予定組むと台風やら
雨やらでどこにも行けなかったので半ば体力維持的な
感じでのこの山です。

今日だけ部活がなかった次男を誘いましたが朝起きれず。
本日も単独で大持山の周回コースを辿った。
所々に台風の影響か倒木があったが、登山には影響なく歩けたので
問題なかったです。
6月から9月くらいまでは湿度も高く暑くて耐えられない山ですが、
この時期の朝なら30度越えの本日でもカラッとしていて気持ちの良い
登山が出来た。

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