記録ID: 1616086
全員に公開
ハイキング
東海
日程 | 2018年10月14日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 小雨 |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
その他周辺情報 | 10/13・14は「猿投祭り」が開催されています。 |
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過去天気図(気象庁) |
2018年10月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by maguro1964
近くて遠い山「猿投山」。
愛知県西部の我が家からは下道で行くと2時間近くかかってしまう。
鈴鹿や美濃よりも遠い印象で今まで何となく足が向かなかった。
遠方の学友がこちらに来る、昼に春日井の温泉で落ち合うと言う事で
午前中にサクッと登れる山を探していて猿投山がHIT。
可能ならば46年前のトラウマも払拭しておきたい。
正直、低山と言う事で 軽く考えていたが 結構な急登。
昨日、長距離を走った足が悲鳴をあげている。
新兵器特製ミネラル塩をなめて頑張って登ろう。
雨は7時には止むと読んでいたが9時過ぎても降ってる。
こんな天気でも登山者+ランナーたくさん。
愛されているお山ですね。
子供の頃の感覚・記憶がこんなにもあてにならないとは。
谷底は全然深くなく 単純にビビリのヘタレだけだったようだ。
(それはそれで凹むが・・・)
私の丸太橋トラウマ払拭の機会は金輪際永久に失われてしまったのでした。
愛知県西部の我が家からは下道で行くと2時間近くかかってしまう。
鈴鹿や美濃よりも遠い印象で今まで何となく足が向かなかった。
遠方の学友がこちらに来る、昼に春日井の温泉で落ち合うと言う事で
午前中にサクッと登れる山を探していて猿投山がHIT。
可能ならば46年前のトラウマも払拭しておきたい。
正直、低山と言う事で 軽く考えていたが 結構な急登。
昨日、長距離を走った足が悲鳴をあげている。
新兵器特製ミネラル塩をなめて頑張って登ろう。
雨は7時には止むと読んでいたが9時過ぎても降ってる。
こんな天気でも登山者+ランナーたくさん。
愛されているお山ですね。
子供の頃の感覚・記憶がこんなにもあてにならないとは。
谷底は全然深くなく 単純にビビリのヘタレだけだったようだ。
(それはそれで凹むが・・・)
私の丸太橋トラウマ払拭の機会は金輪際永久に失われてしまったのでした。
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コメント
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おはようございます。
46年前の写真、感動です
興味深く拝見させていただきました。
あんな丸太橋を越えていかなければならなかったのですね
菊石は天然記念物だけあって、今では車でも行けるようになりました。
谷も、昔はもっともっと深かったんですね。
maguroさんのレコのおかげで、今とは違う昔の猿投の姿に思いをはせることができました。
ありがとうございます。
とても面白かったです
こんばんは。
猿投マスターの方から勿体無いお言葉、光栄です。
この写真は父が撮ったものですが、肝心の菊石の写真はろくに撮らずに
こんな写真を撮ってた位なので大した高さではなかったのでしょう。
恐さで目が眩んでいたのかな。
帰りも渡らないといけなかったので菊石観察どころでなかった事を思い出しました。
もし丸太橋が残っていたら、80後半 今も元気な父を連れてきてへっぴり腰で渡る姿を
撮ってやろう、かとも思ってましたが・・・それも叶わぬ・・・
いやいや親にそんな事したらいけませんね。
この写真は昭和47年のモノ。説明看板の日付は昭和48年、となっていますので
現在の橋・フェンスが設置されたのもその頃でしょうか。
当時はもっと近くで見れたような。
丸太橋もその時撤去されたのかな。貴重な体験でした。
トラウマな写真ではありますが 今になって貴重な写真と感じています。
色々思い出してちょっと感傷的になりました。
猿投山、いい山ですね。
猿投神社や雲興寺周辺はよく行った事があるのですが登頂は初めてでした。
今度は天気の良い時にゆっくり楽しみたいです。
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