天上山

2018年10月12日(金) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 23.2km
• 登り: 1,245m
• 下り: 1,260m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:48
• 休憩: 1:12
• 合計: 10:00

7:00 一松寺
7:41 7:49 登山口
9:51 9:51 694mピース
10:58 11:03 林道天上滝谷線
12:20 13:06 天上山
13:42 13:47 林道天上滝谷線
15:43 15:51 登山口
17:00 一松寺

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯来町麦谷の一松寺の下に駐車

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。
林道天上滝谷線登山口以外は標識が無いので、登山口は分かり難い。
全体的に藪漕ぎ状態で歩き難い。

写真

10/12 6:59

登山口最寄りのバス停

10/12 6:59

バス時刻表

10/12 7:00

7:00
国道433号線沿いの一松寺の下の空き地に駐車してスタート

10/12 7:01

一松寺前を通る

10/12 7:03

一松寺前の国原橋渡り、直ぐ左折して林道に入る

10/12 7:05

7:05
イノシシの防護柵（通電）を開けて林道に入る。
注）柵を必ず閉めること

10/12 7:09

10/12 7:10

10/12 7:15

マツタケ山なので入山禁止の札がある

10/12 7:48

10/12 7:49

7:49
登山口
ピンクのテープが目印

10/12 8:29

8:29
赤いテープに導かれて急登をよじ登り尾根に出た。
尾根を横断してトラバース道を進むが、崩れた所があり、尾根道に戻った。

10/12 9:29

9:29
炭焼き窯の跡だろうか？

10/12 9:29

石積みの端に通気口の様な穴がある

10/12 9:51

9:51
694mピークから登山口方面を見る

10/12 9:55

10/12 11:03

11:03
林道天上滝谷線にスズメバチが飛んでいた

10/12 11:31

11:31
林道天上滝谷線の天上山登山口

10/12 11:34

登山道は笹薮になっていた

10/12 11:42

11:42
登山道からの眺望

10/12 11:42

登山道からの眺望

10/12 11:42

登山道からの眺望

10/12 11:42

登山道からの眺望

10/12 11:51

11:51
右手の岩陵に登った。
馬の背の様な岩で眺めが良い

10/12 11:52

岩陵からの眺望

10/12 12:06

10/12 12:16

10/12 12:20

12:20
天上山

10/12 12:21

天上山二等三角点（点名：天井山）

10/12 12:32

天上山からの眺望

10/12 13:04

天上山からの眺望

10/12 13:05

天上山からの眺望

10/12 13:05

天上山からの眺望

10/12 13:06

10/12 13:47

13:47
林道天上滝谷線から八幡宮方面に下山する

10/12 13:48

標識が笹などに覆われて林道からは見えない

10/12 14:04

14:04
天上山を振り返って見る

10/12 14:09

登山道は沢に下りるまで藪漕ぎ

10/12 14:38

14:38
沢に下りた

10/12 14:41

10/12 14:54

14:54
沢をジグザグ下って行くがテープが頼りになる

10/12 15:00

15:00
この丸木橋は朽ちているので渡れない

10/12 15:48

10/12 15:44

15:43
登山口に無事下山

10/12 15:44

お宮の前は数台置ける駐車場

10/12 16:11

10/12 16:28

10/12 16:31

10/12 16:31

10/12 16:32

10/12 16:34

10/12 16:39

10/12 16:40

10/12 16:40

10/12 16:42

16:42

10/12 16:42

10/12 16:54

合鴨農法の水田

10/12 16:55

10/12 17:00

17:00
駐車地の一松寺に到着

撮影機器：

FinePix S8600 富士フイルム

感想

ganchan17

ひろしま北里山キングのチャレンジとして天上山に登った。
登山ルートは、湯来町からと筒賀龍頭峡からがあり選択に悩んだ。
ブログは龍頭峡からのルートばかり出ているが・・・？
悩んだ末に里山ガイドブックに掲載された湯来町からのルートに決めた。
地図で確認しながら登り林道に出た。
ガイドブックに書いてある白い手すりある階段を登ると、藪漕ぎと言うより通れない雰囲気なので、下山に通る予定の登山口を探して、山頂までピストンすることにした。
下山道は藪漕ぎで気疲れした。
下山口から駐車地まで、花々や鴨にヤギなどを見ながら歩いたら、気分が和やかになり疲れが取れた。
次回は、龍頭峡から登りたい。