須金岳(大森平〜上ノ台周回)

2018年10月08日(月) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,019m
• 下り: 1,028m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:21
• 合計: 7:32

5:31 スタート地点
6:00 6:00 須金岳登山口
7:53 7:53 水沢森
8:40 8:41 仮の山頂
9:30 9:50 仮の山頂
11:15 11:15 須金岳 上ノ台登山口
13:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

ホテルオニコウベ
日帰り4時まで700円
サウナあり
美肌効果あり

写真

ゲート前の駐車スペース

ゲートが閉まっていた

ゲートの脇を通ってすぐの分岐

林道を歩く

水沢森？

小さい橋を渡り登山口

最初はトラバース道

ここから登りに

朝陽が眩しい

汗をかきかき三合目

山頂方面

先週か先々週の台風での倒木が登山道を塞ぐ

水沢森です

手前のこんもりが自生山
右の木の枝に被ってるピークが荒雄岳

少し下って水沢森を振り返る

下界

八合目

九合目

九合目から禿岳

引きで

最後の登り

仮の山頂

展望は無い

達成感が無い

周回へ
この辺りまでは快晴だったのだが

山頂付近が曇ってきた

一番晴れて欲しい稜線歩きで曇る

下界は晴れている

猪の倉沢

荒雄岳を中央火口丘とする
鬼首環状盆地だそうです(山と渓谷社の宮城県の山より)

右下の紅葉が良いアクセント

なんで稜線だけ曇ってんねん

陽が射すのを待っていてもしょうがないので
進む

陽が射し込めば最高なんだがなぁ

部分的に陽が射しこむ

いい感じ

稜線振り返る
奥に禿岳

ここが須金岳に一番近い仮の山頂

簡素な昼飯

真の山頂方面

竹ノ子森

竹ノ子森の奥に
雲がかかった栗駒山

キノコ図鑑買うか

登りの写真に見えるが下りの写真
トリック写真的な

クロベ

やせ尾根

下山に使ったコースは結構な激下りなコースでした

案内板

徒渉

軽トラに向かって再度徒渉

林道歩き

禿山

舗装道路に出ると禿岳

右手に須金岳

自生山、山頂まで道あるのだろうか

すすきと禿岳

ロードがしんどい

国道108号に合流

須金岳

やっとこさ駐車場が

お疲れ様でした

猫が知らん振りするので

呼び止めた
猫『おまえ誰やねん』
私『、、、』

ホテルオニコウベ付近より
須金岳

同じく禿岳

アップ

10/8 13:31

ホテルオニコウベで汗を流す

10/15
買っちゃいましたぁ
税込み約3千円

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

感想

mitikusa

毎年恒例になりつつある鬼首周辺の登山、今年も行く事が出来ました。
直登が多く結構体力を使ったのですが、山頂が本当の山頂と言う訳では無く、しかも展望も無い小湿原なのでびっくりする位、達成感が沸かなかったです。
稜線歩きで視界が開ける所が本日のハイライトで、展望は抜群。鬼首の地形が良く分かりました。登った印象としては標高の割には集落が近くに見えて、里山的な印象を受けました。
下山後ホテルオニコウベで汗を流したのですが、最後の方私1人占めになり洗い場で体を流していたら、1人30代位の人が入ってきて、いきなり浴槽の縁にGoProを置き温泉に浸かりながら浴槽の窓から見える禿岳をバックに自撮り動画を撮り始め気持ち悪かったです。百歩譲って風呂場に誰も居ない時にやってくれと思いました。