寧比曽岳

2018年10月09日(火) [日帰り]

• GPS: 02:32
• 距離: 7.1km
• 登り: 479m
• 下り: 477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:26
• 合計: 2:30

8:57 大多賀峠
9:58 10:01 寧比曽岳
10:13 10:18 富士見峠
10:26 10:43 寧比曽岳
11:25 11:26 大多賀峠
11:27 ゴール地点駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道153号で足助へ。足助から県道33号で大多賀峠へ。

コース状況／危険箇所等

途中、左右二つのルールあり。
標識のある正規ルートは、雨による流出で段々が破壊、歩き難い。

写真

10/9 8:57

登山口の鉄製階段。
大多賀峠駐車場。
連休明けの平日ということもあり、
駐車場には、数台の車。

10/9 9:20

いくつかのアップダウンを超えた後、一直線になる。
このあと登りがきつくなるが、その辺りはかなり登山道が荒れ階段状のマルタだけが浮く状態。（西側ルート）

10/9 9:35

荒れたところを登り切り、温度計の掛かるところで休憩。
汗が止まらない。

10/9 9:55

東屋が見え見えてきました。

10/9 9:58

名古屋の街？が見えます。ちょー快晴。

10/9 10:00

三角点発見！

10/9 10:11

富士見峠のトイレです。
素晴らしい建物にびっくり。
富士山どころか、周りの山も見えません。

10/9 10:11

トイレの南から、東海自然歩道が続いています。

10/9 10:13

トイレの東側、反射板まで行ってみる。北側は開けている。
GPSを使っているためiPhoneの電池が切れてきた。
急いで寧比曽岳へもどる。

10/9 10:40

寧比曽岳で休憩。
カントリーマアムがうまい！
三名の方の写真係を務める（笑）
さあ、下ります。

10/9 10:56

登り9:35は、18℃でしたが、
下り10:58は、20℃。
このあたりが標高1000mあたり。

10/9 10:58

さあ、運命の分かれ道。
すれ違った方から情報を得ていたので、登ってきたルートとは別の東側ルートへ。

10/9 10:59

り口付近こそ、こんな感じですが、あとはなだらかな尾根。

10/9 11:05

西ルートと合流。振り向く。

10/9 11:06

山頂方向を向き撮影。
表示等はなく、東ルートの入り口かわからない。
非正規ルートですかね。東海自然歩道は西ルート。

10/9 11:15

イノシシが、10m先を横断。音がしてきたなぁと思ったら、新幹線のように通過。実にビビった。
気持ちを落ち着かせ、休憩。いろんなキノコが生えています。

10/9 11:24

道路が見えてきました。

10/9 11:25

登山口の側溝にの咲く、ミゾソバ。
ゴールです。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン フリース 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

エアライン

天候が非常によく、頂上からの展望も最高でした。
登山道は、東海自然歩道ということもあり、道標がしっかりしており、また道幅も広くわかりやすかった。ほぼ杉林の中なので、日光が遮られすずしい。
中間あたりでかなり道が荒れていて、急登も手伝って余計に汗をかいた。
今回もケガ無く無事に帰ってきました。ありがとうございました。