はるかな尾瀬 (雪洞泊!?) -冬の思い出-
群馬県
nagagutu
- GPS
- 32:00
- 距離
- 22.3km
- 登り
- 468m
- 下り
- 459m
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| 天候 | 曇時々晴れ → 粉雪 → 晴れ(夜) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
(自分で除雪が必要な場合あり) ゲート前は関係者が林道を利用することがあるため駐車禁止です。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
林道は安全と思います。 林道へのデブリもありませんでした。 戸倉-大清水は除雪されていました。 なお、帰路は凍結がありましたので、軽アイゼンがあってもいいかも。 大清水-一ノ瀬は除雪なしで、つぼ足の場合太もも〜腰程度まで埋まります。 なお、1/8に大清水から小淵沢にむかう林道にスノーモービルがはいりましたので、こちらを選べばラッセルなしで進めます。 気温は帰りの道路で-11℃でしたので、もう少し下がったものと思います。 また、狩猟をやっているので、気をつけてくださいとのことでした。 |
写真
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スノーシェルター。
左側の除雪された雪の塊の上を歩きました。
木々から雪の塊が落ちてくるので、Bダッシュで通過。
柿の種(チョコ)とかぼちゃの種をブレンド。
高たんぱく、高カロリーです。
スキーを脱ぐのがめんどくさかったので、アスファルトの上を歩きました。
春〜秋はいろとりどりのお花が咲くことでしょう。
先ほどの車の方々はスノーモービルで進んだようです。
左が一ノ瀬への登山道(ラッセルコース)。スノーモービルは右の奥鬼怒林道へ(楽々コース)。
迷った末に予定通り一ノ瀬を目指すことに。
スノーモービルは右の奥鬼怒林道へ(楽々コース)。
迷った末に予定通り一ノ瀬を目指すことに。
右の雪の塊を避けて、左側を通ると上から雪の塊が落ちてきます。
Bダッシュで通過!
場所によっては腰までもぐることも。
加藤文太郎が好んだ甘納豆。
ガスストーブが故障したので、夕食の代わりです。
ヘッデンがなくても歩けるくらい明るいので、テントをたたみ、雪洞を壊し、帰ることにしました。
感想
雪の上をまったり歩きたい。漠然と思っていたときに浮かんできたのが、「夏が来れば思い出す はるかな尾瀬
」、いつのまにか頭の中で夏を冬に変換していました。
そうだ尾瀬、行こう。天気は微妙だけど。。。(八は天気良さそうだけど。。。)
冬季尾瀬への林道は閉鎖されていますので、戸倉から歩くこととなります。大清水までは除雪されており快適な林道歩きです。私はスキーを履きましたが、スノーシェッドなど雪がない箇所もあるので、つぼ足が一番良いと思います。
歩き始めて1時間半。小休止をとっていると閉鎖中の林道を1台の車が登ってきます。尾瀬沼まで行くと言ったら、「鉄砲やっているから気をつけてね」と言われました。パンツが黒いので、上半身も黒いベースレイヤー一枚になったら熊と間違えられて撃たれるかも、と不安になり、少々暑かったですが緑色の中間着を着て進みます。
車のトレースを追ってひたすら進むと、大清水に到着します。当然、小屋は閉まっていますが、水はでていました。このとき、水は後で雪を溶かせばいいからと思い補給しませんでしたが、結果論からいうと補給しておけばよかったなと思います。
大清水には先ほどの車が停車してあり、ここからはスノーモービルで進んだようです。
これはラッセルしなくてすむ?ラッキー。と思ったらスノーモービルは右手の奥鬼怒林道(小淵沢方面)へ進んでいます。私が進む予定の一ノ瀬方面の林道は雪が積もっておりラッセルが大変そうです。
スノーモービルの後を追えば楽ができるなと思いましたが、nagagutu家(キン肉王家?)の家訓「穏やかな道とイバラの道の2つがある時は、敢然とイバラの道を進め!」を思い出し、予定通り一ノ瀬方面へGoです。
はじめはくるぶし程度のラッセルですが、徐々に雪が深くなりスキーを履いていても膝下まで埋まるようになり、重荷とあいまってなかなか進めません。その上、雪のモンスターが頭上には待ち構えており、Bダッシュで通過しては休むを繰り返し、夏の2倍以上の時間をかけてようやく一ノ瀬に到着しました。整地をしてテントをはりましたが、まだ15時半。時間もたっぷりあるなということで前から興味があった雪洞を掘ってみました。
~nagagutu流雪洞の作り方(正しいかは保障できません)〜
��2m×3mくらい雪を踏み固める
��踏み固めたところに周りから雪を追加しさらに踏み固める
�ＦГ澹任瓩臣爾鮟弔�1.5mくらい掘り、そこから横に掘っていく
�づ薫罎鬟好灰奪廚任覆蕕�
今回の雪洞は頑丈で、壊すときに上にのってみましたが、びくともしませんでした。
さて、あたりもすっかり暗くなったので、食事の準備です。ここで予想だにしないアクシデントが!ガスストーブを着火すると、不安定に炎がゆらいだ次の瞬間、炎が50cmくらいあがります。あわてて、雪に突っ込みますが消えません。
赤、青に燃ゆる雪、なんとも幻想的です…なんて思う余裕はなく元栓をしめて鎮火しました。
テントの中では煮炊きをするなと学生時代に指導されており、外で料理をしていて本当に良かった。テントの中であれば、もしかしたらテントが燃えていたかもしれません(汗)。
今回使用したガスカートリッジはコールマン製で寒冷地用ではありませんでした。しかしこれはガスが気化しない(火力が弱いor火がつかない)だけであり、炎があがる理由にはならないと思います。実際、今回よりもっと寒い冬の北アや八ヶ岳で使用したときは火力が弱いものの使えていました。もしかするとカートリッジ本体の問題-例えば取り付け部が損傷しそこからガスが漏れていた-なのかもしれません。
ガスがなくても食べられる行動食をたくさんもっていたので、カロリー的には心配することがありません。しかし、ガスがないと水が作れません。先ほど大清水で補給しておけばよかったのですが、残り1.2リットルほどしかありません。選択肢は三つです。
�〔斉�予定どおり尾瀬沼まで行く
��大清水まで空荷で戻って、水を補給して尾瀬沼を目指す
��あきらめて登山口に引き返す
�，枠�瀬沼まで行って水を補給できなければアウトですので選択できません。
�△魯肇譟璽垢�あるとはいえ、往復に数時間かかることを考えればしんどいです。
というわけで�Ｅ仍蓋�に引き返すことにして就寝します。
理由はどうあれ、最近お約束となりつつある敗退です(泣)
せっかくですので先ほど作った雪洞に銀マットをしき、ツェルトで蓋をして就寝します。万が一の雪洞の崩壊に備えて、寝袋や着替えはテントにデポをしておき、スコップはすぐそばにおいておき、顔を雪洞からだしておきます。すぐに眠りにおちましたが1時間ほどで寒さで目が覚めました。寝袋なし+雪洞から顔を出しているので当たり前です。多分寝袋を使用すれば、朝まで熟睡ができた気温でした。
テントの暖かい寝袋で寝ようと思って雪洞をでると月明かりがまぶしく林道を照らしています。あまりに月が明るかったので、どうせ林道を戻るだけなら、「今から帰ってもいいのでは」と急遽思い立ちました。まだ入ってもいないテントを撤収して雪洞を破壊し荷造りをして出発します。月明かりに浮かびあがるトレースをおって下山します(ヘッデンの必要はありませんでした。)トレースを追い歩くこと5時間でゲートに戻ってきました(裏にシールを張っていないスキーであれば滑れると思いますが、私のはシールが張ってあるので、林道の傾斜ではほとんど滑りません)。
今回は目的地の尾瀬沼にはたどりつけませんでしたが、静かな新雪歩きを楽しみ雪洞泊を体験した良い山行でした(雪山テント泊デビューは次回以降に持ち越しです)★
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CUMIN さん
nagagutuさん
こんにちは
サバイバル訓練山行お疲れ様でした
興味深い内容で楽しく拝見させていただきました
さすが文太郎ファンですね
クマと間違えられる・・私も冬は全身黒なので気をつけないといけませんね ・・・
おしかったです、翌日の記録も拝見したかったです。
ガスストーブのエラーは重要なので、原因を知りたいです。
私的には、カトリッジ（液）が揺れて不安定になっただけで、そのまま安静に放置すれば、すぐ直ると予想します。
明けましておめでとうございます。
ん？二日のはずがなぜ朝の写真がないのかな？と山行時間を見直し、ますますはてなマーク。
なんだか変わった趣旨の山行だなと思って感想を読み、ようやく納得
ガスのトラブル恐るべし。
でも雪洞作ったり楽しそうで、目的の雪を歩く、は達成できたのではないでしょうか
PS 2月よりとっても残念ながら大阪転勤となりますが、本年もよろしくお願いします。
nagagutuさん
コンニチワ
＞なんて思う余裕はなく元栓をしめて鎮火しました。
�＿侘歪汗瓩離離坤詁發離團鵝平法砲氾能亳�の状態がおかしいとちょっと開けただけで大量にガスがでて、栓を締める（締められる）と消せますね。
��元栓があいている状態で、ボンベにセットして着火したのでは？
器具の故障、ガス漏れ、ボンベの不具合による引火なら、元栓を締めても消えませんよ。
おちついて、再点検したら、使えたかもです。
メーカーは「テント内使用禁止」と警告していますが、
冬は、自己責任で使わないと水も作れないと思います。
本年もよろしくお願いしますぅ
nagagutuさん
雪遊びお疲れ様でした
立派な雪洞まで作って･･･
冬眠でもされるのかと思いました
この時期の尾瀬の湿原は一面真っ白でしょうね
一度見てみたいですね。
こんばんは。
コメントありがとうございます♪
加藤文太郎は好きですが、やはり甘納豆はイマイチでした
コタツでまったりしながら日本茶と一緒に少量食べる分にはおいしそうですが。
彼は月明かりだけでライトを使わずに北アの稜線で自分のトレースを追って歩いているんです。その記述を見たときは信じられませんでしたが、確かに月明かりにトレースがくっきり浮かび上がるので、可能なのだなと感じました
私どうしても色のセンスがないので、黒とか無難な色を選びがちなのですが、派手な色のほうがいいのでしょうか
こんばんは。
コメントありがとうございます。
実は雪洞に興味を持ったのは1年前にkimidoriさんのレコ（風雪のビバーク）を拝見したからなんですよ〜。
当時はすごいヘンタイ（失礼）がいるものだと思ったのですが、1年後に自分が雪洞を掘るとは思ってもみませんでした
ガスはどうしてでしょうね？
ストーブは1個しかありませんでしたが、カートリッジは3個持ってきていましたので、別のカートリッジでも試してみればよかったかもしれません
別の機会に安全な野外で試してみたいと思います。
（でもストーブもちょっとダメージをうけていそうな気がします）
あけましておめで…って、先日の塔ノ岳のレコで、新年のご挨拶はさせていただきましたよ〜（笑）。
コメントありがとうございます
ガスのトラブルはホントびっくりしました。
テントでやっていたら間違いなく火事でしたよ〜。
こんなことってあるんだな〜といい経験になりました
大阪に転勤ですか〜。アルプスや八ヶ岳からは遠くなってしまいますね
でもご実家に近くなるのでその点では良かったですね。
関西の山のレコを楽しみにしています。
tamaoさんも次回は雪洞泊いかがでしょうか
はじめまして。
コメントをいただき、ありがとうございます。
なるほど〜。参考になります
確かにストーブの火力調節のノズルが故障していた可能性がありますね。
今、ストーブをいじってみたのですが良く分かりません
別のカートリッジで試してみればストーブ側の問題かどうか分かりますが、自宅では怖くてできないので、野外で次回試して見ます。
ちなみに�△硫椎柔�はないと思います。前回使ったときに消火をしているので、元栓は締まっているハズです。
確かに吹雪いていると外で食事というわけには行かないですよね。
でも大切なテントを燃やしてしまったら、大ピンチなので怖いですね
どもどもです。
今年も楽しいレコお待ちしてますよ〜
私は今月はこれで登り納めです。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
雪洞で冬眠しようかなと思ったのですが、さすがに寒かったです。
着替えを着込むか、寝袋に入るかどちらかをすれば、朝まで眠れたと思います
そういう意味では良い経験になりました
冬の尾瀬是非行ってみたかったのですが・・・。残念でした。
軽装で行けば日帰りも十分可能だと思いました（林道はナイトハイクでも良いので。）
久々に重荷を背負ってペースが落ちてしまいました
nagagutuさん こんにちわ
この時季に尾瀬沼を目指す方がいるとはびっくりしました。尾瀬沼では山小屋の関係者が、雪おろしのためにシーズン２〜3回ぐらいヘリで入山するようです。(最大3〜4mの積雪のため徒歩では困難)
この時季大清水に車で入るのは、行政や猟友会や所有者の尾瀬林業�蠅覆匹隆愀玄圓世韻傍�可されているようですね。
大清水から一の瀬方面と奥鬼怒林道(関係者以外車両進入禁止)への分岐がありますが、スノーモービルで行かれた方は猟友会の方ではなかったでしょうか。
私も夏には小淵沢〜小淵沢湿原〜尾瀬沼のコースを歩いたことがありますが、厳冬期の小淵沢を歩くことは考えも浮かびません。昨年３月２日奥鬼怒林道に所用で入った時の「大清水登山口の標柱」の写真を見ると、積雪量は同じぐらいでした(３月は雪が締っている)。これからの降雪が本番ですね。
一の瀬までは整地された林道ですが、橋(橋桁は見えないかも?)から登山道に入ると夏道がどこかわからなくなってしまうと思います。
厳冬期の大清水〜一の瀬の画像はなかなかみられません。この時季の様子がよくわかります、ありがとうございました。
残雪のゴールデンウィークや夏、秋のシーズンもゆっくり尾瀬を楽しんでください。
長靴さん、はるかな尾瀬♪からお帰りなさい！
ご無事で何よりｗ
＞顔を雪洞からだしておきます。
↑
もー既に意味解りません(笑)
図を想像しただけで、しばらく楽しめます
計画通りの山行にはならなかったよーですが
存分に冬の想い出と経験値upされたよーですね
アタシ的には『テントめらめら〜(炎)ｗ』的なオチも大爆笑間違いなしと思われます
はじめまして。
コメントをいただき、ありがとうございます。
スノーモービルの2人は猟友会の方でしたでしょうか？
スノーモービルの後ろにソリをつければ、捕らえた獲物も運べそうですね。
一ﾉ瀬から尾瀬沼までは雪で夏道は分からないかもしれません
実際、残雪期に登山者が道迷い遭難をするなんて事例もあるようです
私は条件がよければ、冬路沢からと思っていました。
ozesaiさんの日記を拝見しました。
尾瀬には調査で入られているのですね
興味深い内容で思わず読みふけってしまいました〜
また、雪のある尾瀬に行ってみたいと思います。
どもどもです。
いつもコメントありがとうございます☆
雪洞から顔をだしていたのは、崩壊が怖かったからなのですよ
決してnyaroさんを笑かすためではありません（笑）
テントめらめら〜。うん、キャンプファイヤーで暖まれそうですね。
ついでにソーセージなんか焼いちゃったりして
「その後」を考えなければ、盛り上がっちゃうかもしれません。
ちなみにマリオのＢダッシュ、子供のころうまくできずにバカにされていたのは内緒です
こんばんは。
雪洞まで作って楽しそうですね。
私も雪洞泊経験したい！
中は寒かったですか？
暖かいと思ったんですが・・・。
八ツでも雪洞作れますかね？
そんな奴いないか（笑）
雪山テント泊デビュ−は是非八ツで。
マイナス15℃でお待ちしていますよ
nagagutuさん、こんばんは
大変な雪の道！！
これだけ歩き辛そうな道なのに重荷を背負ってでしたか
とても大変なことだったと推察します。
雪洞って意外に頑丈なんですね。
ちょっと予想外でした！！
夜な夜な雪洞から頭出して寝袋無しに寝ている人、、、かなりヘンタイですよ
どういう宗派の荒行かと思っちゃいます。
クマに間違えられる、、、
一度人気の無い山で、おそらく熊かと疑われて単独者にえらい警戒されたことがあります。
それ以来、服もザックもなるべく明るい色の物をチョイスしていますよ！！
さすがに熊に間違えられるのは気味が悪いです
それに秋だと蜂に追っかけられるのも怖いですからね。
カラフル登山グッズで若作りです
深夜の帰宅、お疲れ様でした^^
こんばんは。
雪洞はうまく作れば、かなり暖かいらしいですね。
−５℃〜０℃の間が保てるので、夏用のシュラフでもいけちゃいそうです
私の雪洞は入り口をツェルトで適当に塞いだのと、頭がちょっとでていたので外気温（−１０℃くらい）に近かったと思います。
次回は雪洞泊で八縦走いかがですか（笑）
冬のデナリに単独で入山している栗秋正寿さんは、雪洞ですごしているので（テントは飛ばされちゃう）、厳しい環境向きとは思います
こんばんは
コメントありがとうございます！
久々に思い荷物を背負ったので、なかなかペースがあがりませんでした。
かといって、軽装でいくにはちょっと不安で…難しいところです
雪洞はとても頑丈でした。
こんなに頑丈だって知っていたら、きっちり中に入って熟睡していましたよ〜。
次回はホントに雪洞で一泊しようかなと思いました
クマに間違えられたaottyさんのレコ覚えています（笑）
そして私はハチに追いかけられたことがあり、雲取山の大ダワ林道（通行止め前）を駆け登った苦い思い出もあります（笑）
やはり、明るい色がいいですね。
あ〜でも私はセンスがないから難しいんですよね〜
nagagutuさん、こんにちは！
年明け早々凄い事してますね〜
>nagagutu家の家訓〜大変ですね
私だったらすぐさま予定変更ですよ
ガスストーブ残念なアクシデントでした
おかげで甘納豆を普通に食べなくてはになったんですね
２月もすぎましたが今年も宜しくお願いします
fall
こんばんは。
ご無沙汰しております。
今年もよろしくお願いします。
nagagutu家の家訓はジョークですよ（笑）
元ネタはキン肉マンです
ガスストーブはよい経験になりました。
こういうアクシデントも想定して、水は余分に持っていかなきゃですね
ちょっと、最近仕事がバタバタしていて、土日もない状況なのですが、今週末には落ち着くと思いますので、そのころにfallさんのレコにもお邪魔させていただきます
笑うた笑うた(≧∇≦)
毎度フレキシブルに行動するnagagutuパワー、今回もしっかり充電させていただきました
行動食、うまそう〜〜〜
nagatutu家の家訓には同調できないけれど、こちらはマネしてみようかな
コメントありがとうございます。
笑っていただければ、わたしゃうれしいです
行動食、柿の種（チョコ）とかぼちゃの種のブレンドは良かったですよ〜。
ただ、甘納豆はイマイチです。文太郎をリスペクトする私としては外せないのですが。。。
そろっとお山に行きたいよ〜。
（今日はこれから飲み会です
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