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Yamareco

記録ID: 1610148
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

兜岳・鎧岳(関西百名山)

2018年10月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
6.9km
登り
701m
下り
716m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:15
合計
4:17
10:19
78
スタート地点
11:37
11:43
72
12:55
13:04
92
14:36
ゴール地点
0835 自宅発
0910 コンビニで食料調達
1016 サンビレッジ曽爾着、近くの路肩に駐車

1021 スタート
1028 長走りの滝
1038 兜岳・鎧岳ハイキングコース登山口
1136 兜岳山頂(920m) 1144 兜岳発
1153 無茶苦茶切り落ちている
1212 延々とロープ場が続く、激下り
1215 やっと痩せ尾根終わる
1219 逢坂峠
1228 葛方面下山口分岐
1230 急登始まる
1249 診療所方面下山道分岐
1252 鎧岳山頂(893.9m)三等三角点、ランチタイム、1305 発
1317 ここまで激下り
1323 葛方面下山口
1330 兜岳山頂方面分岐
1344 舗装道路に出る
1431 サンビレッジ曽爾
1436 ゴール

1625 自宅着(119.8km)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
サンビレッジ曽爾近くの路肩駐車
コース状況/
危険箇所等
崩落箇所有り、枝や落ち葉の散乱、倒木も目立ち、急登・激下りもあるが注意して歩けばさほど危険な感じは無い。
その他周辺情報 下山途中に露天風呂があったが営業中かどうかは不明、トイレはサンビレッジ曽爾以外にはなかったようだ
1022 サンビレッジ近くの駐車場所から見た鎧岳、これから登る山の全景がみられるのは珍しいのでは?
2018年10月09日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:22
1022 サンビレッジ近くの駐車場所から見た鎧岳、これから登る山の全景がみられるのは珍しいのでは?
1022-2 道路路肩の広い所に駐車、正面奥を少し進むとサンビレッジ曽爾がある
2018年10月09日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:22
1022-2 道路路肩の広い所に駐車、正面奥を少し進むとサンビレッジ曽爾がある
1023 駐車場所から先は陥没の為通行止めになっているのでここから歩く
2018年10月09日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:22
1023 駐車場所から先は陥没の為通行止めになっているのでここから歩く
1025 暫く県道784号線を進んでいく、台風で枝や落ち葉が散乱している
2018年10月09日 10:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:25
1025 暫く県道784号線を進んでいく、台風で枝や落ち葉が散乱している
1028-2 長走りの滝、豪快に水が流れている
2018年10月09日 10:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:28
1028-2 長走りの滝、豪快に水が流れている
1028-4 天気は快晴、これから兜岳に登るがここからは頂上はよく分からない
2018年10月09日 10:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:28
1028-4 天気は快晴、これから兜岳に登るがここからは頂上はよく分からない
1029-2 県道の陥没現場、ガードレールが宙ぶらりんになっている
2018年10月09日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:29
1029-2 県道の陥没現場、ガードレールが宙ぶらりんになっている
1030 名前の表示は無かったが、ここの滝は豪快で、滝壺の色が何とも言えない美しさ
2018年10月09日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:30
1030 名前の表示は無かったが、ここの滝は豪快で、滝壺の色が何とも言えない美しさ
1032 県道が陥没しているので片付けもままならないようだ
2018年10月09日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:32
1032 県道が陥没しているので片付けもままならないようだ
1033 済浄坊の滝まで0.5kmの表示があるが、ここはパスして東海自然歩道を進む
2018年10月09日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:33
1033 済浄坊の滝まで0.5kmの表示があるが、ここはパスして東海自然歩道を進む
1033-2 正面に見えるのが兜岳だろうか?
2018年10月09日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:33
1033-2 正面に見えるのが兜岳だろうか?
1035 県道はずっとこんな感じでまだ新しい枝や落ち葉が散乱したままになっている
2018年10月09日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:35
1035 県道はずっとこんな感じでまだ新しい枝や落ち葉が散乱したままになっている
1038 兜岳・鎧岳ハイキングコース登山口
2018年10月09日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:38
1038 兜岳・鎧岳ハイキングコース登山口
1039 登山口と書かれた所からは入れそうになかったのでこの橋を渡って進む
2018年10月09日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:39
1039 登山口と書かれた所からは入れそうになかったのでこの橋を渡って進む
1039-2 ●
2018年10月09日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:39
1039-2 ●
1040 延命地蔵尊と書かれていた
2018年10月09日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:40
1040 延命地蔵尊と書かれていた
1042 ハイキングコースが流されているのかこんな草むらを進む
2018年10月09日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:42
1042 ハイキングコースが流されているのかこんな草むらを進む
1043 一部コースが流されているので沢の中を登る
2018年10月09日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:43
1043 一部コースが流されているので沢の中を登る
1044 正面沢の左にハイキングコーズが見えてきた、ここから崩落が始まっているようだ
2018年10月09日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:44
1044 正面沢の左にハイキングコーズが見えてきた、ここから崩落が始まっているようだ
1049 枝や落ち葉が堆積しているがかろうじてコースは確認出来る
2018年10月09日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:49
1049 枝や落ち葉が堆積しているがかろうじてコースは確認出来る
1057 写真ではよく分からないが、岩の上のわずかな土に根を張って大きくなった巨木が見事に倒れている
2018年10月09日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:57
1057 写真ではよく分からないが、岩の上のわずかな土に根を張って大きくなった巨木が見事に倒れている
1058 兜岳頂上まで0.5km、ここから急登が始まる
2018年10月09日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:58
1058 兜岳頂上まで0.5km、ここから急登が始まる
1058-2 写真では分かりにくいが、落ち葉が堆積したかなりの急登
2018年10月09日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 10:58
1058-2 写真では分かりにくいが、落ち葉が堆積したかなりの急登
1100 岩場の急登だが、岩が良く乾いておりロープもあるのでさほど問題はない
2018年10月09日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:00
1100 岩場の急登だが、岩が良く乾いておりロープもあるのでさほど問題はない
1109 ごつごつした岩場を登っていく、汗も出てきたのでタオルを頭に巻く
2018年10月09日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:09
1109 ごつごつした岩場を登っていく、汗も出てきたのでタオルを頭に巻く
1113 写真で見るとなだらかな登りのようだが、見上げるような急登だ
2018年10月09日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:13
1113 写真で見るとなだらかな登りのようだが、見上げるような急登だ
1116 ここからはずっとロープが張ってあるので助かる
2018年10月09日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:16
1116 ここからはずっとロープが張ってあるので助かる
1118 急登が続くが踏み跡がよく分からない場所もありルートから外れたようだ
2018年10月09日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:18
1118 急登が続くが踏み跡がよく分からない場所もありルートから外れたようだ
1131 ●
2018年10月09日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:31
1131 ●
1132 ハイキングルートに戻った
2018年10月09日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:32
1132 ハイキングルートに戻った
1133 頂上尾根筋に出る、陽が当たって明るくなった
2018年10月09日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:33
1133 頂上尾根筋に出る、陽が当たって明るくなった
1136 兜岳山頂(920m)
2018年10月09日 11:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:36
1136 兜岳山頂(920m)
1136-2 兜岳山頂の様子、陽が当たった広場になっているのでランチタイムに良いが先を急ぐ
2018年10月09日 11:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:36
1136-2 兜岳山頂の様子、陽が当たった広場になっているのでランチタイムに良いが先を急ぐ
1137 山頂からの眺め、左端にこれから向かう鎧岳が見える
2018年10月09日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
10/9 11:37
1137 山頂からの眺め、左端にこれから向かう鎧岳が見える
1137-2 頂上からの眺め、正面はいつか登りたいと思っている古光山かな?
2018年10月09日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/9 11:37
1137-2 頂上からの眺め、正面はいつか登りたいと思っている古光山かな?
1148 暫くやせ尾根を進む、特に右側は無茶苦茶切り立っており、登山道の下に空洞があるのではと心配になる
2018年10月09日 11:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:48
1148 暫くやせ尾根を進む、特に右側は無茶苦茶切り立っており、登山道の下に空洞があるのではと心配になる
1157 鎧岳の絶壁が真横近くに見える位置になってきた
2018年10月09日 11:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 11:57
1157 鎧岳の絶壁が真横近くに見える位置になってきた
1200 逢坂峠0.4km、鎧岳山頂1.2km
2018年10月09日 12:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:00
1200 逢坂峠0.4km、鎧岳山頂1.2km
1200-2 ●ベニナギナタタケ?
2018年10月09日 12:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:00
1200-2 ●ベニナギナタタケ?
1209 激下りを振り返る、写真で見ると実感がないが・・・
2018年10月09日 12:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:09
1209 激下りを振り返る、写真で見ると実感がないが・・・
1219 逢坂峠にある表示、鎧岳山頂まで0.8km
2018年10月09日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:19
1219 逢坂峠にある表示、鎧岳山頂まで0.8km
1220 逢坂峠の表示、注意しないと見逃す
2018年10月09日 12:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:20
1220 逢坂峠の表示、注意しないと見逃す
1224 暫くなだらかな尾根が続く
2018年10月09日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:24
1224 暫くなだらかな尾根が続く
1228 葛方面への下山口分岐、ここから先はピストンになりまたここまで戻ってくる
2018年10月09日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:28
1228 葛方面への下山口分岐、ここから先はピストンになりまたここまで戻ってくる
1228-2 葛方面下山口の表示、鎧岳山頂まで0.5km
2018年10月09日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:28
1228-2 葛方面下山口の表示、鎧岳山頂まで0.5km
1230 これから急登が始まる
2018年10月09日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:30
1230 これから急登が始まる
1234 ●
2018年10月09日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:34
1234 ●
1242 急登が続くが、正面に青空も見えてきたのであと少しか
2018年10月09日 12:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:42
1242 急登が続くが、正面に青空も見えてきたのであと少しか
1249 診療所方面下山道分岐、鎧岳山頂までは0.1km
2018年10月09日 12:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:49
1249 診療所方面下山道分岐、鎧岳山頂までは0.1km
1252 鎧岳山頂(893.9m)
2018年10月09日 12:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
10/9 12:52
1252 鎧岳山頂(893.9m)
1252-2 鎧岳山頂の様子、ここも陽が当たる広場になっている、眺望はほとんど無い
2018年10月09日 12:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:52
1252-2 鎧岳山頂の様子、ここも陽が当たる広場になっている、眺望はほとんど無い
1252-3 鎧岳山頂(893.9m)三等三角点、暫くランチタイム
2018年10月09日 12:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 12:52
1252-3 鎧岳山頂(893.9m)三等三角点、暫くランチタイム
1314 ●
2018年10月09日 13:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:14
1314 ●
1317 ここまでは激下りが続いていた
2018年10月09日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:17
1317 ここまでは激下りが続いていた
1323 葛方面下山口まで戻ってくる
2018年10月09日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:23
1323 葛方面下山口まで戻ってくる
1325 ●先ほどのは赤かったが、黄色のも同じ種類?
2018年10月09日 13:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:25
1325 ●先ほどのは赤かったが、黄色のも同じ種類?
1330 兜岳山頂方面分岐、ここは葛バス停方面に進む
2018年10月09日 13:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:30
1330 兜岳山頂方面分岐、ここは葛バス停方面に進む
1336-2 折れた枝や落ち葉が堆積しているので歩きにくい
2018年10月09日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:36
1336-2 折れた枝や落ち葉が堆積しているので歩きにくい
1344 舗装された林道に出た、ここから暫くは林道歩き
2018年10月09日 13:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:44
1344 舗装された林道に出た、ここから暫くは林道歩き
1353 ●アケボノソウと思うが非常に花が小さい
2018年10月09日 13:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:53
1353 ●アケボノソウと思うが非常に花が小さい
1356 鎧岳がくっきりと
2018年10月09日 13:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:56
1356 鎧岳がくっきりと
1358-2 サンビレッジ曽爾は歩いてきた方向・・・?、少しバックする
2018年10月09日 13:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 13:58
1358-2 サンビレッジ曽爾は歩いてきた方向・・・?、少しバックする
1401 中々いい感じに見える
2018年10月09日 14:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
10/9 14:01
1401 中々いい感じに見える
1404 草むらのような小路を入ると2箇所ほど崩落箇所も出てきた
2018年10月09日 14:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:04
1404 草むらのような小路を入ると2箇所ほど崩落箇所も出てきた
1409 折れた枝、落ち葉、倒木など・・・ひどい有様
2018年10月09日 14:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:09
1409 折れた枝、落ち葉、倒木など・・・ひどい有様
1413 何があるのか分からないが、観音道の表示がある方向へ入り、ここから右手に下る
2018年10月09日 14:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:13
1413 何があるのか分からないが、観音道の表示がある方向へ入り、ここから右手に下る
1414 東海自然歩道の案内があったが・・・
2018年10月09日 14:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:14
1414 東海自然歩道の案内があったが・・・
1417 営業しているかどうか分からないが、奥香落温泉星の露天風呂の玄関前を通り過ぎる
2018年10月09日 14:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:17
1417 営業しているかどうか分からないが、奥香落温泉星の露天風呂の玄関前を通り過ぎる
1417-2 写真では分かりにくいが、正面上の赤い橋を渡っていく
2018年10月09日 14:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:17
1417-2 写真では分かりにくいが、正面上の赤い橋を渡っていく
1422 この辺りは分かりにくい、とにかくサンビレッジ方面に進む
2018年10月09日 14:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:22
1422 この辺りは分かりにくい、とにかくサンビレッジ方面に進む
1425 東海自然歩道済浄坊の滝方向に入る
2018年10月09日 14:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:25
1425 東海自然歩道済浄坊の滝方向に入る
1425-2 ここの中央を左に入る
2018年10月09日 14:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:25
1425-2 ここの中央を左に入る
1431 サンビレッジ曽爾のキャンプ場、来たときには一杯テントが並んでいたが、全員帰ったようで一張りもなかった
2018年10月09日 14:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:31
1431 サンビレッジ曽爾のキャンプ場、来たときには一杯テントが並んでいたが、全員帰ったようで一張りもなかった
1433 正面に兜岳
2018年10月09日 14:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:33
1433 正面に兜岳
1434 県道から東海自然歩道への入口
2018年10月09日 14:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:34
1434 県道から東海自然歩道への入口
1435 こちらは鎧岳
2018年10月09日 14:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/9 14:35
1435 こちらは鎧岳
1459 帰りの県道から見た兜岳と鎧岳
2018年10月09日 14:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/9 14:59
1459 帰りの県道から見た兜岳と鎧岳
本日のルートはField Accessによれば、4時間15分、8.44km、標高差470mとなった。
本日のルートはField Accessによれば、4時間15分、8.44km、標高差470mとなった。

装備

個人装備
長袖Tシャツ 半袖Tシャツ ズボン[Marmot] 靴[mont-bell] 靴下[mont-bell] 手袋 (折りたたみ傘) 日よけ帽[mont-bell] (ウインドブレーカー[MIZUNO]) ザック[mont-bell] (ザックカバー) (カッパ) 昼食 行動食 エネルギー補給ゼリー[即効元気] パック野菜ジュース スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] 腕時計 (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 タオル (熊鈴) (笛) (温度計) (折り畳みレジャーマット) (ヘッドランプ) (予備電池) ミニ三脚 コンデジ[SONY DSC-HX90V] (予備バッテリー) ( )内は今回不使用

感想

昨日も天気が良かったので山歩きに出かけようと朝早くから物色していたら、緊急の電話が入り急遽愛知県の実家に帰ることになってしまったので、予定を今日に延期。いつも同じ山では面白くなくなってきたので、行ったこと無い山から選ぶことに。ヤマレコに関西百名山の山行記録が出るようになったので、ここから選ぶことにして奈良の山を物色。結局兜岳・鎧岳の2座を選んで出発したが、自宅を出たのが既に8時半過ぎという超スロースタートとなった。

名阪針インターから国道369号線で曽爾村に向かい、県道に入ってサンビレッジ曽爾に着いたが、道路は非常に良好で楽ちんドライブ。サンビレッジ近くに通行止めが有り路肩が広い場所がある為ここに駐車して登山開始。青空が広がり、絶好の山歩きとなりそう。

暫く舗装された県道を進んでいくと、2箇所ほど滝も眺められる。「兜岳・鎧岳ハイキングコース登山口」から少しの間は登山道が流されてしまっているので、一部沢の中を歩かないといけないが、それ以降は踏み跡もしっかりしている。

先日の台風の為か、巨木が何本も倒れているが、この辺りは岩山の上に少し土があるだけで、巨木といえども根は地表のほんの浅い部分にしか張っていないようだ。兜岳頂上まで0.5kmくらいから急登が始まり、500mほどとは思えない距離の登りが続く。幸い岩は乾燥していて滑りにくく、要所要所にはロープが張られているのでさほど危険そうではないが、見上げるような岩場も出てくる。

兜岳山頂は陽の当たる広場になっており、休憩にはもってこいの感じだが、まだ先があるので少し休憩して先を急ぐ。逢坂峠までは激下りがあるが、こちらも要所要所にロープが張られており、結構長いロープ場もある。峠から鎧岳山頂までも急登が待っているが、兜岳ほどではない。

鎧岳山頂も兜岳同様陽が当たる広場になっており気持ちが良いが、周囲を樹木に囲まれている為、眺望はほとんど無い。ランチタイムを取った後、暫く激下りをすると舗装された林道に出る。民家が見えだした頃からまた東海自然歩道の案内に従ってハイキング道を進むが、道標とGPSをしっかり見ていないと分かりづらい道だ。

サンビレッジ曽爾に着くと、午前中着いたときには一杯張られていたテントがすっかりなくなっていた。冷たい物が飲みたいなと思ったが、屋外に自販機は見当たらなかったので、そのまま駐車場所へ。暫く残った食料で休憩を取った後帰途についた。途中の県道からは今日登った2座が青空をバックにくっきり並んで見えた。

本日のルートはField Accessによれば、4時間15分、8.44km(ヤマレコマップでは6.9km)、標高差470m(同じく422m、累積は585m)、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、8.9km、15,159歩となった。

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